2009年07月15日

自虐の詩

お薦め映画「自虐の詩」です。
jigyaku01.jpg

泣いてしまった。

とんでもない映画です。

泣くような映画ではないのかもしれません。
面白いシーンも沢山あるのです。

実際、声を出して笑ったところもありました。

でもね・・泣いてしまったんですよ。。。

途中、個人的には中弛みしたんですが、
そこからラストへの巻き返しがすごい。

全てがつながり収束していく。

堤幸彦監督にやられました。

どれだけ貧しくても、心が荒んでいない。
綺麗なものを見て、素直に綺麗と言える美しさ。

伝えるべきなのに、言えない言葉はありませんか?
簡単な言葉だからこそ、口に出さない事はありませんか?

不器用な想いは、不器用なまでの愛で受け止める。

自分にとって大切なものが何かを知っていて、
その大切なものを手にしている人の持つ
「優しさ」と「強さ」。

不器用な僕らに、不器用なまでに、人の持つ不器用さを知らしめてくれる。
そんな繊細で素敵な映画です。

安藤裕子さんという歌手を初めて知ったのですが、
主題歌の「海原の月」が良かったです。

公式サイトはこちらです。



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posted by ジャック at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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