2011年08月14日

コクリコ坂から

映画「コクリコ坂から」を観ました。
kokurikozaka01.jpeg

正直、評価が難しい作品でした。

面白くなくはないけど、突き抜けてはいない。

出だしは非常に良かったんです。
グイグイのうち「グイ」くらいは行ったんです。

しかし、全体の演出がダメダメで、音楽の使い方もヘタクソすぎる。

画は非常にきれいで、いつものジブリの表情で、すごく良いんです!!

でも、敢えて言いませんが、何人かの人物の声での演技が駄目すぎて、耳障りが悪い。
その上、上述のように、もう良いよってくらい同じ(様な)音楽が流れて、耳障りが悪い。

正直ですね、恋の部分を描いている所では、なかなかいいなと思うシーンはあったんですよ。

でも、その他の部分の物語の進行及び描き方が下手で、
このシーンやこの話を入れる必要性ある?という疑問を感じざるを得ない所があるんです。

余分なシーンに時間を使っているせいで、肝心の部分の物語を進める時間がない。
その為に主人公達に色々語らせたら駄目ですよ!はっきり言って。

仕草や表情や声色や小道具や気候や音楽や‥...色々表現なんてあるでしょうよ!!

もちろん、あの当時の時代の雰囲気などを知らないからこそ
感じ取れなかった機微もあるでしょう。

でも、物足りなかったのは当時の自体が持つパワーや
希望が感じられなかったんですよ。
変な感じで、単なる昔は良かったね的な映画に感じてしまう所があったんですよ。

そんなに昔は良かったの??

つまらなくない作品ですが、爆発的な作品でもない、
映画館でなら大目に見て500〜1000円くらいなら観ても良い作品でした。

公式サイトはこちらです。
kokurikozaka02.png
posted by ジャック at 07:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。