2011年07月30日

女子日本代表ワールドカップの優勝について

2011年7月18日(日本時間)女子日本代表がワールドカップにおいて優勝しました!
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この結果は本当に偉業であるとしか言いようがありません。

個人的な夢として、生きているうちに日本代表がワールドカップで優勝するところを観たいと思っていました。

確かに、女子と男子の違いはあります。

しかし、それでも少しは明日死んでも、あの世で話すネタができたことは間違いありません。

今大会が始まる前に、日本は優勝できる可能性があるとは言われていましたし、
個人的にもファイナル乃至はセミファイナルにまで食い込む可能性はおおいにあると思っていました。

ただ、「可能性がある事」と、「実際に成し遂げる事」との間には
大きな大きな差がある事は誰もが否定しない事であるとおもいます。

今回のワールドカップはほとんど観ておりませんでしたが、
聞く限り評判は上々。
ボールポゼッションを高めての攻撃的フットボール。
もちろん早めの厳しいプレス。

そんなフットボールで勝ち上がった彼女達には絶句いたします。

彼女達の練習環境は決して恵まれていないでしょう。

昼は普通に働き、夜は練習。

休みもなく、普通の遊びも出来ない。
それに加え、周りの目は「好きなフットボールが出来て良いね」という
悪意がないだけに、罪深き感想を投げかけてくるというもの。

そんな中、彼女達は今回のゴールを奪う為に、
何千回何万回もシュートを打ち、パスの練習もしてきたのである。

1人敵をかわす為に行ったドリブルの練習は果てしなく長い距離を走ってきたからこそのもの。

すぐに彼女達をプロにしてくれとは思わない。
すぐに彼女達が高給取りになれとも思わない。

ただ、今回の大会で少しでも彼女達のプレーにシビれたのであれば
実際に試合を観に行って、少しずつでも彼女達の練習環境が良い方向になるように
みんなで応援できたらとは思うし、
彼女達がほんの少し羽根を伸ばした姿を
おもしろおかしく批判するのは全くの間違いであると、声を大にして言いたいのである。

今後出てくるであろう将来の素晴らしいプレイヤーに期待もしつつ、
今回望外の喜びを感じさせてくれた偉大な彼女達に敬意を表したいと思う。

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2010年08月22日

2010年南アフリカW杯における日本代表と岡田監督の評価

こんな日本代表は見たことがなかった。

日本の初戦、カメルーン戦の国歌斉唱の時胸が震えた。
日本代表選手が肩を組みながら「君が代」を歌う。
チームとしての一致団結を感じられたし、
観戦していた多くの日本国民も心の中で肩を組んだと思う。
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海外開催大会で初勝利を挙げたこと、グループリーグ通過したことは素晴らしいし、
これまでの日本代表がやったことのないことをやってのけた彼らを尊敬します。

デンマーク戦。
観ていて思ったのは、勝たなければ通過できない試合になると、
あのデンマークでもこれほど慌てるし、前のめりになるのかと驚きました。
たしかにデンマーク相手に3−1という結果は素晴らしいが、
これは攻撃偏重になりバランスを崩したデンマークが相手であったということは見逃してはならない。
つまり、オランダに2点取られたデンマークと1点で耐えた日本の差がそのまま出だという試合であり、
今後の日本でもこのグループリーグならではの怖さは教訓として活かしていかなければならないと思いました。

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では、岡田監督は名監督であったか??

私の答えはNOである。

いくらメディアが次も岡田監督でよいと言おうが、断固私は反対である

「岡田監督と日本の勝機」で述べましたが、
岡田監督は「守備的に守ってカウンター」というフットボールが得意だと評していました。
そして、今の日本必要なのものを
見ていて面白いフットボールではありませんが、
今の日本に必要なのは「面白さ」ではなく「勝利」であるという事です。

と書きました。
今回の日本での盛り上がりを見れば、間違ってなかったと思います。

しかし、岡田武史監督はあくまで守備的チームとして成功したに過ぎず、
敗戦したパラグアイ戦を観た方はご存知の通り、
点が取れないからこそ敗退したのです。

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要は、日本の攻撃にほとんど何もできなかった監督であるということを見逃してはいけない。

つまり、次の監督は攻撃的戦術も持っている監督を選ぶべきだし、
そうしなければ日本が次のステップに進むことはないということである。


えっ??岡田監督が画期的な本田ワントップという布陣を導いたって??
そんなことは誰でも思いついたことなのです。
先ほど紹介した「岡田監督と日本の勝機」という記事で
2、ゼロトップという選択

(4-6-0)
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日本のストロングポイントは技術力のある中盤の選手が多いという事。
それなら全体的にポジションを前に持っていく。
このゼロトップはトッティのいるローマでスパッレッティが採った布陣でもあります。
個人的には日本に親和性の高い布陣だと思っています。
もちろんサイドはサイドバックとウイングで分担。
中盤のボール回しがいつの間にか相手のバイタルエリアになっているという感じになればベスト。
でも、そうは簡単にならないから中盤の回しと同時にウイングも相手の裏を狙う。
時には中盤のボール回しにも参加できる選手を起用。

と、素人の私でも考えられるものです。
本田をワントップというか、中盤というかの違いに過ぎません。
本質は同じです。

結論を言うと、岡田監督は素晴らしい監督であるが、
再び監督に選ぶべきではないという事。
次期監督には攻撃的戦術を有している監督が望ましいこと。
守備だけのチームが敗退する中、日本は守備的にすればワールドカップのグループリーグを突破できる可能性があるレベルには来たという事。
以上が分かった大会だったのではないかと思います。
何より、大会の岡田監督をはじめ選手やスタッフの方々全員に敬意を表します。

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2010年南アフリカw杯

遅ればせながら2010年南アフリカw杯について書こうと思います。

ご存知の通りスペインが初優勝しました。
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個人的にはどんな大会でも基本的にはオランダとポルトガルを応援しています。
最近はイニエスタがいるのでスペインの試合も見る様にしています。
しかし、今大会のオランダは守備的というか現実的なチームで、
いつものわくわく感がないチームでした。
大会通しても、日本をはじめ守備的なチームが目立ち、
時代が逆戻りしたような印象を受けました。

そんな中、かなりレベルの高い試合をしていたのがスペインでした!!

