2005年02月27日

ロケット・クレープ・デ・ジャネイロ

昨日見事にH2Aロケット7号機の打ち上げが成功しましたね!!
良かった良かった!!素晴らしい!!
これでどっかの国の衛星を借りずに、自国の衛星で気象観測も出来るし、
これから色々な面、特に商業面でも日本の衛星が活躍するだろう!
やっと僕もカーナビの使用を検討しようかなぁと思えた(^^)

今日は朝にBob Marleyを聞きながら、読書をしました。
そうそう全然関係ないけど、Jennifer Lopezの新曲「Get Right」カッコイイね!!
イントロがめっちゃカッコいい。

お昼から心斎橋に行きました。
色々散策しましたし、久々にクレープも食べた(^^)
しかも「イチゴクリーム小豆クレープ」
すごいでしょ。
何がすごいって、僕がクレープを食べた事。
冗談抜きで10年ぶりくらいやった。
しかも久々に食べたクレープはめっちゃおいしかってん!!!
でも、昼は暖かかったのに、夜はサブかった・・。
あと久しぶりに偶然昔の知り合いに会った。
昔の僕の知ってる彼女とまだ付き合ってた(^^)
何でもないことかもしれへんけど、何か嬉しくなった(^^)
余計なお世話や!!って言われそうやけどね!

あまりにも寒かったので、急遽神座に入ってラーメンを食べた(^^)
寒い時に食べるラーメンは美味しかったし、体が温まってよかった。

最近はだんだん暖かくなってきたので、嬉しい限りです。
これからも日々精進していきたいと思います。
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2005年02月25日

足猿

昨日フットサルをした。
ちょっとした大会形式やってんけど、
僕らのチームは8チーム中3位やった(^^)ワーイワーイ

yusyo.jpg

僕も3位決定戦で決勝点を得点できたのだが、
それまでの試合で簡単なシュートをはずしまくっていたので、
クライファートという不名誉?なネームを頂きました(^^;)
久々に会えた友達もいたし楽しかった!!
しかし、少し筋肉痛がある・・。
もっと身体を鍛えないといけないなぁと思いました。
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2005年02月20日

ワイワイSUNDAY

今日は朝から甘いホットケーキと美味しい紅茶を飲みながら読書をしました。

そしてお昼から用事があったので梅田に行きました。
外はとても寒かった・・。

用事を済ますとその後一路心斎橋に行きました。
もの凄く寒かったので休憩しようとカフェに入った。
そこでカフェオレと甘いショートケーキを食べた。
ショートケーキと言えばイチゴ!!
とてもイチゴ美味しかったです(^^)幸せだぁ!
隣の席では女性が小さな犬(チワワ)を連れていました。
とてもかわいかったが、目がおどおどしていた・・。
突然ですが、僕はとてもTシャツが好きです。
寒い日にTシャツという関連性。素晴らしい(^^)
少しいいなぁと思ったTシャツがあったので、
今日も買うつもりなかったのに、ホンマに買おうかなぁっておもいっきり迷ってしましました・・。
結局今日は我慢しました。

その後家に帰ってきて、晩御飯を作りながら赤ワインを飲む。
ちょうどお腹が空いてきたところで出来上がるというナイスナタイミングでした。
ビールを飲みながら美味しく頂きました(^^)

そうそうこの前日本アカデミー賞があったやんねぇ。
なんか書きたい事忘れたから書くのやめよっと(^^;)スミマセン・・。
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2005年02月16日

04−05 チャンピオンズリーグ予想

先日の日記で約束していたので予想します(^^)
今大会は抽選の結果かなり楽しみな対戦カード、逆に言えばまだ当って欲しくないカードが多いですね。
では、順に予想していきます。

バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) - アーセナル(イングランド)

 今のアーセナルは昨シーズンや今シーズン序盤ほどの強さはない。
逆にバイエルンは新監督の下、組織的なサッカーをするようになっている。
どちらもけが人が多いが、控えの選手層から考えてもバイエルンのほうが良い。
アーセナルはヨーロッパでは内弁慶、つまりイングランドのリーグでしか勝てない、と言われている。
これらの結果から判断すればバイエルンが勝つのが順当である。


リバプール(イングランド) - レバークーゼン(ドイツ)

リバプールにレアルからモリエンテスが加入した。
しかし、彼はレアルで今大会の予選に出ているからリバプールの選手として出れない。彼の存在は大きい。
確かに彼だけで勝負が決まるわけではない。
しかし、勝つか負けるかの場合、点を取れる選手の存在の有無は大きい。
これがトーナメントになると点を取られない負けないチームが強くなるのだが。
一方、レバークーゼンはシーズン序盤の勢いはなくなってきたが、良いチームだ。
そして攻撃にはベルバトフというスゴイ選手がいる。
彼の決定力はこのような大会では有効だろう。
個人的にはリバプールが好きだが、全体的に見るとレバークーゼンの方が今は良いチームなので勝者になると思う。

PSV(オランダ) - モナコ(フランス)
 ともに魅力あるチームだ。
しかし、この対戦はPSVが勝つと思っている。
リーグを見ても取りこぼしの多いモナコに比べPSVは勝つべき試合にはきちんと勝っている。
モナコは去年決勝まで行ったのに対してPSVはベスト16自体初めてである。
そのプレッシャーもあるだろう。
しかし、この前のW杯では韓国の監督を務めたPSVのヒディング監督の攻撃サッカーはとても素晴らしい。
よって、PSVが勝つとみる。


レアル・マドリー(スペイン) - ユベントス(イタリア)

 決勝でもおかしくない対戦カードの1つ。
レアルは唯一の弱点と言われていたボランチの選手としてグラベセンを獲得し、
監督がルシェンブルゴに変わってからとても好調だ。
では、レアルが勝つか?
答えはNOである。
今のユベントスはかなり強いからである。
今のユーベの守備力はかなり崩すのが難しい。
今期のレアルはきちんと守備をされるとなかなか自慢の攻撃が機能せず負ける試合が多い。
それを考えるとレアルよりユーベのほうに分がある。
もちろんネドベドが復帰したら鬼に金棒。
よってユベントスが勝つ。


バルセロナ(スペイン) - チェルシー (イングランド)

これも決勝でもおかしくないカード。
そしてもっともぼくが見たい試合。
結論から言うとチェルシーが勝つと思う。
確かにチェルシーの要の選手ロッベンが骨折で試合に出れないのは痛い。
しかし、今のチェルシーはかなり層が厚いし、モウリーニョ監督がとても勝負強いチームに作り上げた。
バルセロナはその魅力あるサッカーで楽しませてくれるが、
選手層が薄いせいで選手に最近疲れが溜まってきている。
それらを考えるとこの試合はチェルシーが勝つ。


ブレーメン(ドイツ) - リヨン(フランス)

この試合はどちらが勝ってもおかしくない。
ブレーメンも去年に比べれば戦力はダウンしたが、かなり攻撃力のあるチームで、現在ドイツリーグで一番得点の多いチーム。
一方、リヨンはかなり取りこぼしの少ないチームで堅実なチーム。現在フランスリーグで一番失点の少ないチーム。
この両者は本当に面白い試合になると思う。
そこで勝負の分かれ目は何か?
それはサポーターである。
フランスは歴史上ドイツには戦争や経済などで負けているので、サッカーでは負けたくないという気持ちが強いと言われている。
そのサポーターに後押しされたリヨンが励みとなり、リヨンが勝つと思う。


マンチェスター・ユナイテッド(イングランド) - ミラン(イタリア)

 これも決勝でもおかしくないカード。
少し前なら躊躇なくミランが勝つといっていただろう。
しかし、今のマンチェはかなり調子を取り戻してきているので5分になったと思っている。
怪我人もいた両チームだがミランのピルロもマンチェのファンニステルローイも復帰すると言われている。
本当に難しい対戦カードだ。
これは分かりません。
よって、僕がマンチェのサッカーの方が好きだからと言う理由で、希望もこめてマンチェスター・ユナイテッドが勝利するとしておく。


FCポルト(ポルトガル) - インテル (イタリア)

 去年の優勝チームFCポルト。
しかし、去年のチームの核となっていた選手がほぼいなくなってしまった結果、かなり国際的には見劣りするチームとなってしまった。
一方、インテルはいまだイタリアリーグで負け無しである。
しかも最近では運も味方してきている。
結果インテルが勝つと思う。


