2009年10月04日

ヘブンズ・ドア

微妙なお薦め映画「ヘブンズ・ドア」です。
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この作品がなぜ「微妙な」なお薦めなのか??

それは、僕が既にオリジナルであるドイツ映画「Knockin' on heaven's door」を観た事があり、
あの名作をリメイクしてどうなるんだ??
と思っていた(る)からです。

正直、少し内容は異なるものの、本筋は全く一緒です。

どうでもいいんですが、
劇中で出てくる「ヘルシンキ症候群」って「ストックホルム症候群」の事ちゃうんかなぁ・・?
「ヘルシンキ症候群」とも言うのかもしれませんね。
これは僕の不勉強で分かりません(><)

非常に残念というか、悲しい点は、

「鉄コン筋クリート」の時もそうでしたが、
マイケル・アリアス監督の映像センスはやはりすごいものがあるんですよ。

今回の作品も演出もうまく、
非常に美しい映画になっているんですよ。

だからこそ、マイケル・アリアス監督にはオリジナルで勝負して欲しかったです。

それがすごい残念なんです。

次回作にスゴイ期待しています!!

あと、福田麻由子が素晴らしいです。
瑞々しく、かつ、繊細な演技に惹きつけられました。
これからの彼女の作品も楽しみです。

原作のドイツ映画「Knockin' on heaven's door」を観た事がない人なら、
レンタルで十分楽しめる作品だと思います。

公式サイトはこちらです。

Heaven's Door02.jpg

    
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2009年10月03日

東京少女

微妙なお薦め映画「東京少女」です。tokyosyojo.jpg

「微妙」の意味は、
是非観てくださいとお薦めするほどでもないけど、
書きたいから書きますという意味です。

決して派手な映画ではありません。

テレビのスペシャルドラマくらいの作品です。

人によってはレンタルでもギリギリ満足できるか否か程度の作品かもしれません。

しかし、個人的にはそれなりに楽しめました(^^)

人を好きになる事。

それは、他者の存在を理解する事であり、
他者を意識するからこそ自己を意識する機会でもあります。

誠実に生きる事。

この映画の設定の都合上、
昔と今の場面が描かれるのですが、
昔と今との比較できるシーンが面白かったです。
変わった町並みと変わらない町並み。

良く有りがちな映画の設定で
「携帯電話がない時代だからこその純粋な恋愛」
というアホなノスタルジー的設定がありますが、

今作はこれらとまったく違う
「携帯電話があるのに純粋な恋愛」
という設定なのが素晴らしいです。

また今作はドラマ「オトメン(乙男)」で夏帆ちゃんと共演している佐野和真くんも出ています。

とにかく、何が良いたいかと言うと、

夏帆ちゃん可愛いという事です( ´艸`)

興味のある方だけご覧になれば良いというレベルの作品です。

公式サイトはこちらです。

   
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2009年10月02日

ラブファイト

お薦め映画「ラブファイト」です。
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「ハルフウェイ」の北乃きいちゃんが出てるので観ました( ´艸`)

思っていたより面白かったです。

やはり原作がしっかりしているのではないでしょうか。
原作はまきの・えりの「聖母少女」だそうです。

何かに夢中になることの大切さを痛烈に感じました。

また関西が舞台なのですが、
出演者の関西弁が意外に違和感無く映画に入れます。

林遣都くんの映画での演技は初めて見ましたが、
ヘタレっぷりがうまく表現できていて良かったです。
彼の爽やかさも好感持てました。

そして、強くて可愛い北乃きいちゃんは良かったです( ´艸`)

この映画の特筆すべき点は
主役を演じた2人の身体的能力の高さです。

格闘シーンも違和感なく観れるのです。
これは映画にとって非常に大切な要素だと思っています。

特に北乃きいちゃんの回し蹴り等は、
非常に綺麗で、物語にリアリティーさを与えている要因の1つになっていると思います。
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映画の中で
「心臓がバクバクする事がいっぱいだから若いって楽しいんじゃない」
というセリフが出てくるのですが、
まさにその通りだと思います。

年を重ねる事により得るものもあれば、
年を重ねる事により失うものもあると思います。

一方では何とも切ない事実ですが、
一方では何とも希望にあふれた事実であると思います。

その事を再認識させてくれた映画でした。

格闘技が苦手な方もこれを観ると少しは格闘技の良さが分かるかもしれません。

拳と拳ぶつかり合いは、魂と魂のぶつかり合いでもある
という事を僕らに見せつけてくれる映画です。

レンタルなら満足できる映画であると思います。

公式サイトはこちらです。

lovefight02.jpg

  
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2009年09月23日

FREEDOM

アニメ「FREEDOM」を観ました。
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カップヌードルのプロモーションとしても有名ですが、
作品自体は全7話からなる作品です。

もちろん大きな注目点はキャラクターとメカニックのデザインを
大友克洋が担当している点です。

確かに、今作で大友克洋は「AKIRA」や「スチームボーイ」のように原作・監督はしていません。
しかし、彼がデザインしたキャラを観るだけで、
一気に大友作品の様相を感じました。

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内容も思っていたより面白かったです。

ありがちと言えばありがちなのですが、
深い内容のところもあり、
興味がある人は観ても損はしないと思います。

ただ、面白いというか、残念というか、興味深かったのは、
主人公のタケルと友人カズマの関係が、
「AKIRA」の金田と鉄雄のそれのようであり、

大友自身の原作ではないのが救いというか、
偶然なのか狙いなのかは分かりませんが、
もう観たよ感が漂いかけたのは嘘ではありません。

しかし、今作が面白くなかったのか??と言えば、
個人的には面白かったですし、
早く続きを観ようというベクトルに突き動かされたのは事実です。

この様な作品を観ると、やはりアニメの可能性というか、
アニメの懐の深さは凄いモノがあり、
こんなん実写でしたら、莫大なお金と危険がかかるだろうなぁと思いました。

興味のある方はぜひご覧になってはいかがでしょうか。

公式サイトはこちらです。

freedm03.jpg
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2009年09月19日

誰も守れない

テレビドラマ「誰も守れない」を観ました。
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これは映画「誰も守ってくれない」と連動した企画のテレビドラマで
今年の初めに放送したものですが、
映画の方を観てから観ようと思っていたため、
長い事HDDに置いていたものです。

今作は映画「誰も守ってくれない」の4ヶ月前に起こった事件を描いたものであり、
佐藤浩市と松田龍平の2人の関係に重点を置いた刑事ものでした。

正直、映画だけ観れば十分だと思います。

映画は映画で一つの世界観を構築しており、
このドラマはあくまで添え物にしか感じませんでした。

それでも、映画では描かれなかった細かなディテールが描かれているので、
物語として前提知識を有して映画を観ることはできるとは思います。

しかし、これを観ないでも十分映画だけで楽しめます。

個人的には映画を観た後これを観たのですが、
時系列的にはこちらを先に観るべきでしたね。
でも、映画に主眼を置いていたので、個人的に時系列は気になりませんでした。
そこらへんに気を使う人は是非こちらを先に観てください。

映画「誰も守ってくれない」の感想はこちらです。
posted by ジャック at 23:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

誰も守ってくれない

映画「誰も守ってくれない」を観ました。
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思っていたより面白かったです。

重厚な雰囲気が非常に好感を持てました。
途中、テレビドラマの様な軽薄さも出るのですが、
そこは御愛嬌だと思えるほどの佳作だと思います。

犯罪を犯した加害者家族の保護を通じて描きだされる様々な事実。

その事実を通じて色々な事を考えさせられました。

法的責任と道義的責任。
善と悪の境界線の曖昧性。

分かっていたつもりになっていたようで、
再認識させられる事が多かったです。

レンタルなら満足できると思います。

なお、この映画と連動した企画である
テレビドラマ「誰も守れない」の感想はこちらです。


公式サイトはこちらです。

mamottekurenai02.jpg
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2009年09月09日

ハルフウェイ

DVDが発売されていたので、観たかったのに観逃していた
映画「ハルフウェイ」をゲットしました。
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観ていて気持ちが良い映画でした。

思わず微笑んでしまうみたいな。

特に最初の30分は秀逸で物語にグイグイ引き込まれました。

いや〜自分の高校生活を思い出しちゃいました(もうだいぶ前になりますが・・)。

「告白の練習」とか「放課後の教室」とか(●⌒∇⌒●)

そんなモノは年齢を重ねるうちに
いつの間にか忘れているのですが、
それを呼び戻してくれる北川悦吏子は流石です。

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映像もスゴイ綺麗なんですよ。

これは監督の北川悦吏子というより、
製作総指揮の岩井俊二の影響が大きいと思います。

光の雰囲気や空気感が絶妙で、僕はそれだけで見とれてしまいました。

北川悦吏子作品が好きな人だけではなく、
岩井俊二作品が好きな人にもお勧めです。

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出てくる役者陣も良かったです。
特に若い俳優陣。

「幸福な食卓」の北乃きい
「天然コケッコー」の岡田将生
「赤い糸」の溝端淳平
「渋谷区円山町」の仲里依紗


彼らの演技には、その年齢だからこそ醸し出せる空気感があり、
非常に素晴らしかったです。

特に北乃きいと岡田将生の2人の演技にはアドリブも多く採用されているらしく、
その自然な演技がより感情移入をしやすくしてくれます。

北乃きいは、些細な事で一喜一憂する女の子の感情を
様々な表情で見事に表現しているのは見事で、
簡単に言うと、可愛いかったです( ´艸`)

そして、個人的に岡田将生という役者には、「天然コケッコー」で衝撃を受け、
今見ているドラマ「オトメン」でもそうですが、
単にカッコイイというだけでなく、
本当に素晴らしい雰囲気のある役者であると思っています( ´艸`)

彼らのこれからの作品も楽しみです。

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これからの季節にピッタリの映画だと思います。

時間あるときにもう一度観ようと思える映画でした。

レンタルすれば十分満足できる作品だと思いますので、
まだ観ていない方にはお薦めです。

公式サイトはこちらです。

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2009年09月04日

ボルト

映画「ボルト」を観ました。
bolt01.jpg

感想は、

「1番最初に思った事は「これは人気の出るキャラになりうるな」と言う事です。
本当に各々が可愛いんですよ( ´艸`)

映画自体も最近観たディズニー映画では最も面白かったです。

カメラワークもアングルもアクション映画並にかっこいいです。

内容や設定も王道のディズニーですのでお子さんも大満足でしょう。

また、なかなか面白いヒーロー論があったり、
「自己の存在意義とは何か」という事を考えさせられる所もあり、
大人も楽しめるものでした。

残念ながら今回は3D版は観れなかったのですが、
3D版ならもっと興奮していたかも知れません!!

個人的に犬が好きなので楽しめたというのもありますが、
家族でもデートでも、もちろんオッサン1人でも楽しめる映画やと思います。

映画館で1000〜1200円位なら観ても良いと思います。」


公式サイトはこちらです。

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2009年08月28日

シャーロック・ホームズ

「シャーロック・ホームズ」が映画化されるらしいです。

僕は子供のころ、「シャーロック・ホームズ」シリーズを読みまくっていました。

無意味に探偵に憧れていましたr(^^;)

まだ読んだことない方には
創元推理文庫、新潮文庫、光文社文庫
のいずれかの文庫でのシリーズをお薦めします。

創元推理文庫の「シャーロック・ホームズ」シリーズは、
あの独特の当時の雰囲気を醸し出す訳文が好きな人にお薦めです。



新潮文庫の「シャーロック・ホームズ」シリーズは、
原書とは異なる構成でのシリーズではあるのですが、
古くから同シリーズを翻訳しているため人気はあるものです。



光文社文庫の「シャーロック・ホームズ」シリーズは、
2006年にシリーズの刊行が始まったので、
翻訳が新しいのが魅力です。
ただし、新訳のため読みやすいのですが、「シャーロック・ホームズ」シリーズ独特の雰囲気が削がれているのが
評価の分かれるところかもしれません。



ちなみに、ホームズシリーズではなく少しイレギュラーな作品ですが、
「ルパン対ホームズ」なんて作品も僕は何回も読みました。


要は僕はシャーロック・ホームズが好きなのです。

そんなシャーロック・ホームズが映画になると聞きました。

僕の好きなジュード・ロウが出るとの事なので、
少し楽しみになりました。

しかし、シャーロック・ホームズの実写化といえば、
僕にとっては子どもの頃NHKでやっていた
「シャーロック・ホームズの冒険」
なのであり、これを超える作品なのか不安な気持ちもありました。

1番に僕がイメージするホームズとワトソンはこれ。
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それが今度の映画ではこうなる
Sherlock Holmes 02.jpg

だそうです。

ここは比べるものではないと大人になります。

ちなみに、ロバート・ダウニー・Jrがホームズで
ジュード・ロウがワトソン君らしいです。

ロバート・ダウニー・Jrってイギリス人やなくアメリカ人ちゃうかった??

確かにホームズの出生地はキチンと書かれていなかった記憶がありますが、
イギリス人(イングランド人)である可能性は極めて濃厚だったと個人的には記憶しております。

でも、そこは触れるものではないと大人になります。

監督はガイ・リッチー。

ガイ・リッチー??

シャーロック・ホームズをガイ・リッチー??とは確かに思いました。

彼の未だ見ぬ才能に期待しましょう。

そこで、予告が観れたので、我慢できずに
珍しく予告を観てしまいました。

観た感想は・・・・・・

全然面白くなさそう(●⌒∇⌒●)

むしろ、久々に読みたくなったから、
映画より新しく文庫を買おうかと思ってしまっています・・。

まっ、まぁ観るかもしれません・・。
楽しみにしておきましょう!!!!

公式サイトはこちらです。

映画「シャーロック・ホームズ」の予告
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2009年08月23日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」を観ました。
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:」の感想はこちらです。


「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の感想は

「観終わった後、クラクラしました。

おい!!

どうなってんだ!? おい!!!

スゴイ。

凄すぎます。

圧倒的なヴィジュアルで攻めまくられ、
一体この先どうなるんだ的なワクワク感。
冒頭から最後までノンストップでグイグイ惹きつけられ、
何度も押し寄せるクライマックス。

正直、僕は泣きました。

その後、鳥肌が立ちまして、

その後のシーンを見せつけられ、また泣きました。


完璧に「序」という前フリにダマされました。

もう1回観たいです。

しかも、今回は様々なモノが描かれる事により、
作品に奥行きが出来ており、
物語としても、より濃度の深いものになっていると思いました。

そうそう、先着でもらえるという「スペシャルカードセット」の第2弾をもらえました。
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あと、ちゃんとヱヴァンゲリヲンケータイ(SH-06A NERV)も出てましたね。

始まってもう2か月位経つのに、
いまだに少なくない数のお客さんが入っていたのにはビックリしました。

いやぁ、これからどうなるんでしょうか??

今から次回作が楽しみです。

もちろんアスカは可愛かったし( ´艸`)

レイも可愛かったし( ´艸`)

マリも可愛かったです( ´艸`)

シンジは相変わらず・・いや、ノーコメントで。
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宇多田ヒカルのエンディング曲「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」のイントロが特に秀逸で、個人的にはオリジナルの「Beautiful World」よりカッコ良いと思いました。

作品の余韻で、終わっても席を立てなかったです。

まぁ、この作品はキチンとエンドロールが終わるまでは
席立たない方が良いですけど、

そんな事関係なく席が立てなかったです。

映画館でなら、
「新世紀エヴァンゲリオン」(TVシリーズ)から観ている人なら1200〜1800円出しても惜しくない作品でした。
「新劇場版:序」から観ている人なら1000〜1500円なら観ても良い映画でした。」


公式サイトはこちらです。

宇多田ヒカル「Beautiful World -PLANiTb Acoustica Mix-」


宇多田ヒカル「Beautiful World」
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2009年08月21日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序

映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観ました。
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「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」全四部作の第1作目です。

しかし、個人的にはなぜまたエヴァなのか??
という疑問が頭から離れないのです。
数年前の人気作品のリメイクだか再構築だか知らないが、
結局は過去の栄光にすがりたいだけなのではないかと思ってしまうからです。
これは「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」を観終わった今も変わっていません。
これは批判を受ける事もいとわず、
絶えず新たな作品を生み出してきた宮崎駿とは異なるベクトルです。

どちらが良いというものではないが、
個人的には宮崎駿のベクトルの方が好きです。

僕はエヴァンゲリオンではなく、
庵野秀明の新しい作品を観たかったのです。

しかし、彼も彼なりに思う所があり、
ある意味上記のような批判覚悟での新シリーズであるとも思いますので、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズを楽しみたいと思います。

テレビ版シリーズの感想
「新世紀エヴァンゲリオン」を観てます

「新世紀エヴァンゲリオン」を観終りました

新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生

新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に


さて、今作の感想ですが、
テレビ版に比べ、圧倒的な画が綺麗でした。

メチャメチャ綺麗。
これだけでも観る価値はあるかもと思ってしまい、
この数年間のヴィジュアル技術の進歩を見せつけられた気がしました。

しかも、テレビ版よりもストーリー展開にスピード感があり、
あっという間に終わりました。

その分テレビ版よりも内面的描写が少ないですが、
これはこれで良いと思いました。

内容もテレビ版とは少し異なっていましたし、
これからが楽しみになりました。

しかし、相変わらずシンジはダメな奴で良いですねぇ(^〜)


公式サイトはこちらです。
eva jo02.jpg

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2009年08月11日

新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 THE END OF EVANGELION Air/まごころを、君に

先日、
「新世紀エヴァンゲリオン」を観終りました
新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生

に続きまして、
映画
「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版
     THE END OF EVANGELION」
を観ました。
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1番最後のセリフが素晴らしく、
この作品だけではなく、
「新世紀エヴァンゲリオン」という作品全体も締まった感じになったと思いました。

しかし、今作に限って言えば、
正直、う〜ん・・
そっちに行ったかぁ・・と思いました。

悪くはないんです。
でも、う〜ん・・と思ってしまったのも事実です。

でも、テレビシリーズでは放置されたままの
いくつかの謎は解けました。

もちろん、未だ不明な点も多いので、
誰かに色々質問したいです・・。

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いやぁ〜、シリーズ全体を通して思ったんですが、
主人公のシンジは本当にダメな奴ですねぇ〜。
観ていてイライラするくらい。

しかし、そこがリアルというか、
ともすれば忘れがちになっていたんですが、
シンジは若干14歳なんですよね。

人類を守る兵器エヴァンゲリオンのパイロットといっても
やっぱり中学生なんですよ。

やはり、世界が狭いし、楽しい事もあまり知らないし、
何よりピュアなんですよ。

ウジウジしている少年がいきなりヒーローになったら、
逆に気持ち悪いなぁと妙に納得しちゃいました。

この作品の内面の世界を観ていると、

夏目漱石の「こゝろ」太宰治の「人間失格」などを読んでる
みたいな感じに個人的にはなりました。

だから、ある意味文学的な作品なのかなぁと思い、
中学生の国語のテストに使ったら面白いんちゃうかなぁ??
と思いました。

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設定も面白いし、哲学的な部分もあるし、面白い作品でした。

出てくる女の子のキャラもカッコイイですしね( ´艸`)

リアルタイムからだいぶ遅れて、
今回エヴァンゲリオンを観ましたが、
やっぱり面白かったです。

ただ、やはりスゴイ複雑で緻密な作品だけに、
終わらせ方は難しいんだろうなぁ・・とも思ってしまいました。

それだけに、新劇場版シリーズに期待が持てますし、
魅力のある彼らに、一段と綺麗な映像で会えるというのは
非常に嬉しいですし、非常に楽しみです。

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2009年08月10日

新世紀エヴァンゲリオン 劇場版 DEATH & REBIRTH シト新生

先日、
「新世紀エヴァンゲリオン」を観終りました
で述べました通り、

映画
「新世紀エヴァンゲリオン 劇場版
  DEATH & REBIRTH シト新生」
を観ました。
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正直、これは観ないで良いです。

ビックリしたんですが、今までの総集編でした。

エヴァの先輩には
主題歌である「魂のルフラン」が流れるのは今作だけだから、それを聴くという意味(曲という事もさる事ながら、歌詞も注目するという事)はあると教えていただきました。

それはなるほどと思いましたが、
それでも個人的にはこれから初めて観る人には、
これは観ないで良いよと言ってしまいそうです。

では、今から旧シリーズ最後の作品「THE END OF EVANGELION」を観ます。
また、感想を書きます。
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2009年08月01日

ディア・ドクター

映画「Dear Doctor」を観ました。
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感想は、

「めっちゃ面白かったです。
色んなシーンで思わず笑ってしまいました。

でもね、それと共に、色々考えさせられました。

西川美和監督はいつも人間の業の
ギリギリというかスレスレのところを描いてみせる
素晴らしい監督です。

紙一重なんです。
事柄の多くは、その紙一重によって大きく左右される時が少なくない。

たかが紙一枚の距離。

しかし、例えわずか1mmの境界線でも、
こちら側とあちら側は全く異なるものである。

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無医村地域を舞台に、
人と人とのつながりの強弱、
人の命の軽重、
人間の虚実、
物事の善悪、
など、様々な境界線を見事にエグり、見事に描く。

高齢化社会という現在の日本の実情のもと
我々が考える事柄は少なくない。

脚本だけではなく、編集も素晴らしい。
しかも、この監督の作品はいつもどこかに緊張感があるんですよ。
本当に良い監督です。

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また、笑福亭鶴瓶が素晴らしい。
そこにはNHK「鶴瓶の家族に乾杯」的な鶴瓶と
生放送で下半身をさらけ出す悪瓶が混在する。
その彼の演技(何なら演技ではない)でグイグイ物語に吸い込まれる。

もちろん彼だけではなく、
彼の脇を固める瑛太、余貴美子、香川照之、八千草薫、井川遥
などがすべからく好演しており、
作品に奥行きと深みを持たせている。

完璧な人間なんていない。
人物の評価は多面的で様々であり、
だからこそ、
我々は常に自己存在確認を繰り返すのではないだろうか。

映画館でなら1200〜1800円出しても惜しくない映画でした。」



公式サイトはこちらです。
この作品は、予告を観ない事をお薦めします。
何なら公式サイトも観ない方が良いと思います。


deardoctor02.jpg
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2009年07月25日

ミルク

映画「ミルク」を観ました。
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感想は

「単なる社会派映画というありがちな作品ではなく、
ちゃんと映画としても面白かったです。

編集とか音楽とかの使い方とかが良かったです。
ガス・ヴァン・サント監督会心の一作だと思います。

ところで、タイトルの「Milk」ってなんやろうって思っていたら、
人の名前だったんですね。

主人公ハーヴィー・ミルクから採ったみたいです。

Harvey Milkはアメリカで初めてゲイである事を公表しながら主要都市の政治家になった人物で、
「タイム誌が選ぶ20世紀の100人の英雄」にも選ばれている人らしいですが、
僕は全くこの人を知りませんでした。
というか、個人的には残り99人が誰なのかも知りません。

まぁ、そんな人を描いた作品です。

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この映画は何よりショーン・ペンですね。

話し方なんて全然ちがうし、
仕草もうまいし
あんなオッサンが時々キュートに見えるんですよ。
眼なんかウルウルさせちゃって。

当たり前のようで難しい、別人に見えるという事をやってのけるショーン・ペンは流石です。

映画「レスラー」を観た時は
なんでオスカーがミッキー・ロークやなく、ショーン・ペンなんや!!
とも思いましたが、
これならショーン・ペンが獲ったのも頷けました。

しかし、このオッサンはいつからノコノコとアカデミー賞に参加するようになったんや??

今回も前回みたいに、なんか参加する理由があったのかなぁ・・。

まぁいいや。

ところで、この作品に「スパイダーマン」シリーズに出ているジェームズ・フランコが出ているんですが、
こんなカッコ良かったっけ??と思うくらいナイスガイでした。
これにはビックリしました。
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同性愛者が娼婦や泥棒と同列にかたられる時代。
同性愛者は病院に行って治療しろと言われる時代。
しかも単に差別されるだけやなく警察からも暴行される時代。

時代というか、まぁアメリカってこんな国ですからね、
今でも、ある意味。

もちろん日本でも同性愛者の差別はありますが、
宗教などが曖昧性を有している分、
同性愛についてのタブー性は低い気はしています。

個人的にも、同性愛に対してあまり差別意識はないと思うんですが、
正直良く分かりません。
なぜなら、僕の回りに同性愛者はほぼ皆無ですから(数人知ってる位)、
あまり同性愛者を日常空間で意識したことがないんですよね。
多分隠して生きている人がいるのだとは思うんですけど。

まぁ、そんなことより映画の感想に戻ります。

この映画の魅力の大きな1つは、
政治の普遍的なものを描いてる点
にあると思います。

今の混乱期の日本でも当てはまるセリフが出てきます。

ただ、今の日本に説得力を持ってこれを語る政治家がいないのが悲しい現実です。

ハーヴィー・ミルクは云います

「希望だけでは生きては行けないが、
希望が無ければ人生に価値はない。」

今の終息に向かいつつある日本で、
どれくらいの子ども達が、人生に希望を見出せているだろうか。

我々はどれだけ子ども達に希望を示せているだろうか。

またハーヴィー・ミルクはこうも云います

「政治は勝つためではなく、自分の存在を示すためにある。」

個人的には、基本的に政治は勝たなければ意味がないと思っている。

しかし、負ける以上に最悪なのは無視である。
その存在すら認識されない事の辛さを彼は雄弁に語る。

老人達の生活水準を維持するために
多くの若者が犠牲になっている今の日本において
この言葉は非常に大きなものを示唆していると思う。

久しぶりに映画の内容にまで踏み込んで感想を書いてしまったので、
長くなり申し訳ないです・・。

映画館でなら1000〜1500円出しても良い映画でした。」


公式サイトはこちらです。

milk01.jpg
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2009年07月24日

モンスターVSエイリアン

映画「モンスターVSエイリアン」を観ました。
MONSTERS VS. ALIENS 01.jpg

感想は

「面白さで言えば普通です。可もなく不可もなくという類。

しかし、ある種奇跡の映画なのです。
ファミリー映画とB級オタク映画の見事な融合。

素晴らしいです。

いやぁ、アニメーションですから、もちろん子どもから大人まで楽しめる映画なんですよ。

しかし、しかしですよ、A級・B級関係なく様々な映画へのオマージュが凄まじく、
映画ファンにはたまらない作品になってるんですよ。

こういうあたりが、ディズニーとは一線を画すドリームワークスですね。

「妖怪巨大女」
「大アマゾンの半魚人」
「蝿男の恐怖」
「マックイーンの絶対の危機(ピンチ)」
「モスラ」
「三大怪獣・地球最大の決戦」
「博士の異常な愛情」
「未知との遭遇」
「E.T.」
「スターウォーズ」
「インデペンデンス・デイ」

など挙げれば切りがないくらいの映画へのオマージュ。
もちろんここに挙げていない映画に対するものもあります。

これだけ言うと、映画好きのための映画とも思われるかもしれませんが、
これだけ観ても十分面白いです。

また、時間も比較的短い作品なので気楽に観れます。

映画館でなら1000円位なら観ても良い映画でした。」



公式サイトはこちらです。

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2009年07月23日

ターミネーター4

映画「ターミネーター4」を観ました。
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感想は、

「面白かったです。

しかし、所々なんでや?と思う所もあったのも確かです。

でも、普通に楽しめました。

今作は、駄作と言われたターミネーター3をなかった事にして、
ターミネーター2の続きとしての作品と言われています。

しかし、ターミネーター3とも整合性取れてないこともないんちゃうかなぁと思いました。

何にせよ、ジェームズ・キャメロン監督のターミネーター1、2を超えていないですね。
やはり、このシリーズはハードルが高いから、
少し可哀そうですけどね。

あと、今作は新3部作の1作目ですから、
あくまで前フリっていう印象は受けました。

でも、ジェームズ・キャメロン作品へのオマージュシーンも多く、
そこらへんは面白かったです。

そんなことより、この作品を観て1番思ったのは

クリスチャン・ベイル節操ないわ

ってことです。

確かに、良い役者ですが、あんたバットマンやん!!
「ダークナイト」観て感動した僕は
彼がT4に出ている事に少なからず違和感を感じるとともに
節操無いやろ!!と思いました。

サム・ワーシントンは良かったです。

映画館でなら1000〜1200円なら観ても良いと思います。」



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2009年07月19日

河童のクゥと夏休み

夏休みお薦め映画「河童のクゥと夏休み」です。
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様々な現代の社会問題を含んでおり、
非常に考えさせられる作品です。

河童という生き物を通して、
人間の業をあぶり出します。

どこにでもいる普段の家族を中心に物語を描いていることからこそ、
リアリティーがあり、感情移入もしやすい。

監督は原恵一監督。
この監督は本当に名作をつくります。

あるシーンで河童が少年に言う
「嘘は人間しかつかない」
というセリフにドキリとさせられました。

成長する親子関係も描かれており、
この夏休みに親子で鑑賞するのにピッタリの作品だと思います。

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2009年07月18日

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦

夏休みお薦め映画
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ! 戦国大合戦」
です。
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クレヨンしんちゃんモノということで敬遠することなかれ!!

誤解を恐れず言えば、これはクレヨンしんちゃんの名を借りただけにすぎない本格的戦国作品です。

よく「クレヨンしんちゃん」は子どもに見せたくないアニメといわれるらいいですが、
これは案じることなかれ。

これはむしろ子ども達に対して真っ向勝負を挑んでいる作品であり、
大人が見ても考えさせられる作品です。

そのクオリティーの高さは、前に述べました通り
山崎貴監督が草g剛と新垣結衣を主演に「BALLAD 名もなき恋のうた」として
実写化する点からもうかがえるのではないでしょうか。

戦国時代という現代とまったく異なる制度や秩序を有していた時代背景をもとに
違うからこその良さと悪さを僕らに突き付けます。

夏休みにじっくり親子で語り合うためには打って付けの映画であると思います。


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2009年07月17日

時をかける少女

夏休みお薦め映画「時をかける少女」です。
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名作「時をかける少女」のアニメ版です。

今までも同名の映画やドラマもありました。

もちろん僕も観賞済みです。

今までの主人公を振り返ってみましょう。

初々しい原田知世の作品。
ラベンダーがやけに印象に残っています。
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内田有紀の入浴シーン

袴田吉彦が変な名前を有していた事
が印象に残っています。
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しかし、今回の作品は単なるリメイクにとどまりません。
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主人公である少女の躍動感が素晴らしい。

確かに、描かれる世界は狭いともいえますが、
良い意味で高校生特有の世界の狭さという演出であるとも言えなくはありません。

しかし、内容も恋愛、友情など青春には欠かせない要素も含まれており、
個人的には今までの「時をかける少女」の中で1番面白かった
と言っても過言ではないです。

人生は何回でもやり直せるのか?
やり直せば上手くいくのか?

少女は爽やかに、軽やかに、またとない人生を駆け抜ける。


公式サイトはこちらです。


 


映画予告
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