以前、「岡田監督と日本の勝機」という記事の中で、
・現代フットボールではサイドが重要である。

現在のフットボールでは中央突破からの得点よりもサイドを崩されての得点の方が多い。
つまり、サイドを制すれば勝てる可能性もあがるという事です。

と述べましたし、今でもこの概念は正しいと思っています。

しかし、どの試合か忘れましたが、
スペインが「サイドなんかどうでもいい」と言わんばかりの4−2−2−2という布陣で戦ってました。

もちろんスペインがサイドを蔑ろにしたわけではなく、
2トップの1人であるビジャが左サイドに流れて、
中盤が真ん中をこじ開けまくる!!
という、恐ろしく高度な戦術を採用していました。

個人的にはスペインが復調したのはイニエスタの復帰によるところが大きいと思っていますが、
ブスケツを除くほかの中盤の選手たちも高度なプレーを簡単にこなしていました。

これは優勝するするわなとも思いましたし、
このような美しいフットボールを展開するチームが優勝して本当に良かったとも思います。

あとはチリのフットボールが楽しかったですね。
4バック趨勢の現代において、いまだに3−4−3という布陣のビエルサはすごいと思いましたし、
日本に来てほしかったと本当に思います・・残念です・・。

とにかく、スペインのチームに敬意を表するとともに賛辞を贈りたいと思います。

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ラベル:南アフリカW杯
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2010年06月10日

岡田監督と日本の勝機

明日ワールドカップが開催されます!!

個人的にはかなり盛り上がっており、
楽しみで楽しみでしょうがありません。

少し遅れましたが日本代表の選手が選ばれました。
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感想としては、もちろん選んで欲しい選手がかなり選ばれていませんが、
岡田監督が好んで起用してきたメンバーが順当に選ばれたなという印象です。

そういう意味では悪くはないのではないか、というのが正直な感想です。

結局大事なのは
「どの選手が選ばれているか」という事よりも
「どのように戦うか」という事だという事です。


ある意味では、ある戦い方をするための選手なのであって、
ある選手のために戦い方があるのではないという事です。

そこで大切なのは戦術。
戦術を練るのは監督。
つまり、岡田監督が重要だという事です。

では、今まで僕が岡田監督に対してどのような発言をしてきたかを振り返りましょう。

就任当初、
日本代表新監督・岡田武史とオシムフットボールとの継続性の可否と日本独自のフットボールについて
において
ずさんな監督選任経緯はまっぴらごめんだ!!
今回の選択で、日本が世界の進化に遅れをとったら、どう責任をとるんだ??

と言及しています。

W杯アジア3次予選、日本対オマーン
岡田JAPANはイケル的なメディアは以後信用しないほうがいいという事がわかったことが、この試合の意義かもしれません。

W杯アジア3次予選、オマーン対日本
しかも、何でやねん!!と思うことが多々あった試合でした。
特に言いたいことを3点述べさせていただきます。
・・・・・・
2点目は、岡田監督の采配です。
まず、駒野の左サイドバックが有効であったことを見たことがないのに、彼を左サイドバックに起用したこと。これはセンタリングの際にわざわざ右足に持ちかえなければいけない駒野がスタメンで出れるほど今の日本には有望なサイドバックがいないという事実でもあるためしょうがない部分もあります。


日本対ウズベキスタン
主題はズバリ
「岡田監督ではアジアレベルで終わる」
というものです。


日本代表オランダ遠征について
フォローしときますと、岡田監督は悪い監督ではないですよ。
ただ、日本国内においてはという条件つきです。
つまり、オシムのあとなぜ岡田なのか?が分からない。

そんな分からない判断をするサッカー協会が悪いという事です。

岡田は悪くない。
彼なりに必死にやっていると思います。
ただ、現時点で世界レベルではないというだけです。
彼は悪くない。

悪いのはそんな監督を選んだ日本サッカー協会です。

当時、日本代表の事を良く知っているからという良く分からない理由で、大した議論やデータ収集をせずに
岡田監督の就任に賛成した理事や協会関係者は
今度のワールドカップで良い結果が出なければ、
全員やめるべきです。

僕はオシム監督の後にテンカーテやカペッロやモウリーニョ等に声をかける、無理でも良いからアタックする、その結果無理だったので岡田監督にしますという方々にこれからの日本のフットボールを率いて欲しいと思っています。


と、まぁ好き勝手論じておりますが、
今これを読んで納得していただける方も多いのではないでしょうか?

では、今回のワールドカップで日本代表に望みはないのか??

