2011年06月10日

英国王のスピーチ

観てから少し時間が経ってしましましたが、
映画「英国王のスピーチ」を観ました。
King's speech.jpeg

面白かったです。

吃音の原因が知る事もできて、興味深かったです。

日本の宣伝は間違っていると思います。
彼は「内気」だからスピーチが苦手なのでない。
「吃音」という病気だからなのです。

この本質を逃し、変な感動作に持っていくのは間違いであると思います。

この映画を観て、感心した点の1つとして、
英国王がヒトラーの演説を褒めるシーンがあります。
今まで、散々ヒトラーを貶す映画は観てきましたが、
連合国側の映画でこのような表現をするのは
あまり見かけないだけに、
このような台詞をのせた脚本家は素晴らしいし、勇気があると思いました。

生きている中で辛い事の1つに、思った事が伝えられない、という事があります。

その辛さや悲しみは、誰もが共感しうる現象であると思います。

この映画がアカデミー賞をとった事には、個人的には異論もありますが、
普遍的な本質を描いているという意味で面白い映画であった事は間違いありません。

映画館でなら1800円出しても損はしない映画でした。

公式サイトはこちらです。
posted by ジャック at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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