2005年11月28日

ここ最近で1番笑ったテレビ。

昨日、テレビ番組を2つ観た。

ひとつはいつもの「情熱大陸」である。
今回はウイルス学者・河岡義裕。
とても面白かった。

もう1つ。
もう1つはここ最近で1番笑えた番組である「やりすぎコージー」

たまたま観たのだが、その日のゲストの寺門ジモンが
とてつもなく面白く、興味深かった。
例えば、彼の発言。
彼は山に篭ることがあるらしい。
その体験から、
「人間の体はすごい。山に入って2日もたったら、体が環境に適応して、蚊に刺されなくなる。」
と言っていた。
それ以外にも、人体の不思議について話していたり、世界1の懐中電灯について語ったり、
寿司屋で地球環境がわかる等々。
とにかく、めっちゃ面白かった。

最近の記事から。
1つ目は「韓国の男子高校生が、インターネットで知り合った中国留学中の女子大生と携帯で国際電話に熱中、2カ月間で2500万ウォン(約290万円)の代金を請求され、高校生一家が路頭に迷う事態に陥っている。」というもの。
ちなみに、清掃作業員の高校生の父親は、月収は生活保護と合わせても約150万ウォン(約17万4000円)で6人家族がやっと暮らしている状況らしい。
はっきり言って救い難いね。
何がか??
全てだ。
主役の男。高校生にもなって「電話代がこんなに高いとは知らなかった」と驚いたらしい。高校生にもなって知らないほうが悪い。何を勉強してるんだ?

電話相手の女。大学生なら、高校生の男の子に「電話くれるのは嬉しいが、電話代がかかるから程々にしよう」とか何とか注意しろ。そのくらい気づくだろう。

主役の父親。父親曰く「何とか割り引いてもらえないかと思うだけだ」と言ったらしい。人に頼る前に自分の子どもを教育しなさい。

アホくさい記事を取り上げてしまったかな・・。

次の記事。
「女優等の顔写真を別の女性のヌードと合成したアイコラ写真をインターネットに掲載したとして4人が名誉棄損の疑いで逮捕されたらしい。」
これにはビックリした。
アイコラは名誉毀損になるのか、その争点に注目していきたい。

応援しているサッカーチームについて。
ガンバの優勝が微妙になってしまった。非常に残念。
しかし、最終節の奇跡に期待。
イングランドのマンチェスターUが2位浮上してきた。
まだまだ試合内容には満足できないが、がんばってほしい。
スペインのバルサは好調で嬉しいが、アトレティコ・マドリーが未だ中位くらいで残念。

大阪エヴェッサは2位に上がって来たので嬉しい。

時間が欲しい。
時間の使い方をもっともっと上手くなりたい。
明日からもがんばろっと。
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2005年11月27日

クラシコ

そぅそぅ、書くのが遅くなりましたが、先日のクラシコを観ました。
クラシコについてはこちらを見てください。

今回のクラシコは凄かった。
rvsbrp.jpg
僕は初めてクラシコでサポーターが敵の選手に拍手を送ったのを観た。
前にも言ったが、この2チームは仲が悪い。
悪いというか最悪だ。
そんな関係であるにもかかわらず、今回レアルのホームでレアルのサポーターがバルサのロナウジーニョに拍手を送ったのだ
この光景には、流石に吃驚しましたよ!

