2008年07月01日

EURO2008 スペイン優勝!!

無敵艦隊が遂に本当に無敵になってしまった。
ESPANA.jpg
試合内容もよく、美しく勝ったスペイン。

今回の大会は最近の傾向と同じく「攻撃的なチーム」が勝ちあがって来ていた試合でした。

そんな意味で観ていて面白い試合が多かったですね。

しかし、スペインの選手は技術力が高いねぇ・・。

しかも、うらやましいのは、スペインの選手の多くが非常に若いこと。

これに比べて日本の五輪代表のレベルは・・(T T)

トーレスのシュートもすごかったけど、イニエスタのプレーなんかグイグイ惹きつけられましたよ。

中盤のボール回しなんか、各国ともにチンチンに回されてましたやん(^〜)

サポーターもそのパス回しに「オーレ、オーレ」の大合唱!!

セルヒオ・ラモスなんか最後プエルタのTシャツなんか着きちゃってさ。泣かせるんだもんなぁ・・。

とにかく、44年ぶりのスペイン優勝おめでとうございます!!

これからも攻撃的なチーム優位の時代を願って!
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2008年06月19日

EURO2008 決勝トーナメント出場国出揃う!

EURO2008の決勝トーナメント出場国がすべて決まった。
_tournament.jpg
予想もさることながら、予選を観た時点での感想を要点だけ述べたいと思う。

ポルトガル
ポルトガルはやはりいいね(^〜)
みんなロナウドロナウドって言ってるけど、個人的にはやっぱデコ。
ほんとにあのボールキープ力や試合の流れに合わせたプレーは素晴らしいです。

スウェーデン
ラーションのプレーには本当にウットリしました( ´艸`)
予選敗退で彼のプレーをもう観れないのは本当に残念ですが、改めて彼のプレーの魅力にぞっこんです!!

オランダ
今大会はすごい勢いを感じます。
特にフランス戦でのファン・バステン監督の采配は素晴らしかった。
フランス相手に1−0で勝ってるのに、後半の頭から攻撃的な選手をどんどん交代投入して4 - 1と力でねじ伏せるあたり。
1−0で勝ってたら守るような監督ではなく、こんな監督が日本代表監督になて欲しいですね。

クロアチア
今大会はみんなモドリッチ、モドリッチって言ってるけど、
個人的にはクロアチアが日本代表に近いチームと思ってるので、強豪相手にどのような戦いをするのかを注目している。
でも、モドリッチは確かにいい選手でした(^^;)
予選でクロアチアがドイツに2−1で勝ったんやけど、あの試合なんて日本がクロアチアに学ぶことは沢山ありましたよ。
これからもクロアチアの試合はある意味日本代表を重ねて見ると面白いかもしれませんよ。
しかし、ビリッチ監督は熱いですねぇ!!一緒に戦ってる感が前面に出てます。こんな監督も選手に取ったら心強いかもしれません。

スペイン
今大会は強いです。
いつも強い強いといわれながらコロッと負けるチームですが、今回観ていて今大会は強いなと思いました。
理由はヴィジャです。
彼のスウェーデン戦での決勝点を見た瞬間に、今までのスペインに足りなかった要素を持っている彼のような選手がいる今大会は期待できそうです。
まぁ、この期待を裏切るのがスペインなんですがね。

他にロシアについてやイタリアについてなど書きたいこともありますが、時間もないのでこのくらいに。

ベスト4の予想します。

ポルトガルードイツはポルトガル。
理由はポルトガルが好きだから。でも今回のドイツはかなりいいチームですけどね・・。

クロアチアートルコはクロアチア。
これは難しい組み合わせ。逆にいえば面白い組み合わせ。でも、出場停止が多いトルコに比べクロアチアのほうが心身共によさそうなので。

オランダーロシアはオランダ。
理由はオランダが好きだから。でも今大会のオランダはみんなから支持されそうなくらい面白い試合をしてるので、皆さんに納得してもらえると思う。
ロシアには名将ヒディンク監督がいるから分からないよと言っている人へ。いくらヒディンク監督がすごくても今のロシアをオランダは別次元のチームです。監督の力は試合を盛り上げるスパイスになるくらいにすぎないと思ってます。

スペインーイタリアはスペイン。
理由は攻撃的なチームが好きだから。あと、ピルロとガットゥーゾが出場停止でしょ確か。イタリアが勝ちそうな組み合わせですが、得点の匂いの少ないイタリアに勝ってほしくないですね。スペインの方がはるかに観ていて面白い。でも、イタリアのデル・ピエロのプレーは見たいけどね。

まぁ、いずれにしても楽しみです。
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2008年06月09日

W杯アジア3次予選、オマーン対日本

先日、W杯アジア3次予選があり、アウェイで日本はがオマーンに1-1で引き分けた。
wcavsj.jpg
結果としてアウェイで勝ち点を取れたのは最低限の結果を出したということで評価に値すると思います。

