2011年07月30日

女子日本代表ワールドカップの優勝について

2011年7月18日(日本時間)女子日本代表がワールドカップにおいて優勝しました!
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この結果は本当に偉業であるとしか言いようがありません。

個人的な夢として、生きているうちに日本代表がワールドカップで優勝するところを観たいと思っていました。

確かに、女子と男子の違いはあります。

しかし、それでも少しは明日死んでも、あの世で話すネタができたことは間違いありません。

今大会が始まる前に、日本は優勝できる可能性があるとは言われていましたし、
個人的にもファイナル乃至はセミファイナルにまで食い込む可能性はおおいにあると思っていました。

ただ、「可能性がある事」と、「実際に成し遂げる事」との間には
大きな大きな差がある事は誰もが否定しない事であるとおもいます。

今回のワールドカップはほとんど観ておりませんでしたが、
聞く限り評判は上々。
ボールポゼッションを高めての攻撃的フットボール。
もちろん早めの厳しいプレス。

そんなフットボールで勝ち上がった彼女達には絶句いたします。

彼女達の練習環境は決して恵まれていないでしょう。

昼は普通に働き、夜は練習。

休みもなく、普通の遊びも出来ない。
それに加え、周りの目は「好きなフットボールが出来て良いね」という
悪意がないだけに、罪深き感想を投げかけてくるというもの。

そんな中、彼女達は今回のゴールを奪う為に、
何千回何万回もシュートを打ち、パスの練習もしてきたのである。

1人敵をかわす為に行ったドリブルの練習は果てしなく長い距離を走ってきたからこそのもの。

すぐに彼女達をプロにしてくれとは思わない。
すぐに彼女達が高給取りになれとも思わない。

ただ、今回の大会で少しでも彼女達のプレーにシビれたのであれば
実際に試合を観に行って、少しずつでも彼女達の練習環境が良い方向になるように
みんなで応援できたらとは思うし、
彼女達がほんの少し羽根を伸ばした姿を
おもしろおかしく批判するのは全くの間違いであると、声を大にして言いたいのである。

今後出てくるであろう将来の素晴らしいプレイヤーに期待もしつつ、
今回望外の喜びを感じさせてくれた偉大な彼女達に敬意を表したいと思う。

posted by ジャック at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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