2005年08月30日

四国にて

一昨日から四国に行ってました。
半分遊びで、半分遊びではなく。
南国高知に行ってきました(^^)

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高知と言えば魚介が美味しいと連想できますやん!!
もちろん夜は美味しい地元のお酒と魚介類をモリモリ食べましたよ(〜^)

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それから、北に行き香川へ!
香川と言えば讃岐うどん!!
もちろん食べてきましたよ(^^)

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めっちゃ美味しかったし、メッチャ安いねん!!
だいたい4玉くらいペロリでしたよ!!

とても、疲れたけど面白かったです。
ラベル:高知 香川
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星になった少年 Shining Boy & Little randy

映画「星になった少年 Shining Boy & Little randy」を観ました。
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感想は、

「とても善的な映画でした。
とてもいい映画であったと思う。
実話に基づいているからであろうか、違和感のあるところも納得させられる。
もっと良い作品になったであろうと思えるので残念。
例えば、人間関係の描き方に深みが全くない。
とても残念である。
しかし、それでもこの映画は良かったと思う。
主演の柳楽優弥はよかった。
何が良かったか??
前作同様彼は演技をしていない(と思う)。
とても自然なのである。一歩間違えれば下手なのである。
いや、一歩間違えないでも下手なのかもしれない。
しかし、その自然さがとてもよいと感じた。
家族で安心して観られる映画やし、とてもいい映画であったと思う。」



公式サイトはこちらです。
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2005年08月25日

となり町戦争

三崎亜記「となり町戦争」を読みました。
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淡々としてますが、興味深い事を書いており、
思っていたよりも面白かったです。
読む価値はあると思いました。
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金閣寺

最近久しぶりにひょっこり出てきた三島由紀夫の「金閣寺」を読み直しています。
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ブタと恋と友達と、最近の事

昨日は美味しい豚肉専門店のお店でメチャメチャ美味しい豚を食べてきました。
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久々に会えた人もいたのでとても面白かった。
みんなでわいわい豚肉を堪能して、お酒を飲んで、
うどんなんかも食べたりして、ワインなんかも飲んだりしました。
そして楽しく取りとめもない会話をしました。
とても幸せなひと時でした(^^)

この前生意気にも僕はタクシーに乗ったのですが、
タクシーの運転手さんに質問しましたよ。
「最近経済も踊場を抜けた抜けたと言われてるけど、やっぱ儲かってますの??」
って聞きましたよ。やはり気になりますやん日本経済!!
そうしたら運転手さんは答えてくれましたよ。
「全然あきませんわ」やって。
「ホンマに??まだまだあきませんか??」
「まだまだやねぇ。東京や名古屋はまだ良いみたいやけどねぇ。
 東京はやはり儲かってる大企業があるし、名古屋はトヨタのお膝元やから 安定してるんですわ。最近はそれに加えて万博もやってるからねぇ。」
「大阪はその波に乗れませんか・・?」
「やっぱ中小企業が多いからねぇ。まだまだですわ。」
やって。
おい!!!!竹中!全然景気は踊場を脱してねーよ!!
まったく景気の足踏み状態からの脱却してねーよ!!
何勝手に脱却宣言してんねん。
それとも何か!! 内閣府特命担当大臣の中では大阪は日本と別モンか??
全く困ったものですよ。
この現実をあまりマスコミも言わへんし。
マスコミ関係者よ。記者クラブに入りびたるな。


最近思うことは、地震などがあるとすぐ日本は異常な時期を迎えている的な事がまことしやかに言われる事もありますが、
そんな事を言う人が生まれる前から日本は地震大国であったと言う事であります。
まぁ別にいいんだけどね。

最近は夏の陽気に誘われて、ダラダラと過ごして参りましたが、
気を引き締めて行こうと思いました。
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2005年08月21日

宇宙戦争

映画「宇宙戦争」を観ました。
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感想は、

「はっきり言おう。
この映画はコメディーである。
この映画は沢山のメッセージが盛り込まれてはいるが、
映画全体を通して評価するならば、面白くない映画であると言える。
なぜなら物語の終わらせ方がヒドく、全てにおいて説明不足であるからである。
全ては脚本の出来の悪さに起因していると思う。
僕はこの原作を知らないので、この作品が原作に忠実なのなら今回の内容で仕方ないと思う。
しかし、それにしてもお粗末である。
この映画の評判として、結末が良く分からなかったと言う事を聞くかも知れない。
もし、この映画の結末・内容が良く分からなければ、
1996年の映画である「INDEPENDENCE DAY」を観るべきだ。
この作品を細かい設定は少し違うが、同じ事件を違う角度から見ている映画であり、
「INDEPENDENCE DAY」の方が本作品より詳しく事の因果性を描いているからである。

目を覚ませスピルバーグ!!
脚本はアンタのせいやないにしても、監督として作品の全責任があるのにもかかわらず、
なんだこの作品は!!
エイリアンだすなら「E・T」も出さんかい!!
エイリアンを守る人間も出して、弱ってるエイリアンを介護したらんかい!!
それこそ福祉社会やないか!!

