
フランス革命の前後にスポットを当てた展覧でした。
とても優雅でありながら、荘厳なものを間近で観れるというとても良いものでした( ´艸`)
やはり、ハイライトはマリー・アントワネットに関するものでしたが、
その中でも、個人的には、マリー・アントワネットの旅行用携行品入れに夢中になりました。
本当に旅行に必要なんか??と思いたくなるものまで沢山鞄に入っており興味深かったです。
今回は名品約140点を展示されていましたが、その多くが日本初公開となるものとのことでしたので、ぜひご覧になってはいかがでしょうか??

ルーヴル美術館展に関するサイトはこちらです。
鑑賞後は、勝手に鹿児島スペシャルと題しまして美味しい黒豚と芋焼酎に舌鼓を打ちました(*´▽`*)