この瞬間レアルの選手の胸中はいかほどであったであろうか??
自分たちのサポーターが敵の選手に拍手。
レアルの選手に対するサポーターの厳しいメッセージであると思った。

しかし、今回バルサの強さは圧倒的やった
例えば、レアルに攻め方みたいなものが全く感じられなかった。
逆に、バルセロナは各選手たちが有機的に連動して動き、
どのようにチームとして攻撃するのかがはっきり見えた。

前にも言った様な気もするが、今回もチーム(バルサ)対個人(レアル)という図式であった。

今回ではっきりしたが、今のレアルは強くない。
というより、誰の目から見ても補強の仕方がマズイ。

そんな在り来たりなコメントは控えよう。
あえて、僕個人が思っている、レアル再建のための方法を言おう。
それは、FWロナウドの放出である

驚く人もいるかもしれない。
しかし、僕の目から見れば、レアルはロナウドという薬物に犯されている。
これが解毒されない限り、監督が変わっても再建は難しいと思う。

では、なぜロナウドを放出すべきなのか?
その答えは簡単である。
ロナウド依存症になる原因は、彼がとてつもなくフィニッシュの天才であるからである
つまり、最後にボールをゴールに入れる天才なのだ(日本代表には1番欠けているタイプの選手)。

確かに、彼の才能は甘い蜜の匂いがする。
しかし、彼の短所はゴールシーンでしか動かない点である。
つまり、自分がシュートするときの前後以外、彼はピッチの上を歩いているのだ。
つまりレアルは実質キーパーを除き9人で守るのだ。
こんなに味方に迷惑のかける選手は僕は要らない。

よって、僕が今レアルの監督なら
4−2−3−1の布陣で行く
後ろ左から、ロベカル、エルゲラ、セルヒオ、サルガド、
ボランチにグティ、ガルシア
中盤左からジダン、バチスタ、ベッカム
1トップにラウル
である。

前からプレスをかけて、ボールを奪取するやいなや
2列目、3列目、両サイドバックが一気に攻撃参加する。
つまり、チームとして有機的な守備から、
美しい流れるような攻撃のできるようなメンバーを選びたい

他にも色々レアルの問題点はあるが、
例えば、チームの若返り、CB・右サイドバックの人材不足、エルゲラをボランチにしたいなどである。

しかし、1番にしなければいけないのは、
ロナウドという薬物依存から抜け出すことであると考える。
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恐竜博2005

僕はとても恐竜が好きだ!!

嘘やない!!

恐竜が好きだぁぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

子供の頃から好きですねん。

後悔(TT)めっちゃ後悔・・。

なんと!行こう行こうと決めていた「恐竜博2005」に行けなかった。
t-rex.jpg
色々忙しかったのは確かだが、こんなビッグイベントを逃すとは・・。

思えば今年の夏に東京まで行こうか悩んだ挙句、
大阪に来るからわざわざ東京行かんでいいわ。
って思ってたのに〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

大阪に来たら「いつでも行けるやん!」的発想で、結局最後は忙しくて時間作れず・・。

生で見たかったなぁ・・。

本物はカッコ良かったやろうなぁぁぁ(ToT)
ラベル:恐竜博2005 恐竜
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2005年11月26日

街はクリスマス

先日、梅田を歩いていてきづいた!
街はもう12月の明かりが灯り始めている。

この季節は綺麗で毎年とてもウキウキしてくる。
街を歩いているだけで綺麗な風景がたくさんあるからだ。

なんとなく街を歩いているカップルも楽しそうだ。
僕らの街にもクリスマスがやってきた。

もうすぐ12月。
今年も後1月と考えると、時間の速さを痛感するが、
終わりよければ全て良し。
2005年最後の1月を充実させて終わらせたいと思う。
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2005年11月22日

右手のモノノケ

最近暗い日記を書いてきた。
その原因が分かった。
ついに頭がおかしくなったと思われるかもしれないが、
俺に物の怪が憑いているのだ。

未だそいつの正体は確認できていない。
しかし、確実にそいつはいる。

そいつが憑いてからの症状を書いてみよう。
・常に苛立っている。
・体調が悪い。
・情緒が安定しない。
・本来の自分では考えられない行動をとる。
・集中力が極端にない。 

など、挙げればきりがない。

客観的にこの症状を見れば、誰にでもあることかもしれないし、
程度がひどければ精神科に行け、といつもの僕なら笑い飛ばすかもしれない。

しかし、なぜ単に体調が悪いだけではなく、
物の怪が憑いたと思ったかというと、
ついにそいつが存在の片鱗を僕に見せたからである。

そいつは僕の右手に刻印を残した。
前提として、僕は右手をどこかに強くぶつかった記憶も
誰かと喧嘩した記憶もない。
しかし、いきなり右手が内出血したのだ。
つまり、何もしてないのに血管がズタズタにちぎれたのだ。

しかもその内出血の範囲は日に日に大きくなっている。
そいつが僕の血管を喰い切っているのかもしれない。

証拠の写真をお見せしよう。
しかし、気の弱い方、お子さん、単なる興味本位の方などは見るのは止めてください。

見た方へ、何が起こるか分からないし、何か起こっても僕は責任は取りません。


では、物の怪の片鱗をご覧ください

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ちなみに不思議なことに痛みはほとんどない

そいつは姿を見せず息を潜めているが、着実に僕を追い詰めている。
だからと言って、変な宗教に入信する気も、変な薬を買う気もサラサラないが、
気味が悪いのは確かである。
そいつは嘲り笑っているかもしれない。
今後も何か変化があれば、ご報告します。
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2005年11月20日

隠し剣 鬼の爪

映画「隠し剣 鬼の爪」を観ました。
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とても良かったです。
やはり、山田洋二は良い。
分かり易い例えを出すとね、
同じ藤沢周平原作の「蝉しぐれ」を撮った黒土三男と比べてみると、
同じ東北が舞台なのに、黒土作品の「蝉しぐれ」は、なぜか登場人物がみんな標準語を喋ってるが、
山田洋二作品の「たそがれ清兵衛」も「隠し剣 鬼の爪」も登場人物は方言を使っているのである。
ちょっとした事ではあるが、とても大切な事やと思う。
藤沢周平原作の山田洋二監督次回作が楽しみだ。
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世界的イベント

とある大物アーティストが世界的ライブを行います。
もうすぐそのチケットが売り出されます!!
そのチケットの総数は世界で32枚です。

32枚・・?

皆さんはこの32枚を多いと思いますか、少ないと思いますか?
少ないと思った方へ。
その32枚のうちの1枚を激しい競争の果てに手に入れたとします、どんな心境ですか?

おそらくそのアーティストのファンなら失神する位嬉しいのではないだろうか。
なんせ世界でたった32枚しかないチケットを手に入れたのだから。

実は、このチケットを我々は手に入れているのです。
それは、32枚限定のW杯出場権という「ドイツ行きチケット」である。

上記具体例の事を考えると、いかに日本がW杯に行ける事が素晴らしい事か再認識できると思う。
トルコ、デンマーク、カメルーン、ナイジェリア、ウルグアイ、コロンビア等など
層々たる国々が出場できなかった国々がある中、
日本は参加できるのである。
これはとても嬉しいと思う。

もうすぐ、対戦国の組み合わせ抽選会がある。
どの国とやるのか楽しみである。
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2005年11月16日

アンゴラ戦における日本の失態

ところで、今日サッカー日本代表がアンゴラと試合ありましたね。
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観ましたか??
正直、この程度のサッカーをするアンゴラ相手に1−0は酷すぎる。

ブラジル、アルゼンチン、イングランド、オランダ、スペインあたりの国なら
今日のアンゴラならおそらく3点以上は取っているはずである。

これを見て、そりゃ比べる相手が悪いよと思った人は、これ以上この日記を読むのを辞めなさい。

日本はこれらの強国に勝たないとW杯ベスト4以上狙えないんだよ!
比べるのが当たり前。

しかし、あれだけチャンスがあったのに点を取れない
高原柳沢は代表を辞退すべきだと思う。
自分達がどれだけ日本代表の評価を損ねているか考えるべきだと思う。

高原・・相変わらずゴール前フリーで外す。
    ゴールバーに当てる難しさを考えれば、今日2回当てたから、ある意味天才。
    日本代表ではなくサーカス団に入れ。

柳沢・・相変わらずゴール前でシュート打たない。
    前半ゴール前で広いゴールではなく、キーパーの正面に向かって打つ難易度の高いシュートはお見事。

この2人のせいではないが、前から僕は日本代表1トップ論を唱えている。
(かなり高い確率でZICOは採用しないけど・・)
ちなみに1トップと言っても今の代表の布陣に変化はなく、
今日ならFWの片方のところに松井か俊輔を入れると言うものである。

しかし、ホンマしっかりせい!!
今日得点が取れなかったのはチームのせいではなく
間違いなく高原、柳沢の技術のせいである。

日本にジラルディーノが居ればなぁ・・。
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元日本代表監督・横山謙三の言葉を送りたい

「サッカーは、ゴールという最大の目的のために、
 一番近いのはどの選択か、という判断のもとに
 成り立つスポーツだ。            」


柳沢!!この言葉を胸にイタリアに帰れ。

今日の収穫は0点に抑えた事だけでした。

明日からもガンバろっと。
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読書の秋

最近めっきり寒くなってきて、紅葉も早まったのではないかと思われる。
今年も京都に行けるといいなぁ。

さて、最近、古屋兎丸π(パイ)という漫画を見た。
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要はオッパイの話である。
しかし、エロ本ではない
1番素晴らしかったのは、
おっぱい、つまり「pai」という言葉の中には
「ai」、つまり「愛」が入っている
、というくだりである。
とても意味の深い哲学的な格言が含まれている素晴らしい漫画であった。



あと、遅ればせながら京極夏彦「魍魎の匣」
を読んでいる。
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これは、いわゆる京極堂シリーズと言われているらしく
今年の夏に1作目の「姑獲鳥の夏」
ubume.jpg
を読んで面白かったので、
その2段目の「魍魎の匣」を読んでる次第です。

ちなみに3段目の「狂骨の夢」
kyoukotu.jpg
はもう買ってあるので、楽しみである。


ちなみに、重松清「流星ワゴン」
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も控えているため毎日が楽しくて仕方がない!!!
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2005年11月14日

私の頭の中の消しゴム

先日映画を観てきた。
タイトルの通り「私の頭の中の消しゴム」である。
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主演のチョン・ウソンは「武士」よりカッコよかったし、
ソン・イェジンはいつもながら可愛かった(^^)
そして2人が仲よさそうなのが良かった。

感想は、
「日々における一瞬一瞬の大切さを描いている映画である。
何気ない日常の1コマには
人がどれほど幸せな気持ちで居るのか、
人が人をどれほど愛しているのか、
という事が分かる瞬間が内包されている。
そして、その積み重ねこそが僕らの記憶となるという事を再認識させてくれる映画である。
主役の2人がとてもお似合いである。
2人の会話。
2人の笑顔。
配役だけでもこの映画は良かったと評価できる。
ちなみに、周りでは泣いてる人が多かった。
その中でも印象的だったのが2人できている老夫婦であり、
老夫婦は2人そろって泣いてた。
僕はと言えば、バッティングセンターに行きたくなった。
映画館で観ても損はしない映画やったと思います。」


公式サイトはこちらです。
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2005年11月11日

胸の穴

今日僕の胸に穴が開いた。
苦しくて息ができなかった。

自分の器を測れずに、
水を入れすぎた感じか。

自分の行動に責任の持てない青二才だ。
僕は青二才だ。

自己の中の酷いズレについてこの前書いたが、
そのズレは思ったより大きいみたいだ。

しかも、他人に迷惑をかけた事は許されるものではない。

今日は金曜の夜だ。
酒を飲んだ。
ある種やけ酒かもしれない。

外人が英語を話していた。
日本人が誇らしげに英語で返事をしていた。

僕の胸には穴が開いている。
道端で子ども達がこの穴を見て笑うだろうか?
犬はこの穴に吠えるだろうか?