しかし、勝てた試合でした。

しかも、何でやねん!!と思うことが多々あった試合でした。
特に言いたいことを3点述べさせていただきます。

1点目は、チーム全体がサイドよりも中、中というプレーをしていたこと。
特に、松井は高めのサイドに張っているべきなのに、ボールが回ってこないからか、真中にいる時が多く彼のストロングポイントを自滅させていたのは残念です。

2点目は、岡田監督の采配です。
まず、駒野の左サイドバックが有効であったことを見たことがないのに、彼を左サイドバックに起用したこと。これはセンタリングの際にわざわざ右足に持ちかえなければいけない駒野がスタメンで出れるほど今の日本には有望なサイドバックがいないという事実でもあるためしょうがない部分もあります。

また、選手交代の遅さ。大久保が退場したせいもあるのだろうが、選手交代が遅すぎる岡田監督はいかがなもんんだろうか??
あの日のオマーンなら後半30分以降なら今野をアンカーのポジションに入れて3バックで3−1−2−3という戦術を採っても大丈夫であったと思う。
あくまで勝ちに行くのであればの話ですが。まぁ引き分けでも最終予選に近づくので今回の消極采配でもオッケーと言えばオッケーな一面もあるのは事実ですが。

3点目は、相変わらずのバカな放映者達(マスコミ、エージェント等)。

今回はこれが1番言いたいです。
今回の試合の当初のキックオフの時間18時15分だったのですが、日本のお金お金の馬鹿な奴らの思惑で1時間早められ17時15分になったのです。
太陽のまだ照っている時間に試合時間をズラすという愚かな行為。
熱い中、走る選手たちが可哀想です。
1時間早めた理由??
日本でのテレビ放映が深夜にならないためという本末転倒な理由です。

まったくドイツワールドカップの愚罪を反省していないことにかなりの怒りと憤りを感じました。

彼らはいつになれば、僕らは試合を見やすい時間に観たいのではなく、深夜でも日本の良い試合(勝つ試合)を観たいんだという、当たり前の事をやってくれるのだろうか??

金・金ばかりで試合が面白くない事が、日本代表への興味すら失わせ、目の前のお金よりも大きなお金を失うということに気づいていない台風の目の中にいる人たちよ、目を覚ましなさい。


以上。
posted by ジャック at 17:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月03日

W杯アジア3次予選、日本対オマーン

昨日、W杯アジア3次予選があり、ホームの日本がオマーンに3-0で勝利した。
08jvso.jpg
久々に日本代表の試合をじっくり見たので、感想を書きたいと思う。
メディアでは結果・内容ともに絶賛しているみたいではあります。

しかし、僕は冷静にこの試合を考えて行きたいと思います。

大前提として、予選で勝ち点3を取れたことは何より評価されるべきことです。
どんな相手であれ、どんなコンディションであれ、予選は結果が全てですから。
よって、昨日の試合で勝利したことは、何があっても評価すべきです。

その上で、本題です。
今回の試合は、絶賛に値するのか??という素朴な疑問があります。
特に試合内容面においてです。
オマーンには敬意を表しますが、事実としてランキングは日本の倍以上したの相手です。
確か、ニュージーランドより下です。
たとえば、オランダが予選でアゼルバイジャンに圧勝しても、皆さんは絶賛するのでしょうか??

つまり、この試合で岡田監督の体制が良いとは即断できないのにもかかわらず、何ら改善点を挙げることなく絶賛しているメディアは信用しないほうが良いと思います。

次に、個人的な感想を言います。

まず、オマーンについて。
日本をナメすぎです。マークがユルユルで、特に遠藤は好き勝手できていたので、こんな守備では日本に勝てません。
はっきりいって自滅です。
主力が何人か出れなかったらしいですが、それを含めてチーム力(国力)なので、言い訳にはなりません。
何回も言いますが、あんなに守備をユルユルにしていれば、どんな国でもゆとりを持ってプレーします。
この点からも、今回の日本の試合内容が良かったと即断できません。
この点をキッチリ述べているか否かが信用できるメディアか否かのメルクマールになると思います。

次に、日本について。
個人的に松井大輔が好きなので、彼を誉めるのは贔屓目もあるので差し引いてみてください。
今回観ていて、技術力(しっかりボールを止める、次のプレーへの対応が早い等)があるなと思ったのは、中村俊輔、松井大輔、遠藤、玉田でした。
それ以外の選手は、突然のパスなどが来たときにワンタッチでプレーしたとしても、ボールが乱れてボールがつながらなかったりしていました。

特に、大久保は技術力がないにもかかわらず、点差的にも余裕があったからか、目の前で中村や松井のトリッキーなプレーをみていたからか、自分もトリッキーなプレーをしようとしていました。
ボールを浮かしてパスしてみたり、ワンタッチを無理にしたり。
技術力がないためことごとく失敗していました。
これが、接戦や格上との試合と思うとぞっとしました。
彼に求められているのは、前線に飛び出したり、下がってはボールを引き出したりすることで、前線にダイナミズムを与えることであり、トリッキーなプレーをすることではありません。
1つ注意しとくと、大久保はトリッキーなプレーはできないがトラップはしっかりしている選手です。
つまり、自分が日本代表に何をプラスできるかを考えると、彼のトリッキーなプレーはすべきではないのです。
それが出来ない限り、欧州のチームとやるときに不安要素の1つに変化するからです。

長谷部は今回いりませんでした。
これは彼の能力に起因するのではなく、岡田監督の采配ミスです。
彼の良さがまったく出ていなかった。
ちなみに、僕は彼の能力を高く評価しています。
この日記でも過去に「久々にJリーグでは感動を覚える選手」と評したこともあるくらいです。
しかし、昨日の試合ではどうだったでしょうか??
みなさんは、あの長谷部のプレーは良かったと思いだせるシーンがたくさんあるでしょうか??
僕はありません。
つまり、今回長谷部は自分の役割を掴めていなかったと思います。
彼の突破力が発揮できていませんでした。
何回も言いますが、これは彼のせいではなく、監督の采配ミスです。

守備ライン、特に中澤、トゥーリオと楢崎は無失点という素晴らしい結果は称賛に値すべきで、もっとメディアは褒めるべきです。

相変わらず日本の両サイドバックは課題です。
長友はよく走っていますが、やはりサイドバックに求められるのは、運動量に加え、センタリングの精度の高さです。
日本のサイドバックのセンタリングの精度が中村俊輔並みなら、ヨーロッパや南米の強豪にもそこそこ勝負できると思うと残念です。

結論的には、今回の試合で判断するのは早急すぎるということです。
岡田JAPANはイケル的なメディアは以後信用しないほうがいいという事がわかったことが、この試合の意義かもしれません。

もちろん、いい点もありましたよ。
中村、松井、遠藤、玉田の技術力はしっかりしていると確認できた点。
岡田監督の意図通り、ボールを失ってからの守備の速さなどがしっかりできていた点。
中村、遠藤と松井が明らかに独特のリズムをもっていて、流れに変化をもたらすことのできる世界的にも優れた選手であるということが確認できた点。
などなど。

しかし、僕らの目指すべきはワールドカップに参加することではなく、ワールドカップで勝つことであることからすれば、
ユルユル守備のオマーンに勝ったところで喜ぶ点はあまりないということだけは肝に銘じておきたい点である。
posted by ジャック at 13:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月21日

EURO2008予想

EURO2008の予想をします!

前提として、個人的にオランダポルトガルは好きなので、
今回も応援したいと思っています( ´艸`)
では、早速グループリーグを突破するであろうチームを予想します!!
a.JPG
このグループはどこが出てもおかしくはないですね。
しかし、グループリーグを突破するのは、
ポルトガルスイスと予想します。
ポルトガルは贔屓目もありますが、優秀な指揮官がいる点と若手の台頭をその理由に挙げたいです。

スイスはなかなか組織的にまとまっているチームですし、なんと言ってもホームである点を理由に挙げたいです。

チェコにはロシツキーがいるし、監督の采配も好きなのですが、勢いでスイスに負けると思います。
b.JPG
グループリーグを突破するのは、
ドイツクロアチアです。

このグループは比較的実力差がはっきりしているので、特に理由はありません。
特に、今のドイツの攻撃的フットボールは見ていて楽しいですよ。
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グループリーグを突破するのは、
オランダイタリアと思います。

死のグループと言われている組ですね。
正直、フランスとイタリアで迷いました(オランダは即決)。
フランスではベンゼマナスリが好きなので、決勝トーナメントでの彼らを見たいのですが、イタリアのほうが総合力で、今の時点では少し上だと思います(勿論メンバーによります。)
d.JPG
グループリーグを突破するのは、
スウェーデンロシアと予想します。

えっ??スペインが入ってない??
今回はスペインが悪いと言うよりも、この2チームが観たいという点にあります。
ロシアは、言わずと知れたフース・ヒディンク。彼の采配はいつもはっとさせられるので、今回も選手交代時のチームの変化を見たいです。
そして、スウェーデンは、試合をしてみたら分かると思いますが、おそらくスペインに総合力で負けていると思います。しかし、なぜスペインではなくスウェーデンか?
理由はただ1つ。KINGが帰ってきたからです。
無題.JPG
ヘンリク・ラーションのプレーはぜひ、将来の日本代表を目指す子供たちに観て欲しいです。
彼のタイミングの良い殺傷力の高いヘディング、正確なワンタッチプレー、確実なポストプレー、最後の最後までゴール前に詰める事を怠らない持続性。
彼のプレーを観ていると、シンプルなプレーはエレガントであると言うことを認識させられます。
将来日本代表を目指す少年少女はぜひ彼のプレーを観てください。


以上が、今回の予想です。
独断と偏見もありますが、あながち間違ってはいないと思っております。
外れても起こらないでください(^^;)
posted by ジャック at 10:51| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月29日

Jリーグ2008年シーズン開幕!

2008年シーズンが開幕しました!
サッカーショップ加茂 Jリーグ 2008

今年もガンバ大阪を応援します。

ガンバの1番良い点はよそのチームから獲ってくるのではなく、
ユース出身の選手が多い点です!!

やはり、自前の選手のほうがガンバに対する愛を感じますからね(^〜)

しかも、何といっても今年はACLも狙いに行ってるだけに楽しみです!!

今シーズンモデルのユニフォームはリーグ用とACL用で違うもチェックです。

リーグ用
UDS6716HC-BBK.jpg

ACL用
UDS6816HC-BBK.jpg

ユニフォームはサッカーショップ加茂で!!

もちろんリーグタイトルもACLも獲得したいです。

しかも攻撃的なフットボールでね!!
まぁある時はリアリストになるのも必要なんでしょうけどね!!

でも、2バックぎみで両サイドバ
ックが上がりまくりの、
相手タジタジという試合を多く観たいです。

今年も熱い試合を期待いています。

特にユース出身選手がんばれ〜〜!!

リンクシェア レビュー アフィリエイト
ラベル:ガンバ大阪
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2008年03月02日

久々に怒っています!!!

久々に書くことが怒りのモノでスミマセン(^^;)

しかし、久々に怒っています!!

プンプンです。

何かといえば、少し前のことで申し訳ないですが、先日行なわれた東アジア選手権

日本中国

のことです。
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アウェイなのでブーイングや多少中国よりの判定などは想定の範囲内ですので腹を立てる気はありません。

賛否両論あるでしょうがそれも含めてフットボールだと思うからです。

しかし、今回許せないことは中国の選手が、スポーツマンシップのかけらもない行為をしたからです。

フリーで抜け出した日本の安田選手を、中国のゴールキーパーが阻止したプレーです。
eajvsc2.jpg
お互い真剣にやっているのですから、体の接触はあるのは仕方ありません。
しかし、これは体の接触ではなく、単なるキックです。

この写真だけ見れば、どのくらい危険なプレーか分からないかもしれないので、
違うアングルのものを見てもらいましょう。
eajvsc3.jpg
キーパーが履いているのは裏がスベスベのゴム靴ではありませんスパイクです。

このようなプレーは選手生命が終わることすら包含している危険なものです。

最近ヨーロッパの選手も怪我をさせられると言うことを理由に中国との試合を拒むこともあるのが事実です。

個人的には中国は近年実力を急成長させている国であり、
切磋琢磨する相手として期待しているだけに、
今後の善後策を早急に執行して頂きたいと切に望みます。
posted by ジャック at 12:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

日本代表新監督・岡田武史とオシムフットボールとの継続性の可否と日本独自のフットボールについて

前提として、岡田武史は優秀な監督である。
okada.jpg
よって悪くはない選択であるのかもしれない。
そして、もう決まったことである。

分かっている。

常に前を向くしかないし、決まった以上新監督と共にいくしかない。

しかし、

しかしである…。

正直言えば、未だにショックを引きずっている。オシムが倒れた無念さを未だに引きずっている。
ふっとしたときや考える度に、オシムが復活してないかと非現実的な幻想を抱いてしまうほどショックを引きずっている。
osim.bmp

オシムのまま2010年までいっていたら、どれ程日本代表が成長していたかと想像するだけで楽しいのだ。
それほど、オシムは良かった。

皆オシムが良いオシムが良いっていうけど何が良かったの??

と疑問に思う人たちもいるかもしれない。

それに対する私個人の答えとしては2点ある。
まず、オシムは非常に論理的で分かりやすく導いてくれていた点にある。
次に、彼が日本の特徴をよく理解し、攻撃的なフットボールにベクトルを示していた点にある。


これについては後述しよう。


突然ですが、皆さんは攻撃的なフットボールスタイルと守備的なフットボールスタイルとのどちらがお好きだろうか??

個人的には攻撃的な方を好んでいる。
守備的でも勝てば良いという人もいるかもしれないが、おそらく多くの日本人は攻撃的なフットボールに惹かれる人の方が多いと思う。

さて、そこで岡田武史である。

岡田武史といえばフランスW杯の監督であると共に、横浜マリノスでの2連覇という経歴が頭にすぐ浮かぶ。

これだけ見れば、なかなかどうして、良い監督ではないか!!
という人もいるかもしれない。

しかし、実は個人的にはあまり当時のマリノスを評価していない。

何を隠そう、当時のマリノスは守備を固めロングボールを多用し
良く言えば勝つ確率の高い戦い方、悪い言い方すれば観ていて面白くない戦術を採っていた。

少し乱暴な振り分け方だが、最近の代表監督を振り分けてみると。
トルシエ→守備的
ジーコ→攻撃的
オシム→攻撃的

となる。

つまり、岡田武史の起用は守備的に戻ってしまうという意味で、個人的には日本サッカー協会の意図が理解できないし、残念である。

確かに、岡田武史の嗜好がこの数年で急激に攻撃型に変化した可能性もあるが、極めてその可能性は低いといえよう・・。

これに対して、攻撃的なフットボールを好むジーコとオシムは日本人の特徴を適確に掴み、日本代表を同じベクトルにもって行こうといていたと個人的には理解している。

ここで、「えっ!!あのジーコとオシムが同じベクトル??」
と疑問に思う人もいるかもしれない。

しかし、個人的にはそう感じていた。

では、日本人の特徴を適確に掴んだ、日本のフットボールスタイルとは・・、
それは、ヨーロッパスタイルではなく、ラテンスタイルである。

しかも、ラテン国のなかでも一番近いであろうスタイルを持つ国は、ブラジルでもアルゼンチンでもイタリアでもスペインでもポルトガルでもフランスでもなく、メキシコである。

どうあがいても今から日本人がヨーロッパの選手のような体格になる事は考えにくいので、小柄な民族でも可能なラテンスタイルを日本的にするのである。

そして、それに向かってジーコもオシムも線路をひいていたと思う。
しかし、上記の様に、オシムが良い監督である点は、その線路を分かりやすく論理的に教えてくれていた点なのである。

この点がジーコとは大きく異なるのである。

言うなれば、オシムは日本に教えるべき教科書をもっているが、ジーコは感覚で分かっているだけでそのツールが不足していたのだと思う。

良く日本の中だけで通じる事を「あうんの呼吸」という。
国際的には非難されがちであるこの「あうんの呼吸」であるが、まさにジーコはサッカーで「あうんの呼吸」と思うことが日本人には伝わっていなかったのではないかと思う。
そして、自分も意識したことないから、教え方が分からないのである。
つまり、ブラジル人には「あうんの呼吸」、つまり、こんなこと言わんでも分かるでしょ!と思うことが日本人が通じていなかったのである。

この点、オシムはこれを教える術をもっていたのである。
しかも、論理的に分かりやすい方法で・・。

あかん。。

話していれば話しているほど、またオシムについて考えてしまうわ・・。
osim2.jpg

ここまでなんやかんや言ってきましたが、岡田武史が新しい代表監督ということは決まったことであるし、決まった以上新監督と共に戦うしかない!!

最後に、日本サッカー協会に苦言を呈したい。
あんたらは一体何をやっているんだ??

近年の代表監督を自分達で招聘した経験がないではないか!!

トルシエは、名古屋グランパスエイトが連れて来たベンゲルの紹介であったし、
ジーコは、鹿島アントラーズが連れて来たし、
オシムは、ジェフ千葉が連れて来た。

日本サッカー協会はそれらをかっさらっただけである。
そして今度は岡田監督・・。
彼らは監督を選んでくる能力がないのである。

少なくとも世界的な監督達の情報などを分析した結果、
今回は新監督に岡田監督を選任するというのなら納得も出来る。

しかし、今までの経緯を見る限り、日本サッカー協会にそんなコネクションも情報収集力もないのである。

悔しかったら、少なくともモウリーニョに声かけて来い!!!

今回はモウリーニョと岡田武史とを比較した結果、これこれこういう理由により岡田武史の方を選びました、とか言ってみろ!!

ずさんな監督選任経緯はまっぴらごめんだ!!

今回の選択で、日本が世界の進化に遅れをとったら、どう責任をとるんだ??
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2007年12月18日

バルサのテクニックをキミたちに!

サッカーをしている少年少女たちへ

楽しみなお知らせがあるよ。
12月24日(月)NHK
「スーパーレッスン 〜バルサのテクニックをキミたちに!〜」
という番組をやるぞ!!
071224_lesson_barca.jpg

フォワードからキーパーまでのすべてのポジションのテクニックが学べるという、
全6回を一挙放送するみたいだよ( ´艸`)

全6回の内容は
デコ&シウビーニョ(パスをつなげ

チャビ&イニエスタ(ボールを操る)

オレゲール&プジョル(ディフェンスの極意)

バルデス&ジョルケラ(チームの守護神)

ロナウジーニョ(魔法のテクニック)

エトー(華麗なシュート) 


これを見て何か参考になることが発見できるといいね!!

詳しくはこちらのホームページでチェックしてね(〜^)




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2007年12月15日

浦和とミランとの差

先日、レッズミランとの試合を観た。
fcwcuvsm.jpg
率直に言えば、浦和とミランとの差はやはり大きかった。
終始試合はミランに主導権を握られたまま終わったという印象を受けた。

現在のリーグの順位は浦和はJリーグ2位(確定)、対して、ミランはセリエA10位(暫定)である。

つまり、単純に言えば、日本の2位はイタリアの10位に徹頭徹尾主導権を握られる事しか出来ないということが分かったのである。

しかし、これは悲しむことではない。
課題が見えたのは間違いないからである。

今回の浦和レッズの日本サッカーへの貢献は計り知れないものがあると思う。

試合もミラン相手に守備ありきのフットボールをするのではなく(結果的に守備的にならざるを得なかっただけ)、普段通りのフットボールでこの戦いに挑んだことは素晴らしいことだった。
パスをつないで、少ないながらもチャンスを作る姿にはある種の感動すら覚えた。

そして、トヨタカップ始まって以来のブーイングを聞いたときには、レッズファンに畏敬の念を払わずにはいられなかった。

ここで、注意しなければならないのは、よくフットボールを知らない解説者やマスコミが
「今回の浦和はミランを本気にさせた
と言っている事である。
こんな事を言っている解説者やマスコミを信じてはいけないということである。

彼らの文脈は、浦和の善戦により、あのミランが本気になった。というものである。
つまり、浦和が善戦する前は遊びであったということを意味している。
しかし、試合を観た感じでは、ミランは始めから本気だった

おそらく彼らはミランを持ち上げるために発言したのだろうが、その発言が浦和をどれ程侮辱しているのかと気づいてないのである。
そして、準備段階を含め、始めから本気であったミランに対しても失礼にあたるということに気づけてないのである。

また、浦和はミランを1点に抑えたと称えている点も騙されてはいけない。
ミランがムリに2点目を取りに来なかった結果1−0というスコアになっただけである。
なぜ、ミランは2点目を取りに来なかったか??
それは、試合に勝つには1点で充分だからである。
彼らは相手を0点で抑えるという美しさや難しさを知っているのである。
イタリアでは1−0の試合を「完璧な試合」と形容する。
それを知らないマスコミが、あたかも浦和が頑張ったからミランを1点に抑えたという文脈を言いたがるのである。
僕らはこれらに騙されて、フットボールの本質の一側面を見逃してはならないのである。

これから、いかに日本の他のチームが浦和に続くかが日本のレベル向上に不可欠であり、今回浦和の得たものの素晴らしさや大きさを他のチームも共有できるようにならなければならないと強く思う。
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2007年11月09日

NHKでプレミアリーグ放送決定!!

なんと、急ですが今月からNHKプレミアリーグ放送するようです
nhkpremia.jpg
コレは楽しみですね。
mau.jpg
イングランドのお客さんの反応がダイレクトで味わえるのも醍醐味ですね(^〜)

NHKのサイトはこちらです。
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2007年10月05日

ホームスタジアムとはこういう事さ

フットボールにおいてホームスタジアムとは非常にホームチームに有利であるといわれている。

日本でも先ごろは認知されてきたが、
いまだもってその感覚に釈然しない方に
ホームスタジアムを疑似体験してもらおうと思う。

あなたはセルティックというチームの選手であると想像してください
Celtic.jpg
セルティックは中村俊輔が所属しているチームである。
スコットランドのチームであるが、もともとはアイルランドの移民が作ったチームである。
そのため、同じスコットランドにあるアングロ=サクソン民族のチームであるレンジャーズとは民族的・宗教的に非常に激しく争っている。


あなたはそのセルティックの選手として本拠地グラスゴーで今から試合を行なう。
舞台はチャンピオンズリーグという大舞台である。
負けられない試合である。
しかし、相手は泣く子も黙るスペインの強豪バルセロナ
明らかに格上である。
繰り返し言うが、今日は決して負けられない試合である。

心の準備は出来ているのだろうか??
ウォームアップは十分であったのだろうか??
相手はバルセロナ。
色々な不安が頭をよぎるかも知れない。


いよいよ、スタジアムへ入場する時がきた。

その時、あなたが選手なら、緑と白のセルティックサポーター達を見てどう思うだろうか??

これが入場シーンである。


圧倒的な数のサポーターが選手達を鼓舞し、俺達が付いていると大合唱してくれている。
そこには老いも若きも男も女も関係ない。
単純に背中を押してくれ、また、戦う力を沸かしてくれる。
逆に相手にとってはこの威圧感は脅威であるに違いない。


ホームスタジアムとはこういう事さ。
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2007年09月18日

日本対スイス

遅ればせながら先日の日本対スイスの一戦の感想を書こうと思う。
jvss.jpg
結果はご存知の通り4対3で勝利した。
ヨーロッパでヨーロッパの国に勝利したという点はまず賞賛したいと思う。

しかし、このようなある種劇的な試合をしてしまうとカタルシスを感じるので全てOKとなってしまう危険性はあるが、
日本のとって4点のうち2点がPKであり、
審判によってはPKにならなかった可能性もあるという事を肝にめいじる必要がある。

また、今回は親善試合だったということに気をつけなければならない。

どういうことか?

もしこの試合がワールドカップのような大会なら二点とったスイスは守りを固めた可能性が高い。
守りを固めたアジアの国々に対してすらなかなか点がとれないことを考えると、今回が親善試合と言うこと頭に入れとく必要がある。

サッカーにおいて「日本には守るという文化がない」とよく言われる。
3対2とリードしたのにもかかわらず、あっけなく同点にされたのをみればわかると思う。
これは今まで日本が強国相手にリードしたことがあまりないことに起因しているとも言えるが、今後の課題であるのは間違いない。

やはり布陣はワントップの方がいい気がする。
まぁ、もちろん時と場合によるるが。

試合を観た人は、稲本、松井大輔をみて、なぜヨーロッパでスタメンなのかわかったと思う。
そのくらいヨーロッパ人と遜色ない活躍であったと思う。

しかし今回大きな収穫は、アジアカップで消極的だったオシムの選手交代策も今回はまずまずだったという点と、
何よりオシムの目指している方向と日本の強化する点が間違ってないことがわかった点にあると思う
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2007年09月03日

松井大輔、日本代表選出記念

松井大輔がついに日本代表に選出された。
これを記念して、先週あまり報道されなかった松井のゴールを紹介しよう。
dm.bmp
ちなみにこのゴールは、フランス・プロリーグ協会、また『ル・パリジャン』紙、『オージュードゥイ・アン・フランス』紙、テレビ番組『フランス2フット』など、各メディアの選ぶ“今週のベスト・ゴール”に選ばれた。

単にボレーを打つのではなく、宙を舞いながら右のヒールで得点するこの様は、舞っているようにすら見える程美しいシュートである。
エレガントとはまさにこの事である。

その松井のゴールシーンはこちら

よく分からなかった方はこちらを。

ちなみに松井はフランスのある新聞にこのように称賛された。
「松井はここまでゴールゲッターというわけではないが、決めたときにはいつも華やかなゴールを決めている」

パスだけではなく今回の松井の中央突破のドリブルも今の日本代表には必要であることは間違いない。
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2007年09月01日

森本貴幸のゴールの価値

森本貴幸がセリエA今季開幕戦のパルマ戦に先発出場し、得点を決め、アシストもした。

なにより先発出場したことを評価したいと思う。
まだまだ若い19歳の日本人がイタリアで先発するということは本当にすごいことである。

彼を見れば今までイタリアに行ったがロクに試合に出られなかった日本人選手達とのイタリア人の評価の違いがダイレクトにわかると思う。

そのゴールシーンはこちら

しかも、森本がいかにチームに愛されているかがゴールを決めた後のチームの雰囲気で分かります。
その写真はこちらです。
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2007年08月20日

U-17ワールドカップ

ついにU-17ワールドカップが始まりました。

何回も言ってますが、この世代とこの前カナダでやった1つ上の世代に期待しているので、この世代も応援しているのですが・・

早速やってくれました。
ハイチ相手に3−1の勝利。
jvsh.jpg
この世代では特にセレッソの柿谷曜一朗に期待しているのですが、足の怪我でベンチスタートだったみたいですが、早速初戦で点を決めるなど嬉しい限りです。

この彼は出来る子です。
良いテクニックを持ってるから??
いいえ違います。
では何で??
答えは世界的なインタビューで好きなアイドルとして堂々と
相武紗季
と、世界の人が知らない可能性が高いのに、そんなことはお構いなしに言い放っているからです。

「君は17歳で既に多くのJリーグファンにとってアイドルだけど、君とってのアイドルは誰なの??」
という問いに対して柿谷は
「C・ロナウドの大ファンなんだ!!あと、日本の女優さんの相武紗季さんがホンマに好き!!」
って答えてるんですよ!!
出来る子でしょ??
FIFAも気を使って相武紗季さんの形容に「the famous Japanese actress」とわざわざ付けてるし(〜^)
出来る子でしょ??

そのインタビューはこちらです。

こんな彼らを応援しましょう!!

相武紗季さんのホームページはこちら







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2007年07月29日

アジアカップ2007総括〜理想と現実の狭間で〜


今大会1番のパフォーマンスを誇っていた日本が次回の予選免除ももらえぬ4位という結果になった。

先日のサウジ戦
昨日の韓国戦

両試合を観て思ったのは、日本代表の急激なるパフォーマンスの低下である。
一言で言えば「疲労」と言えるかもしれない。

過密日程だからしょうがないのかもしれない。
しかし、このようなことは前々から想定できたことであろう。

今回の結果を受けて色々な人が、サブとスタメンの実力差の大きさ、ポリバレントのみでスペシャリスト不在のチーム、決定力不足、などなど色々な事を言っている。

みんなと同じ事を言ってもしょうがないので、あまり採り上げられていないが、個人的に思う問題点を言おうと思う。

個人的に思う問題点は、上記に書いた「急激なるパフォーマンスの低下」にヒントがあるのだが、お分かりになる方はいるだろうか??

その問題点とは、今のオシム体制には選手のフィジカルを管理する専門家がいないという事である。
ジーコ体制の時は里内猛フィジカルコーチがいたのである。
しかし、今のオシム体制にはフィジカル専門のコーチがいないのである。
参考までに今大会のメンバー表をこちらに載せておきます。
フィジカル専門のコーチがいないでしょ??

フィジカルを管理する専門家がいないという事実。

大会が進むにつれ選手が疲労するのは当たり前である。
例えばサウジ戦についてみると、サウジは日本戦で今大会ベストコンディションのように思えるほどであった。
もちろんサウジにはフィジカルコーチがいるのである。

フィジカルコーチがいればよいと言うものではない。
問題点の1つの指摘に過ぎない。
しかし、ドイツワールドカップで今までのドイツのイメージを払拭するような攻撃的フットボールを行い3位になったドイツのクリンスマン監督がアメリカからフィジカル専門のコーチを招へいした事実は小さくないと思う。

余り良いとはいえない内容なのになぜかギリギリのところで勝利を収めていたジーコ監督と比べ、
今のオシムフットボールは有機的で圧倒的に試合を支配している素晴らしいものだと思っている。

美しい試合をするという理想と結局は4位という現実。

狂おしいほどのジレンマが生じているのは間違いない。

見ていて面白くなくても良いから勝つ確率の高いフットボール
見ていて面白いけど勝てない確立も低くないフットボール
どちらを好むかは個人の嗜好によるところが大きいと思う。

もちろんベストは見ていて面白く、かつ、勝つ確率の高いフットボールが1番良いと思う。

しかし、その理想に近づくために先の前者と後者とのどちらを選択すべきかは自明のような気がするのである。
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2007年07月22日

アジアカップ 対オーストラリア

昨日日本代表がオーストラリアと対戦しました。

オーストラリア

数ある国の中でも、昨年から日本にとっては、単なる国名ではない響きすら有する国です。

昨年のW杯で悪夢とすら評される逆転負けをした相手こそオーストラリアだからです。

僕はこの試合をリベンジとか雪辱というものではなく、1つの命題の答えとして捉えていました。
その命題とは、

この1年で日本は進歩しているのか??

と言うものです。
「走る」「考える」など色々分かり易いキーワードばかり耳に入りますが、それらも所詮は手段の形容。

大事なことは2010年向けて日本が2006年のワールドカップから進歩しているのかと言うことだからです。

結論から言いましょう。

着実に日本は進歩していました!!

試合内容もほぼ主導権を握っていましたし、なにより、失点の後の試合内容には去年の経験もいきているのではないかと思いました。
2006年の日本はオーストラリアに1点とられた後、なぜか浮き足立ち、そのままずるずると2失点。
しかし、今回は失点後も落ち着いてボールをまわし、同点に追いつくと言う展開。
この差、1つとってみても進歩しているなと思いました。

肝心の試合結果はPKまでもつれました。
しかし、川口のセーブもあり、勝利をおさめるという素晴らしいものでした。

チームも良くまとまっている良いチームだと思います。
チームのまとまりの良さを垣間見ましょう。


川口がPKの1本目を止めた時の選手のリアクション。
afcjvau1.jpg
みんな良いリアクションでしょ!!(今野以外・・。)

川口がPKの2本目を止めた時の選手のリアクション。
afcjvau2.jpg
高原雄叫び!今度はさすがに今野もハニカミ!!!!

その頃オシムは??
afcjvauo.jpg
単なる可愛いお爺ちゃんに・・。

勝利が決まった瞬間!!
afcjvau3.JPG
やったぞーーーー!!

今の日本が良い方向に進んでいるのは間違いないと思います(^〜)
posted by ジャック at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月19日

アジアカップ

アジアカップについて書けてませんでしたので書きます。

ベスト8が決まりましたね。

イラク対ベトナム

イラン対韓国

日本対オーストラリア

サウジアラビア対ウズベキスタン


前回と比べて強豪が順当に勝ち上がってきた印象です。

さて日本についてですが、正直今大会で1番よいフットボールをしているチームやと思います。
AFC07-VIEvJPN.jpg
初戦引き分けた時に色々文句を言う人達もいたけど、多分彼らは他の国の試合を観てないような人やと思うし、試合をきちんと観れてない人たちなんやないかなと思います。

多分、ここ2試合の試合を勝ってるから、文句言ってる人はその事実だけで日本は優勝できるとか何とか言うんやないかな!?

何回も言うけど、今大会1番のパフォーマンスを見せてるのは日本です。
しかもある種圧倒的な差をつけての1番ね。

だから、正直優勝の期待は出来ると思う。
しかし、良いフットボールをするからといって勝てるわけではない事は肝に銘じておくべきです。

強いチームが優勝するのではなくて、
優勝したチームが強いのですから。
posted by ジャック at 21:55| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月04日

U-20ワールドカップ

先日開催したU-20ワールドカップですが、
日本はかなりの好発進でした!!

正直、期待できるのではないかと思います。
まぁ、次のコスタリカ戦を見てから出ないと何ともいえない部分もありますが、中々良いフットボールをしてたと思います。

何より、こんな日本代表見たことない!!
U-20W1.jpg
楽しそうやないですか(^〜)
おそらく、チームとして上手くまとまってるんやろうと思います。
しかし、梅崎のようなリーダー格もいるしね。

今回もなかなか期待できる選手が多いですね。
アレッシャンドレ・パト(ブラジル)
ドス・サントス(メキシコ)
セルヒオ・アグエロ(アルゼンチン)
ブルーノ・ガマ(ポルトガル)
アルベルト・ブエノ(スペイン)
フレディ・アドゥ(米国)


なかなかのタレント勢でしょ。
これからが楽しみな。

しかし、日本に上位までいって欲しいね。
なかなか有機的な良いフットボールしてるよ。
しかも、楽しそうにね(^^)
U-20W2.jpg
posted by ジャック at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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