個人的にはそんなことはないと思っています。

もちろん前提として、当たり前の事ですが、
日本の力をうまく出し切れば勝てる事もあるでしょうし、
それが出来なければ全敗する
ということです。

しかし、岡田監督の得意な戦術と今の日本代表が置かれている立場を考慮すれば、
上手くハマれば勝てると思っています。

それは
日本代表新監督・岡田武史とオシムフットボールとの継続性の可否と日本独自のフットボールについて
で述べている
岡田武史といえばフランスW杯の監督であると共に、横浜マリノスでの2連覇という経歴が頭にすぐ浮かぶ。

これだけ見れば、なかなかどうして、良い監督ではないか!!
という人もいるかもしれない。

しかし、実は個人的にはあまり当時のマリノスを評価していない。

何を隠そう、当時のマリノスは守備を固め、ロングボールを多用し、
良く言えば勝つ確率の高い戦い方、悪い言い方すれば観ていて面白くない戦術を採っていた。

という点に答えがあります。

要は「守備的に守ってカウンター」ということです。
見ていて面白いフットボールではありませんが、
今の日本に必要なのは「面白さ」ではなく「勝利」であるという事です。

では、以上の事を踏まえて「どのような布陣が考えられるか」について書きたいと思います。

来たるべき戦いのためにどのような布陣をひくのか?

布陣を決める上で押さえる必要のある重要な要素を挙げます。

・現代フットボールではサイドが重要である。
・日本代表に求められるのはタフさである。
・「決定力不足」という言葉のウソ


以下でそれぞれについて簡単に述べます。

・現代フットボールではサイドが重要である。

現在のフットボールでは中央突破からの得点よりもサイドを崩されての得点の方が多い。
つまり、サイドを制すれば勝てる可能性もあがるという事です。

そのためにはサイドバックが重要となります。
走り回れるタフさとトップスピードからの正確なセンタリング。
これをこなせるサイドバックは今の日本にはいません。
しかし、だからこそサイドをサイドバックとサイドのMFで分担して守備をする事が求められます。
そして何より日本のサイドバックが恐れずに攻撃参加をしなければなりません。

・日本代表に求められるのはタフさである。

上でも述べました通り、日本は今大会走り回る必要があります。
前から前からプレスをかける必要があるからです。
そのために必要なのは技術ではなく体力です。
もちろん技術があり体力がある選手がベストですが、
とにかく体力があり当たりに強い選手を使う必要があります。

・「決定力不足」という言葉のウソ

おおくのマスコミにおいてこの言葉は正確に使われていません。
なぜか?
逆に、「決定力充足」の国を挙げろ、という質問を彼らにすればわかります。
決定力が充足しているチームなんてほんの数カ国しかないからです。
その他多くの国々は決定力が充足していないのに点を取っているという事です。
要は日本の1番の問題は技術力の高い選手たちが中盤と後方でパス回しをしているという事です。
もちろん、ある時にはそれも必要です。
しかし、今の日本には決定的にシュートが少ないという事です。
結論としては、縦への突破力がある選手を使うべきだという事です。


以上を踏まえて、3つの布陣を提案したいと思います。

1、岡田監督の能力に適した布陣

(4-2-3-1 → 4-2-1-3)
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前に述べましたが、岡田監督の得意な戦術は「守備的に守ってカウンター」。
しかし、世界のチーム相手に引いて守って、守りきれるほど日本は強くありません。
よって、今の岡田監督のコンセプトである前線からのプレスとカウンターを融合した布陣を考えてみました。
前半はとにかく走り回り相手にプレッシングができる選手、でも一発もあるよという選手を起用。
後半は相手が疲れてきているので、一転して前に推進力のある選手を起用して、スピードについてこれなくさせるという布陣。
もちろんサイドはサイドバックとの連携も考えて中に入りたがる選手より、
縦に縦に行く選手をなるべく起用。

2、ゼロトップという選択

(4-6-0)
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日本のストロングポイントは技術力のある中盤の選手が多いという事。
それなら全体的にポジションを前に持っていく。
このゼロトップはトッティのいるローマでスパッレッティが採った布陣でもあります。
個人的には日本に親和性の高い布陣だと思っています。
もちろんサイドはサイドバックとウイングで分担。
中盤のボール回しがいつの間にか相手のバイタルエリアになっているという感じになればベスト。
でも、そうは簡単にならないから中盤の回しと同時にウイングも相手の裏を狙う。時には中盤のボール回しにも参加できる選手を起用。


3、中村俊輔起用布陣

(4-2-3-1)
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とにかく中村俊輔を使うなら、徹底的に彼を守ることが必要。
体力のない走り回った彼のプレーは全く脅威とならないからである。
彼の魅力は決定的なパスと展開力。
遠藤も1人ではボール保持も展開も発揮できていない現状を考えると、
中村俊輔を使う事で日本のボールキープが出来るなら起用するメリットもあるかも。



結局のところ90分走り回るなんて無理。
特にサイドの選手は無理。
サイドが押し込まれたら、間違いなく日本は失点するだろう。
それにもかかわらずサイドバックの選手をキチンと選らばなかった岡田監督の責任は重い。
しかし、今更そんな事を言ってもしょうがない。
今回、3つの布陣をプレゼンしましたが、
これを見る限り、少しは勝てそうかなって思ってきたでしょ?
あれ!?思いませんか・・。

個人的には、しっかりハマれば勝てる可能性もあると思っています。

とにかく
とりあえずカメルーンには勝ちたい。
オランダもデンマークもかなり良いチームですから・・。

その勝利のためにどのような布陣をひいてくるかもフットボールの楽しみですから、
皆さんも予想して楽しんでみましょう。

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2009年10月21日

日本代表対トーゴ代表

先日の日本代表対トーゴ代表の親善試合を観た。
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観たといってもあまりにつまらない試合だったので、
後半はほとんど観ていない。