誰にも笑われないピエロのように
ひっそり歩いて参ります。
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2005年11月06日

最近の映画について

最近観たい映画が多い。

「春の雪」??
観たいよ。

「私の頭の中の消しゴム 」??
これも観たい。

「ヴェニスの商人」??
もちろん観たいね。

しかし、僕が1番観たいのは
「モンドヴィーノ」である。
mondovino.jpg

この映画はぜひ観たい。
ワイン業界の裏側の一端を見せてくれそうやし、
とても楽しく観れそうだ。
おまけにワインが飲みたくなりそうや(^^)
一石二鳥やね。
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2005年11月05日

自分と自分との間のズレ

最近、自己の中で酷いズレを感じている。
実際ズレていると思う。

このズレを修正したいのだが、何かが微力で止まらず転げ落ち続けている。
co.jpg

周りや他人のせいにするのは簡単だが、
間違いなくこれは自分の責任である。
決断力と意思が弱まっている。

周りにも影響しているだろうし、迷惑をかけているだろう。

自分が微力だと、自分に酔っている場合ではない。
既にそんな次元ではないという事だ。

「平穏を保つこと、これすなわち力なり」

この事を実感し、そうなるよう勤めていかなければならないと
自己に刻み込まなければならない。

ホンマに浅はかな自分に吐き気がする。

己ばかりを可愛がり、己ばかり擁護する。

今までの自分が聖者だとは毛頭も思わないが、
今の自分は鬼畜以下であることは間違いない。

一歩一歩、地に足をつけて修正していきたいと思う。
自分の器を認識し、ズレをすこしづつでも埋めて行きたい。

そして、生きたい。
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2005年11月01日

中田英不要論を唱えていたマスコミ

サッカーについて、ここに来て腹が立つのは、
少し前に中田英不要論を言っていた奴らが、なりを潜めていることである。
だからマスコミは信用ならへんねん。
つい最近やで、マスコミが中田は日本代表に要らないって言ってたのは。
それについては僕も日記でふれている
なのに最近のマスコミの論調は、
「やはり、日本のリーダーはヒデ」やって。
アホちゃうか??
すぐ手のひら返しやがって。
そのことについて訂正してから、物を言え!ボケ!

そんなマスコミに騙されてはいけないなぁ、と自戒の念をこめて。
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虚像と実像

最近大阪も夜と早朝はめっきり寒くなりました。

さて、最近僕は見えてなかったものが、見えてしまうという瞬間が多いです。
別に幽霊とか超能力とかの類の話ではないです。

なんて言うかなぁ・・、色々な正体が透けてみるというか何というか。
とそんな引き伸ばす事でもありません。

この人はこういう側面があるんだ!!
ということに気付く事が最近多いということです。
しかも、残念な事にその人たちの悪い一面ばかり・・。
しかし、その人の周りの多くの人は気づいてない一面・・。

最近たまたま、そんな瞬間に出くわす事が多いので、
何で集中して最近なのかなぁ、不思議だなぁと思ったのです。

先日髪の毛を切りました。
思ったより短くなりました。

最近、ボーリングを良くします。
曲げる事ばかり気にしていて、一向にスコアが伸びていないことに気付きました。
これからは少しはスコアをあげることにも注意しようと思う。

日本シリーズについて何も言ってなかったんで、言わせてもらいます。
声を大にして言いたい。
言うぞ!コノヤロー!!
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負け犬の遠吠えといわれても、パリーグのプレーオフ制度はズルイと言いたい。
あんなん待たされた阪神が不利やん!
本調子のマリーンズと既にオフに入ってる阪神とでは
そりゃあんなけの差がでるやろ。
あんな阪神に勝ってもロッテも嬉しくないやろ。
ホンマ最悪のシリーズやったわ。
posted by ジャック at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする