2009年07月27日

「新世紀エヴァンゲリオン」を観てます

新世紀エヴァンゲリオン再放送決定で述べたとおり、

「新世紀エヴァンゲリオン」を観ています。
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正直、まだ半分くらいまでしか観れてません・・。

でも、面白いです

エヴァンゲリオンはロボットではなく、
汎用人型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオンという兵器らしいのですが、
その動力源は(多分)電気で、
基本的にはコンセントみたいな有線でつながっているんですよ。
ここらへんの合理的な発想にビックリしました。

あんな大きな兵器を無線で動かすとなれば、
原子力潜水艦みたいに原子力積むとかの話になりますし、
そこらへんを有耶無耶にせず描いてるのは素晴らしいなと思いました。

また、出てくるキャラクターも個性があって素敵です。
すぐに愛着がわきました。
新世紀エヴァンゲリオンのキャラが愛されている理由が少しはわかったような気がします。

しかも、個人的に1番驚いたのは、
エヴァンゲリオンを使用している組織の人が、
だいぶ話が進んでるにもかかわらず、
「一体、エヴァって何なの??」
という本質的な疑問を述べるというシーンです。

えぇ!!!今更そこに疑問を投げかけるのぉぉ??
と度肝を抜かれました。


どうなんでしょう、
今まで、こんな疑問を持つキャラっていましたっけ??
よく分かりませんが、個人的にはあまり記憶にありません。

僕はガンダムもあまり知りませんが、
多分、散々ガンダムを使用しているのに
「一体、ガンダムって何なの??」
という疑問を持つキャラは多分いないのではないでしょうか(間違ってたらスミマセン)。

散々、ドラゴンボールで願い事をお願いしてきたのに
「一体、ドラゴンボールって何なの??」
という疑問を持つキャラも多分いなかったと思います(間違ってたらスミマセン)。

だからこそ、その一言にドキリとさせられるとともに、
その意外性に感服いたしました。

まだまだ良く理解できていないので、
今日書いたところにも誤りがあり、
ファンの方に怒られるかもしれませんが、
間違いがあれば教えてください(^^;)

何はともあれ、
今の段階ではまだ色々謎の部分も多いですし、

これから後半に向けて楽しみです。


映画の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は
素人の僕が観ても格段にアニメーションが綺麗になっていますし、
内容も少し違うらしいので
映画もかなり観たいです。

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2009年07月25日

ミルク

映画「ミルク」を観ました。
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感想は

「単なる社会派映画というありがちな作品ではなく、
ちゃんと映画としても面白かったです。

編集とか音楽とかの使い方とかが良かったです。
ガス・ヴァン・サント監督会心の一作だと思います。

ところで、タイトルの「Milk」ってなんやろうって思っていたら、
人の名前だったんですね。

主人公ハーヴィー・ミルクから採ったみたいです。

Harvey Milkはアメリカで初めてゲイである事を公表しながら主要都市の政治家になった人物で、
「タイム誌が選ぶ20世紀の100人の英雄」にも選ばれている人らしいですが、
僕は全くこの人を知りませんでした。
というか、個人的には残り99人が誰なのかも知りません。

まぁ、そんな人を描いた作品です。

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この映画は何よりショーン・ペンですね。

話し方なんて全然ちがうし、
仕草もうまいし
あんなオッサンが時々キュートに見えるんですよ。
眼なんかウルウルさせちゃって。

当たり前のようで難しい、別人に見えるという事をやってのけるショーン・ペンは流石です。

映画「レスラー」を観た時は
なんでオスカーがミッキー・ロークやなく、ショーン・ペンなんや!!
とも思いましたが、
これならショーン・ペンが獲ったのも頷けました。

しかし、このオッサンはいつからノコノコとアカデミー賞に参加するようになったんや??

今回も前回みたいに、なんか参加する理由があったのかなぁ・・。

まぁいいや。

ところで、この作品に「スパイダーマン」シリーズに出ているジェームズ・フランコが出ているんですが、
こんなカッコ良かったっけ??と思うくらいナイスガイでした。
これにはビックリしました。
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同性愛者が娼婦や泥棒と同列にかたられる時代。
同性愛者は病院に行って治療しろと言われる時代。
しかも単に差別されるだけやなく警察からも暴行される時代。

時代というか、まぁアメリカってこんな国ですからね、
今でも、ある意味。

もちろん日本でも同性愛者の差別はありますが、
宗教などが曖昧性を有している分、
同性愛についてのタブー性は低い気はしています。

個人的にも、同性愛に対してあまり差別意識はないと思うんですが、
正直良く分かりません。
なぜなら、僕の回りに同性愛者はほぼ皆無ですから(数人知ってる位)、
あまり同性愛者を日常空間で意識したことがないんですよね。
多分隠して生きている人がいるのだとは思うんですけど。

まぁ、そんなことより映画の感想に戻ります。

この映画の魅力の大きな1つは、
政治の普遍的なものを描いてる点
にあると思います。

今の混乱期の日本でも当てはまるセリフが出てきます。

ただ、今の日本に説得力を持ってこれを語る政治家がいないのが悲しい現実です。

ハーヴィー・ミルクは云います

「希望だけでは生きては行けないが、
希望が無ければ人生に価値はない。」

今の終息に向かいつつある日本で、
どれくらいの子ども達が、人生に希望を見出せているだろうか。

我々はどれだけ子ども達に希望を示せているだろうか。

またハーヴィー・ミルクはこうも云います

「政治は勝つためではなく、自分の存在を示すためにある。」

個人的には、基本的に政治は勝たなければ意味がないと思っている。

しかし、負ける以上に最悪なのは無視である。
その存在すら認識されない事の辛さを彼は雄弁に語る。

老人達の生活水準を維持するために
多くの若者が犠牲になっている今の日本において
この言葉は非常に大きなものを示唆していると思う。

久しぶりに映画の内容にまで踏み込んで感想を書いてしまったので、
長くなり申し訳ないです・・。

映画館でなら1000〜1500円出しても良い映画でした。」


公式サイトはこちらです。

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2009年07月24日

モンスターVSエイリアン

映画「モンスターVSエイリアン」を観ました。
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感想は

「面白さで言えば普通です。可もなく不可もなくという類。

しかし、ある種奇跡の映画なのです。
ファミリー映画とB級オタク映画の見事な融合。

素晴らしいです。

いやぁ、アニメーションですから、もちろん子どもから大人まで楽しめる映画なんですよ。

しかし、しかしですよ、A級・B級関係なく様々な映画へのオマージュが凄まじく、
映画ファンにはたまらない作品になってるんですよ。

こういうあたりが、ディズニーとは一線を画すドリームワークスですね。

「妖怪巨大女」
「大アマゾンの半魚人」
「蝿男の恐怖」
「マックイーンの絶対の危機(ピンチ)」
「モスラ」
「三大怪獣・地球最大の決戦」
「博士の異常な愛情」
「未知との遭遇」
「E.T.」
「スターウォーズ」
「インデペンデンス・デイ」

など挙げれば切りがないくらいの映画へのオマージュ。
もちろんここに挙げていない映画に対するものもあります。

これだけ言うと、映画好きのための映画とも思われるかもしれませんが、
これだけ観ても十分面白いです。

また、時間も比較的短い作品なので気楽に観れます。

映画館でなら1000円位なら観ても良い映画でした。」



公式サイトはこちらです。

MONSTERS VS. ALIENS 02.jpg
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2009年07月23日

ターミネーター4

映画「ターミネーター4」を観ました。
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感想は、

「面白かったです。

しかし、所々なんでや?と思う所もあったのも確かです。

でも、普通に楽しめました。

今作は、駄作と言われたターミネーター3をなかった事にして、
ターミネーター2の続きとしての作品と言われています。

しかし、ターミネーター3とも整合性取れてないこともないんちゃうかなぁと思いました。

何にせよ、ジェームズ・キャメロン監督のターミネーター1、2を超えていないですね。
やはり、このシリーズはハードルが高いから、
少し可哀そうですけどね。

あと、今作は新3部作の1作目ですから、
あくまで前フリっていう印象は受けました。

でも、ジェームズ・キャメロン作品へのオマージュシーンも多く、
そこらへんは面白かったです。

そんなことより、この作品を観て1番思ったのは

クリスチャン・ベイル節操ないわ

ってことです。

確かに、良い役者ですが、あんたバットマンやん!!
「ダークナイト」観て感動した僕は
彼がT4に出ている事に少なからず違和感を感じるとともに
節操無いやろ!!と思いました。

サム・ワーシントンは良かったです。

映画館でなら1000〜1200円なら観ても良いと思います。」



公式サイトはこちらです。

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ドラマ「オトメン(乙男)」続報

先日書いたドラマ「オトメン(乙男)」について続報です。

先日までなかった公式サイトができていました。
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公式サイトはこちらです。

しかも、なんと早くも2クール連続放送されることが決定したようです。

「オトメン(乙男)〜夏〜」
1〜8話を8月1日午後11時10分から毎週土曜に放送した後、

「オトメン(乙男)〜秋〜」
9話以降を毎週火曜午後9時からのゴールデン枠に移動して放送するとのことです。

いやぁ〜、正直楽しみですね。
岡田将生くんや夏帆ちゃんにも非常に期待しています。


追記

その後、鑑賞後の感想も書いていますので、
よろしければコチラもご覧ください。


ドラマ「オトメン(乙男)」 第1話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第2話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第3話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第4話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第5話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第6話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第7話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第8話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第9話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第10話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第11話

ドラマ「オトメン(乙男)」 第12話

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2009年07月22日

皆既日食

今日、皆既日食ということで、
鹿児島まで皆既日食を見に行きました!!

というのはウソです。

トホホ・・部分日食すら肉眼で見れませんでした。

しかし、最近は本当に便利な世の中ですよね。
オンデマンドで映像が見れるのですから。

これはNHKの中継ですが、
映像も綺麗で、少しでも自分も見た気分になれるし、
本当に素晴らしい映像ですね。

ダイヤモンドリングも綺麗ですが、

個人的には、最後あたりの水平線がオレンジで少し上から全部暗いという景色に目を奪われました。

美しく、艶やかやけど、どこか怖いという
見たことのない素晴らしい光景でした。

世界最後の日みたいに感じました。

こんなの生で見たら、たまらんでしょうねぇ。。
いつか肉眼で見てみたいです。

ラベル:皆既日食
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2009年07月21日

来年度にもSMSが携帯4社間で利用可能になる

来年度にも、電話番号をアドレス代わりにしてメッセージを送るSMSが携帯電話会社に関係なく送受信できるようになるみたいです。

携帯簡易メール 各社間可能に(NHKニュース)

SMSとはショートメッセージサービスの事で、
docomoの「ショートメール」や、auの「Cメール」などに該当するものです。

日本ではキャリアメールが普及しているので、
基本的にSMSなんて使う人は多くないと思いますが、
これにより使う人も増えるかもしれませんね。

しかし、SMS利用料もパケホーダイの対象になるのか??
など未だに不明な点は多いですが、
メールアドレスが変わるのが嫌だからと
携帯会社を変える事を躊躇していた人にとっては
朗報かもしれませんね。
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2009年07月19日

河童のクゥと夏休み

夏休みお薦め映画「河童のクゥと夏休み」です。
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様々な現代の社会問題を含んでおり、
非常に考えさせられる作品です。

河童という生き物を通して、
人間の業をあぶり出します。

どこにでもいる普段の家族を中心に物語を描いていることからこそ、
リアリティーがあり、感情移入もしやすい。

監督は原恵一監督。
この監督は本当に名作をつくります。

あるシーンで河童が少年に言う
「嘘は人間しかつかない」
というセリフにドキリとさせられました。

成長する親子関係も描かれており、
この夏休みに親子で鑑賞するのにピッタリの作品だと思います。

公式サイトはこちらです。

  
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2009年07月18日

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦

夏休みお薦め映画
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦」
です。
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クレヨンしんちゃんモノということで敬遠することなかれ!!

誤解を恐れず言えば、これはクレヨンしんちゃんの名を借りただけにすぎない本格的戦国作品です。

よく「クレヨンしんちゃん」は子どもに見せたくないアニメといわれるらいいですが、
これは案じることなかれ。

これはむしろ子ども達に対して真っ向勝負を挑んでいる作品であり、
大人が見ても考えさせられる作品です。

そのクオリティーの高さは、前に述べました通り
山崎貴監督が草g剛と新垣結衣を主演に「BALLAD 名もなき恋のうた」として
実写化する点からもうかがえるのではないでしょうか。

戦国時代という現代とまったく異なる制度や秩序を有していた時代背景をもとに
違うからこその良さと悪さを僕らに突き付けます。

夏休みにじっくり親子で語り合うためには打って付けの映画であると思います。


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2009年07月17日

時をかける少女

夏休みお薦め映画「時をかける少女」です。
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名作「時をかける少女」のアニメ版です。

今までも同名の映画やドラマもありました。

もちろん僕も観賞済みです。

今までの主人公を振り返ってみましょう。

初々しい原田知世の作品。
ラベンダーがやけに印象に残っています。
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内田有紀の入浴シーン

袴田吉彦が変な名前を有していた事
が印象に残っています。
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しかし、今回の作品は単なるリメイクにとどまりません。
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主人公である少女の躍動感が素晴らしい。

確かに、描かれる世界は狭いともいえますが、
良い意味で高校生特有の世界の狭さという演出であるとも言えなくはありません。

しかし、内容も恋愛、友情など青春には欠かせない要素も含まれており、
個人的には今までの「時をかける少女」の中で1番面白かった
と言っても過言ではないです。

人生は何回でもやり直せるのか?
やり直せば上手くいくのか?

少女は爽やかに、軽やかに、またとない人生を駆け抜ける。


公式サイトはこちらです。


 


映画予告
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ノウイング

映画「ノウイング」を観ました。
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感想は、
「結論から言うと全然面白くありませんでした。

まぁ、「地球が静止する日」とほぼ一緒です。

この映画は「相変わらず」の映画。

相変わらずこんな感じでこんな内容の映画がアメリカ人は好きなんかなぁという事(これに関しては少なくとも都会のアメリカ人も飽き飽きしている可能性もある)と、

相変わらずニコラス・ケイジは困難な目に会っているという事。

う〜ん、最初の数字の発想は面白いんですけどね。
個人的にはそれだけです。

全然面白くありません。

ノアの方舟と選ばれし者的な発想。

聖書的な世界。

しかし、アダムとイヴは白人。

別に白人でもいいんですけどね。
変に有色人種を使うよりは信念感じるし。

でもなんか色んな意味で時代錯誤的な映画。

こんな映画のために若い才能の作品にお金がいかないのが残念です。

映画館なら0〜200円なら観ても良いかな程度の映画でした。」



公式サイトはこちらです。

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2009年07月16日

ばらの花

個人的に、くるり「ばらの花」がリバイバルしています。

この曲はくるりの曲の中で1番すきな曲です。

今でも当時の事を思い出したりして、
胸に迫るモノを感じる曲です。

なぜ今リバイバルしているかと言えば、

何気なくゲットした「さよならリグレット」の4曲目に入っている

「ばらの花 feat.小田和正 from京都音楽博覧会2007」

を聴いたからです。


ホント小田和正という歌い手は特別な声を持っていますね。
本当に素晴らしいです。
曲のアレンジも良いです。

ライブの醍醐味であるアレンジで好きな曲がもっと好きになる。
こんなライブを観れたら幸せですね。

オリジナルとは異なる趣の「ばらの花」を聴き比べて御堪能ください。

くるり「ばらの花」



「ばらの花 feat.小田和正 from京都音楽博覧会2007」



少し見てみると他の方もカバーされていました。

コココロ「ばらの花」


コココロという方々は知りませんでしたが、
このバージョンもなかなか良いと思いました。


矢野顕子「ばらの花」


すっかり矢野顕子さんの歌になってます。
失礼かもしれませんが、良い意味で思わず笑ってしまいました。
しかし、オリジナルを知らなかったら、
これはこれで良い曲かもと思ってしまう妙な説得力はあります。


Dew「ばらの花」


いたって普通のカバーです。
悪くはないです。


色んなカバーを聴くと、またオリジナルを聴き直したくなるから不思議ですね。
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2009年07月15日

自虐の詩

お薦め映画「自虐の詩」です。
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泣いてしまった。

とんでもない映画です。

泣くような映画ではないのかもしれません。
面白いシーンも沢山あるのです。

実際、声を出して笑ったところもありました。

でもね・・泣いてしまったんですよ。。。

途中、個人的には中弛みしたんですが、
そこからラストへの巻き返しがすごい。

全てがつながり収束していく。

堤幸彦監督にやられました。

どれだけ貧しくても、心が荒んでいない。
綺麗なものを見て、素直に綺麗と言える美しさ。

伝えるべきなのに、言えない言葉はありませんか?
簡単な言葉だからこそ、口に出さない事はありませんか?

不器用な想いは、不器用なまでの愛で受け止める。

自分にとって大切なものが何かを知っていて、
その大切なものを手にしている人の持つ
「優しさ」と「強さ」。

不器用な僕らに、不器用なまでに、人の持つ不器用さを知らしめてくれる。
そんな繊細で素敵な映画です。

安藤裕子さんという歌手を初めて知ったのですが、
主題歌の「海原の月」が良かったです。

公式サイトはこちらです。



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2009年07月14日

嫌われ松子の一生

お薦め映画「嫌われ松子の一生」です。
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おとぎ話にしては残酷すぎる。

シンデレラも白雪姫も松子にはかなわない。

悲しいのに笑える。
しかし、笑えない。

人には優しくできるが、自分には優しく出来ない。

そんな松子は最高にキュートで、めちゃめちゃ良いオンナなんですよ。

松子が歌うミュージカルのようなシーンは
どことなく「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を彷彿させます。
しかし、その歌の歌詞が字幕で出るのですが、
あれは邪道。

歌詞の内容は違う方法で表現しなくてはいけないのではないでしょうか??

とは言っても、中島哲也監督の作品のなかでは一番良いです。
個人的には「下妻物語」や「パコと魔法の絵本」よりも断然良いです。
特に「パコと魔法の絵本」は腐ってましたから。

人生はかくも厳しい。

しかし、松子は決してあきらめない。
最期の最期まで生きることにポジティブなのです。

そこには彼女の輝きがあり、彼女の美しさがある。

それにより、人生はかくも面白くなるという事を僕らは知る。

松子に共感出来ない人もいるでしょう。
それなら、松子のように唄ってみればいい。

松子は子どもが真っ直ぐ成長するためのエネルギーを、
子どもの頃に充填されなかっただけなのだ。

歪んだ形で生きるエネルギーをもってしまうのだ。

それでも、彼女は歩んでいく。

人の温もりは甘美だが、罪深いものである。

それを求めて彼女は歩んでいく。

公式サイトはこちらです。


matsuko02.jpg
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これは便利かも。

今まで高機能な携帯電話を持っていても、
イマイチ使いこなせていないと感じている人は必見です。


最近気になったのはdouble Twistというソフト。
最近日本語版が公開されたみたいです。

これは、画像や動画や音楽を簡単に携帯電話に入れるためのソフト。

簡単にいえば、携帯電話版iTunesですね。
見た目(ユーザーインタフェース)もiTunesに似ていますし。
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もちろん利用料金は無料

このソフトは、持っている携帯がdocomoでもauでもSoftBankでも関係なく使えるのが魅力ですね。

また、YouTubeの動画をPCから携帯電話に転送できるので、
携帯電話で見るより高品質の動画が楽しめるし、
電波の入らない所でも楽しめます。
そして、何よりパケット代がかからないのでパケホーダイではない人には良いかもしれません。

ちなみに、これは携帯だけではなくPSP、デジカメや本家iPodなどにも対応しているようです。

これで、通勤電車の中で動画を観たり、
携帯で音楽聴きながらランニングしたり、
お気に入りの写真を持ち歩いたり、
などが全部携帯電話1台簡単にできますね。

なんで今までなかったんだろうって思う位のソフトかもしれません。
せっかく高機能な携帯電話を持っているのだから、
使いこなして有意義なケータイライフを満喫しちゃいましょう!


公式サイトはこちらです。

double Twistの紹介動画
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2009年07月13日

ドラマ「官僚たちの夏」

ドラマ「官僚たちの夏」が面白い!
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現状を知っている我々からだからこそ、
結果論的見地から当時の模索に熱くされるのだと思う。

しかし、一歩間違えれば過剰な行政国家現象を許す事になり、
彼らのすべてが肯定されるべきではないということも
僕らは既に知っている。


城山三郎の作品が原作らしいです。


城山三郎の作品は読んだことがない。

しかし、このドラマは面白い。
映画のようなキャスティング。
TBSのドラマにしては珍しくクオリティーが高いです。

ただ、現代の我々は答えを知っているからこそ面白いのであり、
感傷に浸っているべきではない。

本当に現代の僕らがしなければいけないのは、
当時の彼らがしたように、
これからの日本(個人)をどうするのか、どうしたいのかという
グランド・デザインやロード・マップを描くことなのである。


公式サイトはこちらです。

kanryou02.jpg
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2009年07月12日

中村俊輔の移籍について

中村俊輔がエスパニョールに移籍した。
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日本に帰ってくるとの話もあったが、
ヨーロッパでプレーする事を選んだ。

今回の移籍は移籍先を含め良い選択だったのではないかと考えている。

なぜなら、セルティックのような、その国で1番を争えるチームより、
エスパニョールのような、上位チームと戦うチームの方が、
日本代表における中村俊輔にとっては良いのではないかと考えるからである。

日本はワールドカップにおいて対戦するチームはほぼ格上しかいない。
そんな中、セルティックのような戦い方は到底できないからだ。
弱者がいかに強者に勝つか。
これこそが今の日本に必要な事なのである。

この観点からおいても、エスパニョールという、バルセロナやレアル・マドリーなどと戦える状況のチームは良いと思う。

さらに言えば、マスコミがさもスゴいかのように持ち上げているだけで、
実際はJリーグに毛が生えるか生えないか位のスコットランドリーグでやるより
リーガ・エスパニョーラでやるほうが良いとも思う。


また、個人的に、中村俊輔は弱い選手だと思っている。
何か強さを感じないプレーヤーなのだ。

確かに彼は上手い。
しかし、強いかと聞かれれば、肯定できない。

アジアレベルでは中村俊輔のような選手は光る。
しかし、世界レベルではほぼ光らない。
対戦相手が触れることの出来ないフリーキックの時でしか、
その存在価値はないといっても過言ではない。

別に体の当たりの強弱を言っているのではないのだ。

上手く言えないが、選手として弱いのだ。

例えば、僕の大好きなイニエスタは弱さを感じない。
体の小さいメッシも弱さを感じない。
C・ロナウドも弱さを感じない。

中村俊輔はセルティックの宿敵レンジャーズ戦の時に活躍したか?
答えはNOである。

誤解してほしくないのだが、僕は中村俊輔が嫌いではないし、
彼が下手だとも思っていない。

日本代表には、まぁ選ばれるだろう。

しかし僕が監督なら、ワールドカップなどの大事な試合に彼を起用するのは躊躇する時があると思う。

彼に今回の移籍を契機に強くなって欲しいと思っている。

下の写真でも分かるが
エスパニョールサポーターの俊輔に対する歓迎ぶりは、
僕が思ったよりも熱いものだった。

バルセロナダービーが楽しみである。
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2009年07月07日

ドラマ「オトメン(乙男)」

「オトメン(乙男)」というドラマが2009年8月1日からスタートするらしいのですが、
これ観ます!
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累計部数250万部超という圧倒的な売り上げを誇る大人気コミック
「オトメン(乙男)」が待望の連続ドラマ化、土曜ドラマ枠に登場!!


原作を知らないのに、このドラマを観る理由はただ1つ

主人公を演じる2人があの「天然コケッコー」の2人だからです。

どんな内容なのかなど全く知りませんが、
今からとても楽しみです。

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sonyがNetbookを出してきた!!

ソニーがNetbook「VAIO W」シリーズを発表しました。
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ソニーにはtype Pがあるのでネットブックは出さないのかなと思っていたのですが、
出してきましたね。

ソニースタイルでの販売予定価格は59,800円(税込)〜との事。

既に国内メーカーでは東芝、NEC、富士通などがNetbookを出しているので、
さらに選択肢が広がるのは嬉しいですね。

正直スペックは凡庸ですが、
「360度どこから見ても、美しくエレガントなボディ」
というだけあって、いやぁ、正直さすがの質感です。

実機を見てみたいですね。

スペシャルサイトはこちらです。

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2009年07月05日

崖の上のポニョ DVD

「崖の上のポニョ」のDVDが発売されたので、早速ゲットしました。


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最初のちょっとだけ観ようと思ったのですが、
やっぱね観ちゃうんですよ、最後まで・・。

いやぁ、やっぱ面白いです。

この前テレビでやってた「千と千尋の神隠し」も、
ちょっとだけのつもりで観て、いつの間にやらはしご酒状態でした。

その時に学習したはずなのですが、
ポニョでもやはり最後まで観てしまいました。

海とは陸地に住む我々にとってやはり「異界」なのである
という根本的な、ある意味原始的ともいえる概念を突き付けられます。

「異界」

そもそも海は畏怖の対象であり、未知の世界である。

その畏怖が様々な海のモンスターや海の神様を人間は想像し、創造してきたのである。

海から足を引っ張られたという類の怪談などがあるように、
海には得体の知れない何かがいるという話は多い。

映画ポニョを観てこの映画が何なのか分からない時、
それは、我々が海という異界を理解できないのに通じるものがあるからかもしれない。

映画館で観た時より、2回目なので落ち着いて観たのですが、
それでも映画館で観た初回とは異なる印象もあり、楽しめました。

まだご覧になってない方は是非どうぞ。

映画館で見たときの「崖の上のポニョ」感想はこちら


アメリカでの映画公開のための予告編は
日本とはテイストの異なる予告になっており興味深いです。

日本では主題歌の影響もあり子ども向け作品という印象も強かったのですが、
アメリカ版の予告編は海洋アドベンチャー的な印象を受けます。
編集や音楽でだいぶ印象が異なって見えるのが面白いですね。

どちらにせよ、おそらくまた観たくなりますよ(^〜)
しかし、綺麗な画だなぁ・・。

「崖の上のポニョ」アメリカ版予告
posted by ジャック at 23:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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