以上で予想は終わります。
もちろん、上記のチームの今シーズンの試合は観たりして、チーム状況などチェックしての予想やけど、
この予想は怪我人とか出たら変わるし、
なにより国際舞台で選手はビックリするような力を発揮する。
そして、サッカーは戦力の差が結果に結びにくいスポーツである。
よって、外れても怒らないでね(^^)
でも多分僕の予想は当ると思うよ。
まぁ2月22日、23日を楽しみにしておきましょう!
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2005年02月15日

数学の美しさ

人は人との出会いを喜ぶが、
いつか別れるという事を知っている。
人は人が生まれることを喜ぶが、
いつか死ぬという事を知っている。

hito.jpg

昨日は友達何人かと串料理を食べに行きました。
話もはずんだせいか、思いっきり食べてしまいまして
気持ち悪くなるくらいお腹がいっぱいと言う嬉しい悲鳴でした(^^)
そのあと、カラオケに行きました。
意外な人が意外な歌を歌うと楽しくなりますねぇ。
心地良い一時を過ごせました。

最近プロバイダを変えようと思っています。

最近「THE WORLD IS MINE」と言う漫画を見ました。
とても面白かったですよ。

昨日夢を見ました。
昔、昔といっても小・中学生のころ数学を解いている僕が居ました。
数学は必ず答えが出る。
その事に大きな戦慄と密かな興奮を感じましたし、そこに真実性を感じました。
その時の夢を見ました。

明日からも楽しく美しい日々になる様に頑張ろうと思います。
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2005年02月10日

アレキサンダー

映画「アレキサンダー」を観ました。
alex01.jpg

感想は

「本作品の評判は悪いみたいだ。
その理由はおそらく一般受けしない作りをしていたし、長いと言う所等に原因があるのかもしれない。
しかし、少なくとも僕にとっては非常に良かった。
切なく、悲しい映画やった。
アレキサンダーはコンプレックスを抱きながら、戦い続けていたのだと思う。
父、母、神話の神々・・これらのものに対するコンプレックス。
コンプレックス。
これは誰の指摘を待つまでもなく、良くも悪くもかなりのエネルギーを生み出すものである。
なぜ彼が戦い続け、世界の果てを求め続けたのかが良く分かる。
彼は父に「王は王として生まれるのではなく、王になって行くのだ」と教えられる。
彼は「王」に成れたのだろうか?
それはこの作品を観て、各々が考えて欲しいと思う。
あと、この作品でアレキサンダーが男色の気があった(ゲイ)かのように描かれているところが不評らしい。
しかし、僕はこれに異議を唱えたい。
まず、当時、生物学的観点(子どもを生めるか否か)以外に男女の差はあまり意識されていなかったと言われている。
そして次に、いつの時代もそうだが、男は女に自分を理解してもらえない。
だからこそ彼は唯一男の友人にだけは自分を理解してくれていると言う快感を感じられたのであろう。
その描写がいわゆる男色風に描かれている理由やと思う。
まぁ、これらの事も分からず批判したり、生理的に受け付けない人もいるだろうから、そんな人を僕は相手にしないが、それはそれでいいと思う。
この作品はいわゆるヒーロー物ではない。
そこらへんがさすがオリバー・ストーン監督。
この監督は「プラトーン」、「7月4日に生まれて」や「JFK」などの監督で、僕の好きな監督。
しかし、最近の「Any Given Sunday」では、年を取りすぎて感度がずれたなぁと思ってました。
でも、今作を見て評価が変わりました。
この映画はラジー賞にノミネートされたりして、かなり不評のようだが、
僕にはとてもよい作品やと思えたし、
回りの評判がいかに当てにならないかを再認識できた映画でした。」



公式サイトはこちらです。

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まったり

今日起きると風邪も一段落していました。
なので、昨日のサッカーの試合の結果に安堵しながら、
ゆっくり新聞を見ながら朝食を食べました。

その後、読書をしました。

お昼過ぎにはノラ・ジョーンズを聞きながら、
ケーキと紅茶を食べました(^^)幸せや!

そして、夕方ころから映画を観に行きました。
観たのはタイトルにもある通り「アレキサンダー」です。

とても面白かった。

そうそう映画の音楽も良かったよ。
誰が担当してるんやろって思ったらヴァンゲリスやった!!
そりゃ良い音楽作るわな。
サウンドトラックのCD買うかも知れませんわ(^^)

ここ2,3日風邪でゆっくりしていたので、明日からは色々動き出そうと思います。
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2005年02月06日

最近のスポーツについて

この前テニスの全豪オープンの男子決勝を観ました。
サフィンが優勝したねぇ。
準決勝でフェデラーを破った時点でサフィンが優勝かな?って思ったけど、
やっぱり優勝したね。
今大会も相変わらず僕の好きなフェレロはダメでした・・(^^;)
でも、今大会のサフィンを観てると強いなぁって思いました。
それに比べ決勝の相手のヒューイットは冷静さをなくしてたし、
どちらが王者に相応しいかは一目瞭然やったと思う。

サッカーについて。
最近腹が立つことがある。その原因はマスコミだ。
これを述べる前に断っておくが、僕は特別に中田英寿のファンではないということだ。
では、腹が立ったことについて述べたいと思う。
最近のマスコミの論調は
「中田英寿はジーコにも特別扱いされていたが、
怪我のあと以前のような輝きはなく、試合に出てもいいところがない。
それより試合で活躍している中村俊輔や大久保嘉人は
代表にもチームにも欠かせない存在だからそっちの話をしよう。
他にも日本国内にも良い選手がいるしなぁ」
みたいな感じであるとの印象を僕は受ける。
あんなに中田英寿を持ち上げていたのにも関わらずだ。
この手のマスコミは信じない方がいいですよ。
なぜなら、サッカーを知らない人がファッションにのって書いてるんだと思うから。
確かに、今の中田の実力やコンディションはペルージャ時代よりも劣っていると思う。
しかし、彼はイタリアのトップレベルのサッカーリーグに出場しているのだ。
スポンサーがついているだけで試合に出れるような世界ではない。
イタリアには、もっと言えば、世界には中田の座を奪いたいやつが何万人も大切な人生をかけて、日々練習をしているのだ。
そいつらを押しのけて今の地位、具体的に言えばイタリアトップリーグの試合に出ているくらい中田は良い選手、計算できる選手なのである。
しかし、島国のマスコミはファッション的にサッカーを扱うから
今述べた現実を無視して、うわべだけを報道する。
僕らが注意しなければならないのは、その事に気付く事、気付こうとすることだと思う。
事実、日本のマスコミに他の日本人選手より悲観的に報道されている中田英寿は、
日本よりもサッカーの歴史が深く、サッカーを理解しているイタリアで
貴重な戦力としてトップリーグのチームに所属しているのだから。
以上のような事が僕は不快なのである。

野球について。
僕の日記では何回も述べているが、日本の野球は極めて日本的な制度を維持している。
野球と言う外国のスポーツなのにも関わらず、極めて日本的なのだ。
あたかも自分達のスポーツだと思っているかのように。
はっきり言おう、最近問題となっているポスティングシステムはいらない制度だ。
要らないと言うより、害悪だと僕は思う。
そんな制度を作るより、逆指名などを廃止し、ドラフトをしっかり行い
その上でFA権獲得期間を短縮すべきだと思う。
新規参入などで大騒ぎしているようでは日本の野球もそれまでだと思う。
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2005年02月02日

最近の僕について

最近テレビは観なくなってきており、観るとしてもニュースかスポーツである。
しかし、そんな中珍しくドラマを見ている。
それは「救命病棟24時」である。
これはシリーズ3作目だが、いつも楽しませてくれる。
最近話題の都市大地震をテーマにしており、地震というものに対して警鐘を鳴らしている。
阪神大震災を思い出す。
でも経験のない人には実感しにくいと思う。
現に僕も中越地震にはピンときていないからだ。
しかし、このドラマは面白い。

最近部屋の掃除をした。
改めて自身の堕落に気付くよい機会だった。

久しぶりにヘミングウェイの「老人と海」を読んだ。
やはり名作だと思った。描写が非常に細かく上手い。
そして何より釣りをしに行きたくなった。

近所のカレー屋さんが美味いと言う事に気付いた。
印度最高。

近々「百福亭」にラーメンを食べに行こうとなぜか思った。

ホンマに久しぶりにサッカーゲームの「ウイニング・イレブン」以外にテレビゲームをはじめた。
しかもRPG(^^)
ホンマに久しぶりやなぁ・・。としみじみした。
小学校、中学校時代とかを思い出した。

高校生のカップルが公園のベンチで仲良く話していた。
素晴らしい光景に胸が踊った。
早く春にならないかと思いながら、夜にお酒を飲んでいます
posted by ジャック at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする