2008年05月26日

フィクサー

遅ればせながら「フィクサー」を観ました。
MICHAEL CLAYTON.jpg
感想は、
「誤解を怖れずに言わせて頂くと、面白くない。
観終わった後に何も残らない。
「お前の脳みそのデキが悪いから理解できなかったんだよ。」という批判も甘んじて受けます。
もちろん、社会派の素敵な映画ではある。
しかし、これより面白い映画をすでに知っている。
もちろん、物語の描き方に唸る部分もある。
しかし、これより深みのある映画をすでに知っている。
善悪の境界の曖昧さ、人間性を取り戻す大切さ、自然(野性)の凛とした美しさ。
これらは大事である。
しかし、もっともっと見事にそれらを描いている映画をすでに知っている。
これらの過去の作品を超えられなかった点にこの映画の悲しさがあり、今のハリウッドの現状が滲み出ている象徴的な作品であった。
映画館であれば0〜500円なら観てもよい映画でした。」

って感じでした。

公式サイトはこちらです。
posted by ジャック at 14:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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