まず、あんなJ2の下位チームより弱いチームとやって
5点とっても何も嬉しくない。

チームとしての収穫はゼロ。

あんな相手とやらされる選手も可哀想。
怪我しなく終えた事がある意味唯一の収穫。

気になった個別の選手の感想。

まず、どんな相手であれキチンと得点をした岡崎は素晴らしい。

森本の得点シーンも、体のぶつかり合いで、下手とはいえ体格の良いアフリカの選手に負けなかったのは素晴らしい。

本田と長谷部はそつなく良かったと思う。
特に本田の敵を引きつけるプレーには、他の選手へのゆとりを与えていた。

トゥーリオは相変わらず下手。
いくら日本の中では当たりが強いとしても、最終ラインにボールを持つ事にヒヤヒヤする選手を置くべきではない。

中村俊輔のプレーに最近ワクワクしなくなってきた。
理由はあるけど、今回は書かないでおく。
ひとつだけ言える事は、僕らが彼に望む事は魔法の様な創造的プレーが原則だという事だ。

日本は、悪くはないけど、良くはない、平凡なチームという評価で
またひとつワールドカップ終わりそうで悲しい。
ラベル:日本代表
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2009年09月11日

日本代表オランダ遠征について

日本代表のオランダ遠征の2試合、オランダ戦とガーナ戦を観ました。
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相変わらずアジアレベルのつまらない試合をしていました。

・日本対ウズベキスタン
・4大会連続W杯出場決定と日本代表について

でも述べてきましたが、
岡田監督ではやはりアジアレベルで終わります。

相変わらずシュートが下手すぎですし、
大事なところでボール回しをしない。

オランダ戦は質の違いを見せつけられました。

ガーナ戦は勝ったって??
あれはガーナの自滅。
あんな事は本番のW杯では期待できない。
数日前にワールドカップを決める予選をしていて、すぐにヨーロッパに移動というコンディションの悪さ(本番では考えにくい要素)、
あとガーナが3点目を取った後に目に見えて集中力が低下したという原因で生じた結果に過ぎません。

玉田は後半から投入するのがベターという事が分かったのは収穫ですね。

気になった選手について

トゥーリオは下手すぎです。
危険極まりない。
致命的なミスを昔から連発している。

サイドバックは全員ダメ。
弱いし、まともなクロスがない。
運動量だけが評価されるのは、個人的には間違っていると思う。

俊輔は良くも悪くも日本の軸ですね。
俊輔のように弱い選手が軸と言うのが日本の悲しい現状です。
でも、ガーナ戦でのゴールへの積極性は良かった。

本田はあまりにもチームにフィット出来ていなかった。
あれでは本番に使えない。
ただ、彼の可哀そうなところはほとんど試合に出れなかった点です。
少なくとも2戦目は先発で使うべきです。
俊輔と憲剛の組み合わせはもう見たやん。
遠征で実験できない岡田はやはりアジアレベルです。
若手を代表に呼ぶだけでは名監督とは言えないと思います。

稲本はやはりパスが上手い。
これで、ボランチの1枠は長谷部と稲本で決まりですね。
本当は2人とも使いたいのですが、
今は起点として遠藤か憲剛のどちらかを使いたいですから。

前田は良かった。
彼ならワントップで使えそうかなと思う。
少なくとも僕なら前半はタメの作れる前田で
後半はスピードの玉田を起用します。

フォローしときますと、岡田監督は悪い監督ではないですよ。
ただ、日本国内においてはという条件つきです。
つまり、オシムのあとなぜ岡田なのか?が分からない。

そんな分からない判断をするサッカー協会が悪いという事です。

岡田は悪くない。
彼なりに必死にやっていると思います。
ただ、現時点で世界レベルではないというだけです。
彼は悪くない。

悪いのはそんな監督を選んだ日本サッカー協会です。

当時、日本代表の事を良く知っているからという良く分からない理由で、大した議論やデータ収集をせずに
岡田監督の就任に賛成した理事や協会関係者は
今度のワールドカップで良い結果が出なければ、
全員やめるべきです。

僕はオシム監督の後にテンカーテやカペッロやモウリーニョ等に声をかける、無理でも良いからアタックする、その結果無理だったので岡田監督にしますという方々にこれからの日本のフットボールを率いて欲しいと思っています。

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2009年08月17日

本田圭佑、開幕から3戦連発

オランダVVV所属の本田圭佑が開幕戦から3戦連発ゴールを叩き出し、
早くも4点目をマークしている。
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しかも、開幕から3試合でVVVチーム全体としては7点を取っており、
そのうち本田のゴールが4点・アシストが2点であり、
チームのほぼ全得点が本田から生まれているという事になります。

オランダのレベルがそれほど高くないと言う人でも、
この成績はすごいと思うと思います。

しかも、10番付けて、かつ、キャプテンまでしてますからね。

それはさておき、今回僕が1番目を引いたのは、
その点の取り方です。

多くの日本人選手にも真似して欲しい取り方です。

百聞は一見に如かずですので、早速ご覧ください。

2試合目でのゴール


3試合目でのゴール



やはり、ゴールを狙うという姿勢は
これほど僕らを興奮させるという事

今の多くの日本代表選手に知ってもらいたいです。
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2009年07月12日

中村俊輔の移籍について

中村俊輔がエスパニョールに移籍した。
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日本に帰ってくるとの話もあったが、
ヨーロッパでプレーする事を選んだ。

今回の移籍は移籍先を含め良い選択だったのではないかと考えている。

なぜなら、セルティックのような、その国で1番を争えるチームより、
エスパニョールのような、上位チームと戦うチームの方が、
日本代表における中村俊輔にとっては良いのではないかと考えるからである。

日本はワールドカップにおいて対戦するチームはほぼ格上しかいない。
そんな中、セルティックのような戦い方は到底できないからだ。
弱者がいかに強者に勝つか。
これこそが今の日本に必要な事なのである。

この観点からおいても、エスパニョールという、バルセロナやレアル・マドリーなどと戦える状況のチームは良いと思う。

さらに言えば、マスコミがさもスゴいかのように持ち上げているだけで、
実際はJリーグに毛が生えるか生えないか位のスコットランドリーグでやるより
リーガ・エスパニョーラでやるほうが良いとも思う。


また、個人的に、中村俊輔は弱い選手だと思っている。
何か強さを感じないプレーヤーなのだ。

確かに彼は上手い。
しかし、強いかと聞かれれば、肯定できない。

アジアレベルでは中村俊輔のような選手は光る。
しかし、世界レベルではほぼ光らない。
対戦相手が触れることの出来ないフリーキックの時でしか、
その存在価値はないといっても過言ではない。

別に体の当たりの強弱を言っているのではないのだ。

上手く言えないが、選手として弱いのだ。

例えば、僕の大好きなイニエスタは弱さを感じない。
体の小さいメッシも弱さを感じない。
C・ロナウドも弱さを感じない。

中村俊輔はセルティックの宿敵レンジャーズ戦の時に活躍したか?
答えはNOである。

誤解してほしくないのだが、僕は中村俊輔が嫌いではないし、
彼が下手だとも思っていない。

日本代表には、まぁ選ばれるだろう。

しかし僕が監督なら、ワールドカップなどの大事な試合に彼を起用するのは躊躇する時があると思う。

彼に今回の移籍を契機に強くなって欲しいと思っている。

下の写真でも分かるが
エスパニョールサポーターの俊輔に対する歓迎ぶりは、
僕が思ったよりも熱いものだった。

バルセロナダービーが楽しみである。
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2009年06月11日

4大会連続W杯出場決定と日本代表について

2010年ワールドカップ南アフリカ大会アジア最終予選A組の日本は、
ウズベキスタンに1−0で勝ち4大会連続4度目の出場を決めた!!
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始めに思ったのは死ぬほど嬉しいという事。

「あの」ワールドカップにまた日本がでれるのか!!
という思いである。

しかし、それと同時に、
ワールドカップとは今の日本代表の様な低いレベルのチームが出場する大会なのだろうか??
という疑問が頭から離れないのである。

正直、今の日本のレベルはワールドカップ出場国の中でも一番下位のグループであると思う
客観的に見て、それほど強い国ではない。
そんなチームが世界最速で出場できるのはおかしいのである。

これはなぜか??

答えは簡単である。

アジアに与えられた4.5枠という枠数が異常に多いためである。

今現在、開催国の南アフリカを除いて
日本と同様予選突破という形で出場が既に決まっている国は、
オーストラリア
韓国
オランダ

の3国である。

気付かれただろうか?

オランダ以外、全部アジアの国なのである。

いかにアジアの予選突破が簡単だったかという一つの証拠である。
繰り返しになるが、これはアジアに与えられた出場国の枠が多すぎる結果である。

なぜ、アジアに多く出場枠がFIFAから与えられているのか?

アジアのレベルが上がったから??

確かに、昔の欧州とアジアの差に比べたら
アジアのレベルも上がっているだろう。
しかし、それを鑑みてもアジアは4.5枠までもらえる程の地域ではない。

答えは、人口が多いアジアでフットボールを普及し、
それによりFIFAが儲かりたいからである。

FIFAが儲かること自体は否定しない。
しかし、それによりワールドカップのレベル、質が低下するのは本末転倒である、という事を述べたい。

個人的には今のアジアの適正な枠数は2.5であると思っている。

今の子ども達の中でどれほどの子ども達が「あの」ワールドカップと思っているだろうか?

日本が出るのが当たり前と思えてしまう大会になっているのではないか??
そのために大会の質が落ちているのではないか??

僕が観たいのは、国と国とが高いレベルで争うワールドカップである。
ボランティアで世界の国々が出てます的発想の大会ではないのである。

はっきり言おう。
日本が強いからワールドカップに出れているのではない。
今のアジアでは弱い国もワールドカップに出れるから、
日本は世界最速という「不名誉な」称号を戴いて出場できるのだ。


断わっておくが、日本代表がワールドカップに出れてとても嬉しい。

願っているのは、
質の高いフットボールが観たいという事。
その質の高いフットボールの観れるワールドカップであって欲しいという事。
そして、そのワールドカップであっても出場できるくらい日本のレベルが向上して欲しいという事。


ただ、前にも述べたが今のままでは所詮日本はアジアレベルである。

しかも、前のバーレーン戦の後に、新聞の記事で、
「岡田監督がW杯4強を目指すと言ったから、そこそこいい試合しても誉められない」
という趣旨の代表選手のコメントが名前こそ明らかにされてなかったが掲載されていた。
ちなみに、その記事はその選手を非難するものではなかったが、
僕は怒りで体が震えた。
そんな選手は代表辞退しなさい。

まだまだ、日本代表がやるべきことはたくさんあるし、
今の日本代表を持ち上げるマスメディアは信じない方が良いという事は間違いないと思う。

だって、今の日本代表は下手クソでレベルが低くて弱いチームなんだもん。
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2009年05月29日

WE ARE ONE

NIKEがこんなvideoを流しています。


FC Barcelona - European Champions: WE ARE ONE

We are European Champions. We are one.の公式サイトはこちらです。
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2009年05月28日

チャンピオンズリーグ決勝

今朝チャンピオンズリーグ決勝がありまして、
結果はバルセロナ2−0マンチェスターU。

バルセロナが優勝しましたぁぁ!!
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試合を観た感想としては、

つまらない試合になりがちな決勝において、
今回は観ていても面白い試合だったんではないでしょうか??

バルサについて言うと、
とりあえず勝ってよかったものの、
いつものパスワークの切れの良さが見られず残念でした。

パスワークの切れが見れなかった理由は、
ひとつはマンチェも良いチームであるのが1つ。
もう1つはブスケツが下手クソすぎるからですね。

ブスケツは数年後に期待ですね。

イニエスタとチャビは良かったです。
でも彼らはいつも素晴らしいので、
今日はなんといってもDFの4人と先制点のエトー様々です。
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しかし、マンチェもさすがに怖さを感じるチームなんで、
後半の少しバルサのペースが落ちてた時間に2点目が取れてた時は安堵しました。
このメッシの2点目は完全に半分はチャビの点でしたね。
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グアルディオラは就任1年目で3冠!!
正直、ペップの就任当時の数試合時では大丈夫か??と思っていたんですが、
完全に僕の目が節穴でした。
就任当時彼が3冠ももたらしてくれるとは思いもしませんでした。
ありがとうペップ!!!!!!!!
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何はともあれ、イニエスタがケガから復帰したばかりなのに
あのパフォーマンスをしてくれて、
彼のプレーを観れたことが幸せでした。

EURO CAMPEON BARCA
cl200905.jpg
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2009年05月17日

チェルシーvsバルセロナ CL 2ndレグ

遅ればせながら、先日のチャンピオンズリーグ
チェルシーvsバルセロナ
について書きます。
Chelsea-Barcelona_06.05.09.jpg

結果は、1−1の引き分けでしたが、
アウェーゴールの差で我らがバルサが決勝に進む事となりました。

決勝の舞台はローマ。
しかも相手はマンチェ。
今から楽しみです。

いやぁ、しかしシビれました!!!

イニエスタのロスタイムでの同点ゴール!!

えっ????

観てないの????

では、観てない方はご覧ください!

まずは映像が1番綺麗なもの。

実況もやや興奮という程度なので、
落ち着いてイニエスタの美しいゴールの余韻に浸れます。



次も同じゴールのシーンですが・・

実況もボルテージ最高潮!!
歴史に残るイニエスタの形勢逆転ゴールですからしょうがないです。



最後はこれ。

おいっっっっっ!
映像も乱れてるせいか、もはや実況無法地帯
ただ、イニエスタの素晴らしさは伝わってきます。
こんな実況も臨場感あって素晴らしいですね。
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2008年12月20日

トヨタカップ ガンバ大阪 対 マンチェスター・ユナイテッド

一昨日、トヨタ・クラブワールドカップ準決勝

ガンバ大阪 対 マンチェスター・ユナイテッド

を観た。
gvsu01.jpg

結果的には3−5でガンバの完敗だった・・。

フィジカル

クロスの精度

決定力

あらゆる面で大きな差を感じた。

この圧倒的な差に愕然とした・・。

気になったのは、

二点目を取った遠藤は残り時間が少ないのにパフォーマンスをしかけたり、

三点目を取った橋本もどこか満足げな表情をしていた点である。

トヨタカップはお祭りなのか??

制度的には未熟だが、クラブ単位のワールドカップなのではないのか??

この試合はマンチェの慈善事業だったのか??

同じプロ同士の戦いなのではないのか??

試合をやってもらってるのか?

彼らの中でのワールドカップの意義について聞きたくなった。


そして、毎年言っているのだが、

日本テレビはトヨタカップの中継を辞めるべきである。

と思う。

少なくとも実況者を変えるべきである。

ガンバの放ったシュート本数がマンチェより多いとか

準決勝でヨーロッパ勢から初めてガンバが点を取ったとか

それをあたかもスゴいかの如く言ってるアホな実況


「点差をどこか感じさせない満足感のあるこの準決勝」
と言っているマヌケな実況



では聞かせてもらうが、2006年のワールドカップの時に彼は

オーストラリア戦で、
日本の放ったシュート本数がオーストラリアより多いとか

クロアチア戦で、
今大会ヨーロッパ勢から初めて点を取ったチームが日本だとか

ブラジル戦で、
「点差をどこか感じさせない満足感のあるこの試合」とか

同じように称賛したのであろうか??

日テレの方々には、いかに自分たちが恥ずかしいことを垂れ流しているか少しは考えてほしいものである。


解説陣も、

「マンチェを本気にさせた!!」とか

「世界との差が縮まった」と言っているバカな解説ぶり。

ちゃんと試合を観ていたのだろうかと思えるような迎合主義。

あっ!でも武田は許す。
武田はフットボールを知らないから、純粋に感動したんやろうとおもうからね。


結論的には、世界トップレベルと日本のレベルの差は未だに圧倒的であるという事はたしかである。

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2008年12月14日

クラシコ2008-2009 in カンプ・ノウ

今朝エル・クラシコがありました。
El Clasico01.jpg

結果はバルサの2-0の勝利!!

結果もさることながら内容でも圧倒的!!

レアルはカウンターのみの弱小チーム的采配でした。
あれだけ怪我人が出ればしょうがないですが・・。

しかし、今朝の試合はこの人が主役的な印象は受けなかったです。
やはり、チーム全体として機能しているからだと思います。
El Clasico02.jpg

いやぁ、しかし、ここまでレアルとの差を感じると、
逆に面白くないなぁ・・。

でも、とにかく勝ったので良かったですし、
何より今のバルサはチームとして有機的に機能しており、
なおかつ個人の持ち味も引き出ているという
素晴らしいチームだと思います。

イェイ!!
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posted by ジャック at 16:36| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

明るい未来を夢想して

オランダの2部リーグ・VVVフェンロに本田圭佑選手が所属しているが、
2,00あたりの彼の素晴らしいゴールをご覧いただきたい。





これを見るにつけ、やはり日本の若い選手は早く海外に行くべきであると思う。

成長の速さなど色々な要因があるが、
なによりこの環境は素晴らしいと思います。

オランダリーグの2部の試合ですよ。
なのにこの観客の熱さ!!

試合がダービーだし、後半ロスタイムの劇的な同点ゴールであることは間違いないが、

ヨーロッパフットボールの懐の深さを感じさせられます。

日本の若い選手は
日本では専門チャンネルとかでしか放送されないからとか、
日本のスポーツ番組では扱われないからとか
どんな環境かわからいからとかで
ヨーロッパに行くことを躊躇してほしくないと思います。

日本では放送されないけど、素晴らしき世界がいっぱいあるということだと思います。

こんな選手がどんどん増えれば増えるほど、
日本のフットボールの未来も明るくなるような気がします。

もちろん今後の本田圭佑選手の活躍にも期待したいです。
posted by ジャック at 12:12| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月14日

AFCチャンピオンズリーグ ガンバ大阪 アジア制覇!!

先日のAFCチャンピオンズリーグ決勝で見事ガンバ大阪が優勝しました。
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徹頭徹尾攻撃的フットボールでの優勝は嬉しいと共に素晴らしいです。

しかも、アウエー全勝優勝という偉業。

来月のクラブW杯が楽しみです。

マンチェスター・ユナイテッドと勝負できたのなら、
一歩も引かずブチ抜いて欲しいですね!!

そのためにも初戦で負けない事を祈ります・・
(勝つと思うけど万が一があるのがフットボールやから・・)
posted by ジャック at 20:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

最近のJリーグはレベルが下がっている。

残念なことがあります。
最近の日本のフットボールのレベルは下がっています。

Jリーグはいつからこんなにレベルが下がってきたのでしょうか??

正直、僕はガンバ大阪のファンです。
しかも、強くなかった創成期から。
最近は強いので気分はいいです。

しかし、あまり試合は観ていません。
理由は、Jリーグのレベルが低いからです。

Jリーグより面白いフットボールリーグを観ているからです。

Jリーグをよくご覧になる方も海外リーグのレベルの高さを知っているにもかかわらず、あえてJリーグの自己贔屓チームを応援していらっしゃるのでしょう。

そのファンの熱い気持ちにプレイヤーは応えているのか??

答えは厳しめに言うと「NO」である。

いつも見ている方はレベルの低下に気づいていないかもしれません。
しかし、時々にしか観ない僕は、時間の間隔が空いているからか前回の時よりもレベルの差に気づくのだと思います。

もちろん、必死にファンに応えている選手もいます。

しかし、最近変に目につくのは、自分のミスなのに審判のせいにする選手がやたら多いことです。

もちろん審判にもミスジャッジはある。
それは改善しなければならないと思います。
ミスジャッジのせいで選手の年俸UPや海外移籍の話がなくなるかもしれないからです。

しかし、そうではないのに審判のせいにして不貞腐れたり、抗議をするという醜い行動をする選手が、最近目につきます。

「選手たちはサッカーも知らないやつが偉そうに言うな」
と思うかもしれません。

しかし、僕は敢えて言いたい。

サッカーファンをナメるなよ!と。

僕は、今の下手糞なJリーグを応援している方々の心意気には非常に感銘を受ける。

なぜなら、もっと面白いサッカーを観ることができるのに、敢えて下手糞なサッカーを観るために有限の時間を費やしているからだ。

Jリーガーへ言いたい。
いつまでもファンがいると思うなよ。
ファンも貴重な時間を費やしているのだから。

審判に抗議しているひまがあれば、プレッシングをしろ。

悔しかったら、イニエスタのような優雅で美しいプレーをしてみろ。

唯一の救いは、今の若い世代(20歳以下)のレベルが高いことである。

Jリーグあっての日本代表だけに、このレベルの低下は残念でならない。

即、改善を求めます。
posted by ジャック at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月18日

日本対ウズベキスタン

ワールドカップ予選・日本対ウズベキスタンがありました。

これを観戦した感想を書きます。

主題はズバリ
「岡田監督ではアジアレベルで終わる」
というものです。
okada jvsu.jpg
悲しいかな、そういうことです。

日本代表がワールドカップに参加することで満足なら岡田監督で十分でしょう。
しかし、僕は日本代表がワールドカップで勝って欲しいです。
なんなら生きてるうちに日本が優勝するところを見たいと本気で願っています。

正直言いますと、岡田監督がまだテレビで試合の解説をやっていた時の彼のサッカー解説は「なるほどこのような時に監督はこんな事を考えてるのかぁ」と思えることが多々あり、非常に聞いていて面白い解説でした。

もちろん、彼は日本人では有数の監督の一人であるとも思います。

しかし、彼は所詮アジアレベルだと前から思っていましたし、今回の日本対ウズベキスタンを観て改めて感じました。

分かりやすい所でいえば、彼の選手起用に問題があります。
もちろん選手起用に正解などありません。
しかし、確率論や実績論からある程度の妥当性というものもあります。
世界に名だたる監督はこの妥当性を押さえた上で、僕らを驚かすような戦略的スパイスを加えるからこそ名将・智将と称されるのです。

つまり、その妥当性を踏まえていない事を、「敢えて」やるのであれば、結果でその「敢えて」の正当性を証明しなければならないのです。
彼は、この数試合、その正当性をほとんど示せていません。

まず、スタメンについて、
岡田監督は基本フォーメーションに最近の世界的トレンド4−2−3−1を起用しています。
これは良い点だと思います。
しかし、1トップの玉田圭司に対してトップ下が大久保や香川という組み合わせが効果的なのかが疑問なのである(もちろん意図はわからないでもないが・・)。

特に1トップの場合、FWとトップ下の関係性は相互利用補充関係になければならない。

例えば、岡田監督の起用した大久保や香川のようなFWを追い越し相手のバイタルエリアに侵入するようなタイプの選手であるならば、FWはポストプレーのきっちりできる、壁になりうる選手が最適なのである。

逆に、玉田のような、自らのスピードでマークを振り切りゴールを狙うようなFWを1トップにしたいのであれば、トップ下はそのFWを操ることのできるようなキラーパサーを用いることが最適なのである。

しかし、今の岡田人選はちぐはぐなのである。
何回も言うが意図はわからないでもない。
しかし、試合内容から見てもチグハグでしかないように感じる。

また、サブの人選にも首をかしげたくなる。
なぜ、ベンチから巻誠一郎と佐藤寿人との両方を外したのであろうか。
もちろん、岡崎と興梠というフレッシュな選手を入れる判断自体は好ましいものではある。
若手の台頭なくしてボトムアップはありえないからである。

しかし、ワールドカップの予選という大事な試合に、容易に戦力として計算できる巻と佐藤寿人との両選手を同時に外すなどは考えられない。

これ以外にも、岡田監督で世界に勝てない要素は多々あるがそれはまた今度にしよう。

日本はまだ予選で負けていない。
それはいいことである。
少なくとも負けない限り、ワールドカップに出られるからだ。

しかし、今後、世界に飛躍するために、岡田監督でいいのか、われわれは考えなければいけない岐路に立っているのは間違いない。
ラベル:日本代表
posted by ジャック at 09:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月11日

北京五輪 日本対ナイジェリア

北京五輪のフットボール男子・日本対ナイジェリアを観ました。
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1対2で敗れたため、早々と予選敗退が決定しました。

今回のオリンピックの感想としては、
選手たちはよく走り、よく頑張ったと思います。

実力差があった。
それだけのことです。

しかし、許せないのは、無策の日本サッカー協会のアホさです。

軒並み競合国がオーバーエイジ枠を採用している中、その枠を使用しないというトッリキーさ。

日本のストロングポイントを見つけ出そうという意図すら感じない、単なるオリンピック参加満足型の取り組み。

彼らの中でのオリンピックの位置づけをお聞きしたい。

熱くてボロボロの芝生の中、本当に選手たちはよく走っていた。

もちろん走るだけで勝てる競技ではない。

日本らしさ、日本のストロングポイントは何か??

それが感じられる取り組みをしていただきたい。

なぜ反町監督なのか??

反町監督が悪いわけではない。

しかし、世界には彼よりも有能で経験豊富な監督がいるのにもかかわらず、なぜ反町なのか?

これは岡田監督にも言えることである。

時の監督により自己のスタイルを右往左往する国は強豪国にはなりえない。

自国の基本スタイルがどのようなものであるかを知っている国の選手たちは、それだけで向かうべきベーシックベクトルが共有できているので、馴染みやすい。

自己のスタイルを打ち出すべきサッカー協会がそれを放棄し、時の監督にゆだねている限り、選手たちは摩耗し、非難され、世界への扉も狭くなり、結果、世界との差を開けられる一方になるのである。

もう一度言うが、この試合、選手たちはよく走り、よく戦ったと思う。

次のオランダ戦、勝とうが負けようが、彼らには下を向かず帰ってきてほしい。

非難されるべきは彼らではなく、日本サッカー協会なのであるからである。
posted by ジャック at 23:15| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月08日

北京五輪 日本対米国

昨日北京五輪のフットボール男子・日本対米国を観ました。
po jvsu.jpg
結果としては0−1で負けてしまいました。

結論からいえば、決めるべき時に決めないと負けるということです。

しかも、消極的な布陣で消極的なプレス。

しかしながら、個人的には今回の五輪代表は4年前のアテネ五輪代表よりポテンシャルは高いと思っているので、期待はしています。

ここで意気消沈するのは早いのは間違いないですね。
特に李 忠成は好きな選手ですね。
彼のゴール前での動きが好きです。

ちなみに次のナイジェリアには勝てるチャンスはありまくりと個人的には思っています。
posted by ジャック at 15:38| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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