ここからは本作品を褒めようかな。
1つの物語、つまりストーリとしての出来は悪すぎるが、
映画における恐怖の描き方は素晴らしい。
観客を思わずドキドキさせてくれる、カメラワークや音響の使い方が効果的である。
そこらへんの描き方はさすが「ジョーズ」と言う名作を創りあげたスピルバーグである。
それにあれよあれよと言う間に映画の中に入り込ませてくれるのもさすがである。
その意味では、本作品は映画の最後15分位までは面白く観れると思う作品である。

結論的には、音響・大画面と言う要素を味わう人以外は映画館に行かず、DVDが出るのを待ってよい作品である。
そして、DVDがでたら「INDEPENDENCE DAY」と一緒に2本借りて観る事をお勧めします。」



公式サイトはこちらです。

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宇宙戦争を観にいく

昨日映画を観てきました。
タイトルの通り「宇宙戦争」です。

やはりレイトショーはいいね。
なぜかワクワクするし(^^)
映画の後、一緒に映画を観に行った人達と楽しい晩御飯を食べた!!
御飯がとても美味しかったし、お酒も美味しかったし、
みんなで楽しい話も出来たし、言う事なしやね!!

映画を観て素敵な御飯を食べる。
とても贅沢な1日だった(〜^)
ラベル:宇宙戦争
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2005年08月15日

終戦記念日

60年前の今日、日本は大戦に負けた。
戦後に生まれ、戦争について何も記憶のない僕は何を思うか。
戦争はいけない事だと知っている。
しかし、世界で戦争は実際には起きている。
平和は大切な事だと知っている。
しかし、愛や平和を歌っても平和はやってきていない。

60年前の今日、ラジオが流れた。
いわゆる玉音放送である。
「朕深く世界の大勢と帝国の現状とに鑑み、非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し、茲に忠良なる爾臣民に告ぐ。」
という1文から始まるものである。
この全文の内容を知っているだろうか??
この内容を現代語で翻訳したものを以下で載せたいと思う。

「私は深く世界の大勢と日本の現状について考え、非常の手段によってこの事態を収拾しようと思い、忠義で善良な国民に通告する。

 私は日本政府に米国、英国、中国、ソ連に対してポツダム宣言を受け入れることを通告させた。

 そもそも日本国民の安全を確保し世界の国々とともに栄えることを喜びとすることは、先祖から行ってきたことであって、私もそのように努力してきた。
先に、米国・英国に宣戦布告した理由も、日本の政治的・経済的自立と東亜の安定を願ってのものであって、
他国の主権を侵害したり、領土を侵犯したりするようなことは、もちろん私の意志ではない。
しかしながら、四年間の戦争で、われわれ陸海軍将兵の勇敢な戦闘や、官僚・公務員の勤勉、一億国民の努力、それぞれ最善を尽くしたにもかかわらず、
戦争における状況は芳しくなく、世界の情勢も我々には不利に働いている。それだけではない。
敵は、新たに残虐な爆弾(原子爆弾)を使用して、何の罪もない非戦闘員を多く殺傷し、その被害はまったく図り知れない。
それでもなお戦争を継続すれば、最終的には日本民族の滅亡を招き、
そうして人類文明も破壊されることになってしまうだろう。
このような事態になったとしたら、私はどうしてわが子とも言える多くの国民を保ち、先祖の霊に謝罪することができるだろうか。
これこそが政府にポツダム宣言に応じるよう命令した理由である。

 私は日本とともに終始、東亜の植民地解放に協力した友好国に対して、遺憾の意を表せざるを得ない。
日本国民で戦場で没し、職場で殉職し、悲惨な最期を遂げた者、またその遺族のことを考えると体中が引き裂かれる思いがする。
さらに戦場で負傷し、戦禍にあい、家や職場を失った者の厚生については、私が深く心配するところである。
思うに、これから日本の受けるであろう苦難は、いうまでもなく大変なものになる。
国民の負けたくないという気持ちも私はよく知っている。
しかし、私はこれから耐え難いことを耐え、忍び難いことを忍んで将来のために平和を実現しようと思う。

 私は、ここに国体(天皇制)を守り通して、忠義で善良な国民の真心を信頼し、いつも国民とともにある。
もし、感情的になって争い事をしたり、国民同士がいがみあって、国家を混乱に陥らせて世界から信用を失うようになることを私は強く懸念している。
 国民よ、どうか団結して子孫ともども固く、神国日本の不滅を信じ、道は遠いが責任の重大さを自覚し、
総力を将来の建設のために傾け、道義心や志操を固くして、日本の栄光を再び輝かせるよう、世界の動きに遅れないように努力しなければならない。
あなた方国民はどうか私の気持ちを酌んで理解してほしい。

 天皇の署名と印璽(ぎょめいぎょじ)
 昭和二十年八月十四日                      」


これを読んでどう思うかは個人個人異なるだろう。
ただ、この文章が60年前の今日ラジオから流れたという事は事実である。

これから日本は、(建前上)武力を持たない国として世界に平和を訴える国となるのか。
それとも、他の先進国のように自ら武装し、その地位を確立していくのだろうか。
これから日本がどのような国になるかは、僕らの1つ1つの判断にかかっていると思う。
これはなにも大袈裟に言っていることではない。

いきなり独裁者が現れて、日本を牽引していくという事はない。
あのナチスも正当に選挙を経る事で権力を持つに至ったことを考えれば、そのことは容易に想像がつくだろう。

つまり、我々の判断がこれからの日本を方向付けて行くのである。
その結果に対して、「我々世代は戦争を知らないから」という言い訳は通じないのである。

誰かが勝手にやってくれるのではない。
自分が知らないうちにある事柄が決定されていたとしても、
知らなかった、では済まされないのである。
無関心も1つの意見表明の態度であるからだ。

確かに、60年前日本は戦争に負けた。
しかし、60年という事は暦が1回りしたのである。
ある意味、昔のことは忘れるというわけではないが、
昔のことをもちろん踏まえながら、
ある意味1段落して、
我々はこれからの日本の方向を決定すべきであるのではないか。

ある人物がこう言っていた。
「国民のみなさん、プライドを持って下さい。卑屈になってはいけません。
日本は二千数百年の歴史を持ち、高い文化水準と優れた伝統を持つ独立国です、
敗戦を体験しても、そこから這い上がり、奇蹟といわれる復興を成し遂げました。
今こそ、胸を張らねばなりません。
思い出して下さい、一九四五年の五月から八月十五日まで、日本は一国で全世界を相手に戦い抜いたのです、そして日本は世界で唯一つの、核戦争を生き抜いた国なのです、
第二次世界大戦後の経済戦争で、超大国アメリカを打ち負かした国です、
日本は、米ソの世界共同管理などという気違いじみたシステムを打ち破る、尖兵とならねばならないのです、
わたしは、その戦いに微力を尽くそうと考えるものであります」

といっていた。
ある意味過激な事も言っているが、今の我々世代なら、
この発言の本質は分からない事もないのではないだろうか。

これからの日本を他国が羨むような平和な国にするか、軍事国家になるか、
それは我々の決断が大切であり、決してその影響が小さくないという事は確かであると思う。
平和な国になれば、このまま世界的発言力の小さい国のままかもしれない。
軍事国家になれば、子供たちの世代は僕らの決断のせいで必ず軍隊に入らなければならなくなるかもしれない。
こんな簡単な問題だけではないが、少し例を挙げただけでも、僕らの決断が大きいことは明らかである。
日本にとって本当に何が良いのか。
個人個人が考える事が大切なのである。

戦後から60年。
今日がこれからの日本を考えるための1つの契機であることは間違いない。
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2005年08月12日

筋肉痛とダイエット

一昨日バスケをした。
久し振りやったからいまメッチャ筋肉痛・・。
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しかし、バスケの後のビールはうまい(〜^)

バスケのあと飲んで、
その後友達と飲みながらカラオケしてしまいましたよ。

ビールといえば、ビールに放射線から体を守る効果があることが確認されたねぇ。
放射線を浴びると体内に遺伝子を傷つける分子ができてしまう。
しかし、アルコールにはそれを捕捉する働きがあり、放射線防護効果があるという事である。
しかも、実験の結果アルコール単独よりビールの方が効果が高かったため、
ビールの微量成分が複合的に作用しているとみられるというわけである。
さぁ、みんなでビールを飲もう(^^)

ところで最近僕は太った。
そこで、ダイエットを決行しようと思う。
しかし、心配はしていない。
3年前も同じくらいに太ったのだが、
半年で5キロ痩せたという経験があるからである。
ダイエットの成功の僕なりの秘訣を言おう。
とてもシンプルだが、運動する事だ。
これは最もシンプルだが、とても効果的である。
運動とは、例えば意識的に階段を使うこと、スポーツする事など。
後は、必要以上に食べない事。
この2点さえ守れば、僕は必ずベスト体重に戻る。
ダイエットが楽しみになってきた(^^)
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2005年08月07日

花火大会

昨日、広島に世界で始めて原爆が落とされた日、僕は淀川の花火大会に行ってきた。

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たまたまメッチャ近くで見れたのでラッキーでした(^^)
しかし、ほんまに人が多いのには閉口です(^^;)
でもお祭りはいいね!!
僕はあの空気感が好きなんです。
人の喧騒と屋台の明かりと夏の匂い。
無意味に胸が高鳴ります(^^)
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でも連続で上がる花火は迫力満点やね。
何回も見物客から拍手が起こってましたよ!!

花火が終われば・・
もちろん屋台(^^)
「おばちゃん、まけてーな。」
「まだ時間早いから、まけるんは無理やわ。でもメッチャ大盛りにしたるがな。」
「やったぁ、頼むでぇ。」
ということで、ホンマにありえないくらいの大盛り焼きそばをゲットしたり(^^)
やはり祭りの屋台は楽しい。

そんなこんなで、屋台でビールを飲みまくり、フランクフルトを食べ、
いろいろゲームしたりして、楽しみました(^^)

また、祭りは何といってもカップルが多いからいいね。
こんなイベントの後で、イチャイチャなんかしちゃったりして、
子どもが生まれるなんて事になって、
日本の少子化に少しは歯止めがかかればいいなぁって思いました。
もちろん子どもが望まれて生まれる状況にある時限定の話やけどね。
何が言いたいか分からんくなってきたなぁ。

兎に角、このように平和に花火を楽しめる事に感謝をして、
楽しくすごして生きたいなぁと思いました。
ラベル:花火大会 淀川
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2005年08月06日

パッチギ!

映画「パッチギ!」を観ました。
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これは、1968年の京都を舞台に、若者たちの恋と喧嘩を軸として、
日本と朝鮮の深い溝とそれを乗り越える前向きな力を問う屈指の傑作青春映画です。

パッチギとはハングル語で“頭突き”のことで、
“突き破る”“乗り越える”という意味もある言葉です。

めっちゃおもろい!!

パッチギとはぼくらの時代ではパチキに変わってたね。

非常に根深い問題を、ある意味かわしながら、
しかし、本質は逃さず映画いている素晴らしい娯楽作品。

映画の中のセリフに

「結婚したら朝鮮人になれる?」

と言うものがある。

これには、かなり僕自身動揺してしてしまった。
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でも、この映画の基本は重たく暗い映画ではないよ。
あくまでコメディ

また、主演の若い俳優人も好演しており、これからを期待できる。
そして、なにわともあれ、熱い情熱をもらえる作品です。
これはぜひぜひ皆さんに観てほしい面白い映画です。


公式サイトはこちらです。

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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

映画「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」を観ました。
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感想は、
「感想を一言で言えば、シリーズの中で1番観やすいと感じた。
その理由は分からないが、兎に角観やすかった。

内容はまだ観てない人でも知ってるだろうって言う位有名やね。
1番の関心事はそれをどのように描いているか、である。

結果的には、多少矛盾点もあるが、
全体的にはとても上手く整合性が取れていたと思う。

僕はこのシリーズにさしたる思い入れはない。
しかし、子どもの頃から観ていた作品であり、
今でもそうだがライトセーバーには憧れてしまうし、
今回の作品を観て少し感傷的になってしまった。

また1つの時代が終わったなぁ・・って思ってしまった。
非常に壮大な叙事詩であると思う。

エピソード7〜9が観たいと素直に思えるくらい
今作品は良かった。」


公式サイトはこちらです。

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偶然

一昨日は沢山観れてなかった映画をDVDを借りてきて観ました。

昨日は偶然がテーマの1日でした。

偶然友人が働いている所に出くわしたり、
偶然高校時代の友人と出くわしたり、
偶然遊んでたら知り合いに遭遇したり、
ホンマに珍しい1日でした。

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2005年08月04日

逸脱の回転木馬

一昨日と昨日はなかなか充実している1日でした。

一昨日の朝から音楽を聴きながら部屋の掃除をしました。
フルートが聴きたかったのですが、すぐに浮かばなかったので
ピアノ曲を聴きました。
その後、読書をしました。
昼から用事がありましたが、終わるとミナミへ買い物に行きました。
やはり、めっちゃ歩きました。
昼は冷たいブッカケうどんを食べました。
美味しい掻き揚げとともに(^^)
夜はワインを食前酒に飲んで、キムチ鍋を食べました。
暑いからこそキムチ鍋で汗をかきまくりながら、
キンキンに冷えたビールを飲みました。
そして、食後にショコラケーキをワインとともに食べました。

昨日は朝から読書しました。
昼から少し用事がありましたが、
それを終えるとフットサルをしに行きました。
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久しぶりの運動で疲れましたが、
いっぱい汗をかいたので気持ちよかったです。
夜はフットサルのメンバーと飲みに行きました。
とても面白かったです。

最近気付けばサッカーのことばかり書いていますが、
もちろん阪神も応援しています。
後半戦は調子よくないし、中日がかなり迫ってきてますが、
夏のロードを乗り切って欲しいと思います。
今年は優勝して欲しいなぁ。
posted by ジャック at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする