2006年08月19日

サッカー日本代表・イエメン戦について

イエメン戦について、感想としては、
「なんだこのショボイ試合は??」
って感じでした。

また、相変わらず、相手に合わすサッカーに逆戻りしてました

ダイレクトプレーも少なく、ダラダラしたボール回しをしてた。

相手が引いてたから??

そんな言い訳はいりません。

狭いスペースでもワンタッチのダイレクトプレーはできるし、
何よりオフザボールのプレー、特に三人目の動き等連動が少なかった。
そして、前も言ったけど、効果的なミドルシュートが少ない。

オシムも選手起用にもミスがあったと思う。
格下の相手に対してボランチ色が強かったように思う。
まぁ、彼にとって初めての公式戦だったから慎重になったのかもしれない。
ただ個人的に、この試合で小林大悟と長谷部が居ないのにはがっくりきた。

あと、今日のような引いて守られる相手に対して手詰まりの感が合っただけに、
ドリブラーの召集・投入も必要であったと思う。例えば、ガンバの家長とかね。

後、マスコミも悪い。
オシムに変わったら全て変わったみたいな論調はやめるべきだ。

サッカーを知らないマスコミによる根拠のない希望論が、本質である日本の欠点を覆い隠してしまっている。

事実1
オシムは魔法使いではなく人間である。

事実2
監督が代わる事で、急に日本代表が上手くなるということはありえない。

事実3
時間のない中でオシムは将来のために若手を育てている。

これらの事実から、マスコミの論調のように、日本に素晴らしい試合を早急に求めることは不可能である。
これからしばらく時間を置いてオシムと日本代表の評価をしていくべきである。
それから圧倒的にボールを支配して、優雅に相手を切り崩す素晴らしいフットボールを期待すべきである。

ただし、美しいフットボールではなくても、選手が有機的に連動し動くことで、この前のW杯のオランダのような素晴らしいプレスは可能であると思う。

なんにせよ、イエメンに対して勝ったということだけは評価できると思う。
ラベル:日本代表
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2006年07月28日

次期日本代表を考える

フットボールですが、
オシムがやはり監督に就任しましたよね。

その前に早く川淵は責任を取ってサッカー協会の会長を辞めるべきだと思う

さて、最近の日本代表に誰が選ばれるか楽しみであるが、
僕なりに選んでみたいと思う。
ちなみにフォーメーションは4−2−3−1で。

         平山
        (高原、M・ハーフナー)

 松井      中村    田中達也 
(家長)           (石川)


      長谷部   稲本
     (小野)  (福西)


該当者なし            該当者なし
     阿部勇樹   該当者なし     


とりあえずこんな感じで行きたいね。
やはりトップにはボールのキープできる長身FWでシュートも打てる選手と言うことでチョイス

両ウイングはドリブル突破をする選手を選択。左に家長、右に松井が先発でも良いと思う。

中央はタメと殺傷能力の高いキラーパスが出せる俊輔を選択。

ボランチは昨今見たJリーグの選手中で久々に感動を覚える位のプレーをする長谷部をファーストチョイス。彼のスピード感あふれるドリブル突破は素晴らしい。
もう1人のボランチは本当は小野を入れたいのであるが、日本のDFの守備が不安な点と小野自身のコンディションの悪さを考慮して、動けるクラッシャータイプの稲本を選択。彼にはもっともっとフィジカル的にパワーアップして全ての危険を未然に防げる選手になって欲しいと言う期待も込めて。

DFはほとんど該当者なし・・。その中でCBにジェフの阿部を起用したい。彼の豊富な運動量とボールをさばける能力を評価して、こんな選手がいれば後ろ、中盤、前の3つの基点が出来るという感じにしたい。

最近の欧州や今回のW杯の試合を観ていると、世界の流行??は低いラインの守備のようだが、
チビッコ日本は高いラインにすることも視野に入れてやっていければいいナと思う。
ラベル:日本代表 オシム
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2006年07月10日

W cup 決勝

優勝したのはカルチョの国であった。
i wc 2006.jpeg


決勝の観想を一言で言えば、面白くない試合だった。
お互い攻めきれず、流れの中での得点はなし。

前にも言った が、この2チームの対戦する試合は何年も前から退屈だし、
今も相変わらずつまらないフットボールをする両チームだった。

やや攻撃的な選手の多いイタリアはフランスの守備のため攻めれず、
一方ボールを奪ってもオフ・ザ・ボールの動きが無いフランスには得点の匂いは皆無。

案の定PK。

この試合を観ていて、エンターテイメントとして面白いと感じた人は何人いたのだろうか??

ホントにつまらない試合だった。

ただ、優勝したイタリアには敬意を表します。

最後に、やはりこの試合のトピックの1つとして挙げられるのはジダンの退場だろう。

驚くことでも何でもなく、ジダンはあんな選手だし、
頭突きをしたからといって、彼の柔らかいボールタッチは変わらないわけで、
現代を代表するスーパースターであることは間違いない。

ただし、美しいものを好み、醜いものを嫌う勝利の女神は、頭突きという最低で劣悪で醜い行為をする選手がいるチームに微笑むわけはないのは確かである。
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2006年07月04日

ナカタの引退、Wカップ4強

・中田英寿の引退

昨晩、ニュース速報で中田の引退が報じられた。
nai.jpeg


結論から言えば、引退してもよいと思う。

1番の理由は、彼が既にピークを過ぎた選手だからである。
どこら辺にピークを過ぎたと感じるかはこちらをご覧ください。

今回のW杯でも何回もミスしていた。

具体的には、彼の特徴である大きなサイドチェンジのパス。
かつての彼は魔法のように大きなサイドチェンジのパスを通していた。
しかし、今回何回も敵にカットされていた。
また、ボールをキープすべきところ、不用意に時間をかけ、敵に先に取られていた等等・・。

その前の親善試合でも危険なエリアで敵にパスをしてしまったり、ボールをインターセプトされていた。

このままクラブチームで控えの選手としてプロを続けるより、
辞めたほうが良いとの判断なのではないか??

確かに、今でも彼はそこそこの選手である。
しかし、かつてのような輝きはない。

冷たく聞こえるかも知れないが、事実だし、
彼が引退してもW杯はなくなるわけではない。

彼の引退を惜しむより先に、第2の中田英寿を育成することの方が日本にとっては大切であると思う。

でもね・・、彼がブラジル戦後ずっとピッチで寝てて、泣いてたでしょ。
あのシーンをみて僕は正直切なくなりましたよ。

そして、次に中田のような選手が日本にでてきたら、
もうあんなことはさせるべきやないと思いましたよ。

日本において、彼の功績は非常に大きいと思う。
僕らを世界のフットボールに連れて行ってくれたのだから。

また、日本という国についての情報を欧州に広めてくれたことは国益的にも計り知れない。

ただし、いつまでも日本=NAKATAではいけないということは確かである。

・Wカップ4強について

欧州開催やからといって、4強すべてがヨーロッパ国はやりすぎやろ!!
アルゼンチンなど内容のあるサッカーをするチームが残っていないのが残念である。

攻撃的と言いながら結局はカテナチオのイタリア・・。
攻撃的といいながら結局は華やかなサッカーをあまりしないドイツ・・。
シャンパンサッカーの欠片もない守るだけの高齢者軍団フランス・・。

そこで唯一華やかなフットボールをするのがポルトガルかな(自分が応援してるからではありません)

しかし、未だにアルゼンチン対セルビア・モンテネグロの2点目とスペイン対チュニジアの3点目が忘れられないし、
この大会の4強に芸術性のあるチームが残ってないのが悲しいね・・。

・決勝予想

決勝は僕が望むのは
ドイツーポルトガル

理由:
イタリア対フランスなんてみたいですか・・?
もうこの組み合わせはこりごり・・。W杯フランス大会でも、ユーロ2000でも、ホンマ面白くない試合してたでしょ、この組み合わせ。

それなら、まだ攻撃的なサッカーをするドイツをポルトガルとが戦うところが見たいです。

ホンマはアルゼンチン対ポルトガル見たかったなぁ・・。
ラベル:中田英寿
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2006年06月29日

敗北の日本

少々ショッキングなタイトルにしたのは、今回のワールドカップにおいて日本がボロボロにされた事を、すぐに風化させないためである。

W杯は決勝トーナメントが行われており、俄然面白いしスリリングである。
何より、ここに日本がいないことが僕は悔しい。

しかし、誰の目からも明らかなように、決勝トーナメントに進出したチームと日本の差は大きい。
決勝トーナメントに進出したチームで観ていてすごいと思った事は
オランダのプレスの早さとイタリアのディフェンス力である。

2002年からの4年間で、他国との差が余計に広がってしまったのかもとすら感じてしまう


前回の日記で僕は「日本人全体がサッカーについて、ある一定レベルのコンセンサスを共有する必要があるのだと思う。」と述べた。

これはどういうことか??
日本代表が強くなるために必要なことに関連させて述べてみたいと思う。

・決定力

まず、誰もが感じるところではあるが「決定力不足の解消」である。

マスコミも同様の事を述べているが、彼らの多くは基本的にカテゴライズしただけで安心しているだけであり、一種の思考停止である、という事に注意が必要である。

では、決定力不足の解消とは具体的には何かというと、当たり前だが決定機における技術である。
これはFWだけの問題ではない。
もちろん、メンタル的な部分もあわせてこれからの日本人選手にはフィニッシュの技術力を向上させるためのケアが必要がある。
しかし、それだけではなく、MFのセンタリングの精度の向上なども必要であろう。

また、単に走るのではなく、ポジショニングの重要性の認識が必要である。
観直せる人がいれば今大会のオランダのプレスにおけるポジショニングを観てほしい。
その美しさと素晴らしさと力強さとが認識できると思う。

・DFの人材育成

イタリアの試合を見た人はわかるだろうが、彼らのデェフェンスは凄い。
もう少し具体的にいえば、受身ではなく、積極的(攻撃的)に守備をしているといっても過言ではない。
相手がシュートを打つときに体を擲(なげう)つ様は観ていてウットリするほど芸術的である。

一方、日本のDFはどうだろうか?
日本代表で唯一海外に行けてないポジションは、そうDFである。

もちろん日本は欧州などに比べて体格的に劣るといえる。
しかし、スペイン代表にプジョルという選手がいるのだが、かれは179CMである。

別に、今の日本人DFのレヴェルが低いといいたいわけではない(実際低いが・・)。
言いたい事は、もっと日本人はDFを観るべきであるということだ。

日本代表の試合を観ていればわかるが、日本のゴールシーンの前後では観客の声援が凄いが、
DFの選手が良いポジショニングや素敵なカットをしても、そこまで拍手は起こらない。

イタリアのリーグやイングランドのリーグではDFの選手が良いプレーをすれば、凄い拍手が起きる。

こういうコンセンサスを日本人は共有する必要があると思う。

DFの選手はFWの選手と決定的に異なる点がある。
それは、FWの選手がシュートを外しまくっても1点決めれば英雄になれるのに対し、
DFの選手は1回のミスも許されないという事だ。


なぜなら、1回のミスが失点に直結するからである。

そのために、DFは試合に集中する。
強国のDFの選手を観てほしい、彼らは試合終盤に足がつっても、たった1回のミスをしないために走りまくる。

凄い精神力だと思う。

なぜ彼らは足がつろうとも走り続けるのか??

それは、長い歴史の中からDFの犯すミスの重要性を総体的にも個人的にも知っているからであり、
観客が良いプレーにはきちんと賞賛してくれるからである。


よって、僕らはもっとDFの選手を賞賛すべきであるし、
近い将来、有能な日本人選手がDFも志望してくれるようになる日を僕は待っている。
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2006年06月25日

日本と王国ブラジルとの距離 〜その2〜

今回の日記では

・ブラジル戦について
・Wカップにおける日本の総括
・新日本代表監督について
・Wカップ決勝トーナメントの予想について


書きます。

・ブラジル戦について

去年、日本と王国ブラジルとの距離というタイトルで日記を書きました。
これです。

今回、誰の目から見ても実力差を感じたと思う。
サッカーの王国はぐうの音も出ないほど僕らを叩きのめした。

しかし、今回日本が得たものは、圧倒的な世界とのレヴェルの差を感じることが出来たということではないだろうか??
今まで如何にサッカーを知らないマスメディアの根拠の無い報道に踊らされていたかということに、気づかされた試合であったと思う。

これから日本は敵を知り己を知ることが出来るのかもしれない。

・Wカップにおける日本の総括

今回、日本代表の不甲斐無さに、苛立ちを覚えた人が居たかもしれない。

しかし、これが日本の現段階の実力だということだと思う。

強くなるためにはどうすればいいか??

その答えは日本のサッカー文化が成熟するのを待つしかない、ということだと思う。

日本人全体がサッカーについて、ある一定レベルのコンセンサスを共有する必要があるのだと思う。

例えば、今回予選はドイツ時間の午後3時、6時、9時からキックオフという日程になっていた。
そして、日本代表はまだ暑い3時からの試合をオーストラリア戦とクロアチア戦との2試合行ったのである。
誰の目から見てもあの暑さの中ハイパフォーマンスを出来るわけが無いのに、日本代表は2試合行った。
オーストラリア、クロアチアは日本戦の1試合しか3時からの試合をしてないし、ブラジルにいたっては1試合もしていないのである。

こんな不公平なことがあっていいのだろうか??

確かに、暑さは日本だけでなく相手にとっても同じ条件であり、日本が暑いなら相手チームも暑い。
だから不公平ではない、という人も居るだろう。
しかし、その理屈は本当なのだろうか??
上記批判は、あくまでその試合における2チームには当てはまる批判である。

ただ、リーグ全体を通じてみると3時キックオフの試合をやってるチームとやってないチームでは明らかに差は出てくると思う。

さて、ここからが本題である。
ではなぜ日本が2試合も昼の試合をしたのか??
これはブラジルが贔屓されてるからでも、日本がいじめられているからでもない。

日本が望んだことなのである。
これはどういうことか??
このカラクリはこうである。
3時から試合をすれば、日本時間の夜10時にキックオフとなる。
夜10時なら高い視聴率が望める。
マスメディアが要求する。
その結果、日本は3時キックオフの試合を2試合することとなったのである。

日本全体が協力せずに日本代表を攻責めるべきではない。

・新日本代表監督について

川淵会長が口を滑らせた(とされている)。
どうやら、次の監督はオシムが第1候補らしい。

確かに、良い監督だと思う。

しかし、僕は苛立った。

1つは、次期監督についていうタイミングが最悪である。
今回のW杯で1勝もできなかった日本についての検証をしたのか疑問に感じるからである。
オシムがどうのこうのと言っているのではない。
日本協会ががどのようなチームにしたいから、この監督を選んだとかという理念・ヴィジョンが感じられないからである。

1つは、今回の川淵の失言がジェフの人々にとって青天の霹靂であり、非常に失礼な行為であると思ったからである。
馬鹿にしているとしか思えないからである。

なんにせよ、川淵会長の今回の失言は最低だと思う。


・Wカップ決勝トーナメントの予想について

ドイツとアルゼンチンが勝ってから予想というのは、後出しみたいで嫌なのだがしょうがないので予想を書きます。

4強はアルゼンチン、イタリア、ポルトガル(希望も込めて)、ブラジルであると思う。

ただし、スペインがブラジルを倒す可能性もあるため楽しみである。
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2006年06月22日

日本対クロアチア

クロアチアと引き分けたこの試合、妥当な結果ではなかろうか。

予選突破にはあのブラジルを、しかも2点差以上で、勝たなければならない。

不可能なのであろうか??

僕はそんなことはないと思う。

チェコがガーナに0−2で負けた。
何があるかわからないのが、W杯である。

しかも今回は夜の試合。
これまでの日中の試合では、なかなか日本のスピードが発揮されていなかった。

勝たなければならない試合で、相手がブラジル。
これだけでも今回のワールドカップに出た意義があるように感じる。

ジーコが監督に就任して以来、
今回初めて先発メンバーを事前に発表するのをやめた。


思う所があったのだろう。
ジーコがみせる大一番。
これまでの集大成とともに、これからの日本のサッカースタイルになりえる
サッカーをしてもらいたいと思う。

今日、僕らは何が起こるか分からない試合を迎える。
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虎の咆哮

不屈の虎

先日、スペイン対チュニジアを観た。

スペインの強さが本物か否かを確かめるためだ。

意外にもスペインは先制され、ガチガチに守るチュニジアから点が取れなかった。

しかし、後半26分にある男が同点弾を叩き込みスペインを生き返らせた。
決して美しいゴールではない。
決して華やかなゴールでもない。


何とも泥臭くその男はゴールをスペインにもたらした。

男の名はラウール・ゴンザレス

名門レアル・マドリーのエースとして活躍した彼も、ここ数年ほとんどゴールが取れず、
人々は彼の事を「もう終わった選手」と表現した。
しかも、彼は半年前に大怪我をしたのである。
誰もが彼のW杯メンバー落ちを確信した。

しかし、現スペイン代表監督ルイス・アラゴネスは人々が疑問符を投げかけるなか
ラウールをW杯メンバーに選んだ。

その時、アラゴネスはラウールを「虎の眼を持つ男」と表現した。
そして、こう続けた。
「彼は、いつも自分のことよりもチームのことを考え、勝利のために体を張り、そして状況に決して屈しない。私はそれを評価している。だからW杯には連れていく」

チュニジア戦。
なかなか点が取れない中、彼は味方の打ったシュートをキーパーが弾いた一瞬を見逃さなかった。
まさに獲物を捕らえる虎がそこに居た。

ゴールを決めた瞬間、彼はすぐさま応援してくれてるサポーターの所へ駆け寄り、
そして、彼は咆えた

ratyu.jpeg

この試合を見て、今回の無敵艦隊はなかなか沈まないような気にさせられた。
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2006年06月17日

魅惑のラテン、気まぐれなラテン

最近はやはりW杯を見てしまっています

最近見た試合でいい内容の試合をしているチームがいくつかありました。

特に目をひいたのは、
チェコ
スペイン
アルゼンチン
です。

チェコはユーロ2004で1番いいチームでしたから、
ほぼメンバー変更のない今回も組織的によいプレーができるのは当然かもしれません。
前評判も高かったし。
ロシツキーがんばれ!!

さて、チェコと異なり今週で優勝候補の本命と挙げられたと感じるのは
そうエスパーニャアルゼンティーナです。

誰の目から見ても美しい試合をしていたのではないでしょうか??

ウクライナやセルビア・モンテネグロが弱く感じるくらいでした。
しかし、ウクライナもセルビア・モンテネグロも各グループを欧州予選トップで通過ですから、
決して弱くはないのです。

その2チームを上記2チームは完膚無きまで粉砕しました。

avss.jpeg

確かに、この2チームの試合はすばらしかった。
しかし、ここで注意しなくてはいけないのが、
両チームともラテンのチームであることだ。

別にラテンが悪いといっているのではなく、
毎大会ラテンのチームはいい試合をした次の試合に
同じチームとは思えないほど劣悪な試合をすることが多々あるのである。

だから優勝候補と言われると、でもホンマに大丈夫なんかなぁって思ってしまうのです

チームとして有機的で魅力的なフットボールをして
僕らを楽しませてもらいたいので
今回同じ二の舞をしてほしくない。

とは言うものの、チャビ(シャビ)もメッシもかなり回復してるみたいで嬉しかった
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2006年06月13日

日本対オーストラリア

時間が無いので書きたいことだけ書きます。

まず、Wカップが始まった事すら書いてませんでした

さて、早速ですが日本について書きます。

結論から言うと、まだ可能性はあるから諦めるのは早いと言う事だ。

日本の多くは今回の結果だけで、もう予選突破は不可能ないし厳しいと思っているかもしれない。
日本代表やジーコについて苛立っているかもしれない。

しかし、今回の結果は充分に予想出来た結果である(サッカーをよく知らないマスコミが日本はオーストラリアやクロアチアには勝てると煽っていただけ)。

僕自身もクロアチアよりオーストラリアのほうが嫌な相手だと思っていた。

つまり、今回の結果は充分想定の範囲内の結果であると言う事を前提にすべきである

上記の事を前提に今回の試合を振りかえってみよう。

今回の1番の敗因は、決めるべきときにゴールを決められなかったことに尽きる。
それ以上でもそれ以下でもない。
確かにジーコの采配が後手に回ったのも否めないが、それよりもっと根本的な理由は決めるべき時に決めれなかったことだ。
個人を攻めても意味が無くこれはチームの問題である。

もし決めていたら4−3で勝っていた可能性もありえる。

つまり、日本が負けてガックリしている人は、以下の理由からまだまだ諦めるのは早いという事に気づくべきである。

その1、オーストラリアよりクロアチアの方が組みしやすい相手である点。

その2、オーストラリア戦で日本はまずまずのプレーをしていた点。

その3、日本がブラジルに勝つというサプライズが有り得ることを、日本のサポーターが忘れているという点である。
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2006年06月05日

松木安太郎の解説(ドイツ戦等から観る日本代表)

・松木安太郎という男

僕の日記では何回も取り上げているが(その1その2)、
今回のドイツ戦における松木安太郎氏の解説も抜群だった。

試合内容はご存知の通り2−2で引き分けた。

その1点目が入った後、ドイツの選手が体格で劣る日本選手に体をぶつけてきた時の解説。
1点目が入る前から同程度のぶつかり方をドイツ選手はしていたが、
点が入ったことでヒートアップした松木氏はすぐさま
「あっ!!ファールですよあんなの!!」
と熱のこもった素敵な解説をした。

しかし、今回の松木氏のハイライトは何と言っても高原が2点目を決めたときである。
皆さんはその時どうしていましたか??
興奮した人もいたでしょう。隣の人と抱き合った人もいたでしょう。
1人でガッツポーズをとったかもしれません。

その時、我らが松木氏はこのような僕達の興奮した感情を代表して表現してくれていた。
皆さんは彼がなんと言ったか覚えてますか??
録画した人は見直しても良いと思います。

彼はその時こう言いました。

「ヤッダァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」

さすが松木安太郎である。
彼は興奮しすぎて、一般的には「ヤッタァ」と言うべき所を、
興奮しすぎたのか、上記の通り「ヤッダァ」と叫んだのである。

何と素晴らしい解説ではないですか!?
彼は僕らの気持ちを的確につかみ、的確に表現したのである。

まったくもって素晴らしい解説者である。

・日本代表について

ドイツと引き分けたからといって、何も勝ち得た訳ではない。
どうせ、サッカーを知らないマスコミはこれで予選突破も確実的な報道をするのではないかと思っていた。
案の定そうであったが・・。

この試合について言えば、
「2点リードしても勝てないこと露呈した試合」と書かなければならない。

いつも言っているが、ドイツだろうとブラジルだろうと、マルタであろうと試合なら勝たなければならない。

何が言いたいかと言えば、相変わらず日本はスタートラインに立っていないのである。
ドイツだろうと何処だろうと勝たなければW杯優勝はできないし、
ドイツだろうとブラジルだろうとガーナであろうと
W杯に出てきている国には出てきたそれなりの理由(強さ)があるわけで・・

こんな根本を書くのが疲れてきた。

要は、色んな前提無しに、ドイツに引き分けたら良いと言ってるマスコミは信じるなという事です。
そんなマスコミはどうせマルタに1点しか取れなかったというだけで
「予選突破に黄色信号」とか訳の分からない事を言うと思います。

日本代表について、僕の感想は、相変わらず相手にあわすサッカーをしてしまう弱小国だと思いました。

だからといって可能性が無いわけではないですよ。
何かめんどくさいから、その可能性については書くの止めます。

ちなみに、クロアチアもオーストラリアもマスコミが言うほど弱くないですよ。
この前のドイツ戦以上の試合をしないと日本は勝てないと思います。
では
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2006年05月18日

一体日本はどんなサッカーをしているのだろう??

日本代表メンバーが選ばれた。

驚かれるかもしれないが、
今回のワールドカップで日本が全敗しても構わないと思っている。
誤解を招くかもしれないが、真実だ。

僕は今回のワールドカップで
日本のサッカーをやってきて欲しい、
例えボロボロに負けようとも。
変に守りのサッカーをしてカウンターで点を取り勝った所で、
日本のサッカーに未来はない。


もちろん、勝つことは重要だし、必要だ。

しかし、長い目で見たとき、それだけなのだろうか?

僕は、世界的に日本とはこんなサッカーをする国だと認知してもらいたい。

イタリアはカテナチオと呼ばれる伝統的にデフェンシブなサッカーをする、
オランダはとにかくアタッキングサッカーをして攻めまくる、
スペインは優雅にサッカーを支配し、芸術的なゴールを目的とする、
ドイツはとにかく効率的なサッカーをする、
イングランドは激しいがクリーンなタックルの守備をし、ロングボール1本でチャンスを作る、
ブラジルはサンバのリズムで心地よい細かなボール回しで、いつの間にかゴール前に進撃し敵を恐怖のどん底に突き落とす、
では、日本は・・??

一体日本はどんなサッカーをしているのだろう??

僕は去年のコンフェデのようなサッカースタイルが日本の目指すサッカーの1つだと思う。
良く動き、ワンタッチプレーなんかしながら、決定的な瞬間をつくる。
時にはスルーパスで、時にはフリーキックで。
チームが有機的に良く動き、スペクタクルな(観客が興奮するような)試合をするチームになって欲しい。
ラベル:日本代表
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グラウンドは大歓声に包まれている

今日、チャンピオンズリーグの決勝があった。

バルセロナ VS アーセナル

試合中のある時、アンリが悲しそうに見えた。
彼は首を振っていた。
後半のカウンターでの彼のシュートは力なくキーパーに止められた。
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僕はアンリが悲しそうに見えた。

一方、バルサについて。
もちろん優勝して嬉しいですよ
clcaba.jpeg

ロナウジーニョが緊張しているように見えた。

それに引き換え、イニエスタとラーションは素晴らしかった。
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2006年04月16日

不定期サッカーコラム

久々にサッカーについて書きたいと思う。
今回は、
・ラーションというプレイヤー
・チャンピオンズ・リーグ準決勝について
・W杯直前特集 日本代表への要望


以上のトピックについて書きたいと思う。
特に3つ目については熱く述べたいと思う。

・ラーションというプレイヤー

バルセロナの試合を観ていてホントにいい選手だなぁと思った選手がいる。
「当たり前のことを当たり前にする。」
何事においてもこの単純なことを行うのは困難である。
サッカーのFWに求められる当たり前のことを、
難なく、そしてシンプルにやってのけるプレイヤー。
それが、ヘンリク・ラーションというフットボーラーである。

lass01.jpeg

ゴールを決める、ポストプレーで綺麗にボールを捌く、きちんとゴール前に走りこむ。
その全てを当たり前のようにやってのける。
選手、監督、そして何よりサポーターに愛される男、ラーション。
日本代表にこの位のFWが出てこないかなぁ、と常々無いものねだりをしてしまいます。

lass02.jpeg

・チャンピオンズ・リーグ準決勝について

いよいよ準決勝。
組み合わせは
注目のカード、事実上決勝戦、などかなり注目を集めている
ミラン対バルセロナ

そして、どちらも初のベスト4である
アーセナル対ヴィジャレアル

予想します。
1つ目はバルセロナが勝つ。
これはもちろん希望もこめて(^^)

2つ目はどっちでもいい(^^)

要は、面白いサッカーをしてくれればいいのです。
理由は書くのをやめます。
めんどくさいし、早く日本代表いついて書きたいからである。


・W杯直前特集 日本代表への要望

言いたい事は沢山ある。
しかし、いくつかに絞って述べたいと思う。

まず、日本代表メンバーについて。
もうそろそろ発表されるであろうW杯の代表メンバー。

僕はZICOに、長谷部、平山、阿部、など若いメンバーも選んで欲しいと思う。
もちろんW杯なので観光に行くわけではない。
だから、実力がないのに彼らを選べとは思わない。

長谷部、阿部などは欧州に行っても通用すると思っている。
今の日本代表はいわゆる黄金世代に頼りきっている。
もっともっと若手を起用することも必要であると考える。

次は、日本代表ウイング論である。

最近良く耳にするのがフォーメーションがどうのこうのという論調である。
右も左も同じように3−5−2がいいとか4−4−2がどうとか・・。

はっきり言うが、極論すればフォーメーションなんてどうでもいいのである。
サッカーは有機的なスポーツなので、選手が固定的にあるエリアに居つづけるという事はありえない。
よって、10−0−0でも0−0−10でもいいのである。
つまり、フォーメーションだけでサッカーを話すコメンテーターは信じてはいけない。

話を戻そう。

日本代表は得点不足と言われているし、事実、世界に通用する優秀なFWは今の所生まれていない。
そこで、日本代表にオプションとしてウイングを採用してみてはどうかとZICOに言いたい。

ウイングは近代サッカーにおいても極めて重要な役割を有しているポジションである。
相手陣地内の深い位置で起点が作れ、敵のDFラインを横に開げさせ、かつ、後ろ向きで守備をさせるという相手にとっては嫌な働きを出来る。
また、得点確率の高い横からのセンタリングを可能にする。

つまり、得点力がないなら、得点チャンスをもっと増やすべきなのである(理論的には)。
そこで、日本代表は1トップに久保(高原)で、右ウイング松井大輔、左ウイング玉田圭司、トップ下中村、トップ下とボランチとの間の中央に中田英、ボランチ福西(稲本)、あと4バックという布陣をオプションにしても
面白いのではないかとおもうのだが・・。

最後は、中田英寿についてである。

もちろん日本代表での彼の存在は代え難いものがある。
早めに危険な芽を摘むセンサー力、労を惜しまず動き続けるその体力。
そして、正確なロングフィードはかなりのものである。

しかし、彼の最近のショートパスの精確さの低下、ボールキープ力の低下は
観ていて悲しくなる時がある。
「あの」中田が簡単にボールを失ったり、トラップミスをしたり、パスミスをしているのである。

肉体、フィジカルの衰えであろうか・・。

僕の知る中田英寿は、
高いボールキープ力があり、
その肉体的強さを活かし、相手に体をぶつけながらボールを奪い、
その後瞬時に、美しささえ感じる綺麗な姿勢のドリブルで相手チームのバイタルエリアに侵入し、
味方に矢の様な決定的なラストパスを配球する。
こんな選手であった(特にペルージャ〜ローマ時代)。

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しかし、今の中田はどうであろうか??
所属するチームで出場機会を失い、その理由を監督の戦術が合わないとか、楽しいサッカーをしたいとか、不平を並べ、新しいチームに行きたいと言い出す。そして移籍しても、またこの繰り返し。

その影響かどうかは知らないが、かつての正確なボールタッチや肉体的強靭さを失っている。

彼が、日本代表に還元して欲しいのは、そのネームバリューではなく、
彼の持つ(かつて持っていた)決定的な場面を作り出す能力である。

日本代表がW杯で優勝するために、僕は、中田英寿にもう一度、
欧州でNAKATAという選手がクラブチームの核として活躍している姿を観たいと思っている。

それにより欧州のスカウトも日本人選手の根本的な部分での価値を再認識し、
10年後20年後に欧州でプレーするのを夢見る日本の子ども達が欧州に移籍しやすい環境を作ってもらいたいと思う。

そしていつか日本がW杯で優勝する場面を生きてる内に僕は観たい。
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2006年03月15日

チャンピオンズリーグの予想結果

この前予想したチャンピオンズリーグの予想結果でしたが、
去年の6勝2敗を下回り5勝3敗でした・・。

言い訳はしないですが、外れた中で1番予想外やったのは

「ACミラン×バイエルン」

バイエルンは今年優勝候補と思っていたし、ミランはここまで微妙やったし、
まさかミランが勝つとはホンマに思わへんかったです!!
しかし、2試合目のミランはメッチャ圧倒していた。
この試合は何よりインザーギ
見事な怪我からの復帰である。
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この男は本当にストライカーだなと思う。
甘いマスク。試合中のハートの熱さ。ゴールエリアでの野生的動き。
本当に良い点取屋だなと思った。
ゴールのためならナリフリ構わない!!

この試合バイエルンは完璧に崩壊した。
こんなバイエルンは久しぶりに見た。
この原因は、ミランの強さである。
セカンドレグ(2試合目)のミランは本当に素晴らしかった。
今年、こんなに輝いているミランは久しぶりに観た。
ミランファンは準々決勝を期待しているのではないであろうか。
その位この日のミランは素晴らしかった。
非常に美しく有機的なサッカーをしていた。
そのチームに最初に点を獲りエンジンをかけたのが伊達男インザーギだった。

準々決勝は
アーセナル(イングランド)−ユベントス(イタリア)
リヨン(フランス)−ACミラン(イタリア)
ベンフィカ(ポルトガル)−バルセロナ(スペイン)
インテル・ミラノ(イタリア)−ヴィジャレアル(スペイン)

の組み合わせやね。

また時間あったら予想します!!

ではでは。
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2006年02月21日

チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦予想

今年もこの季節になりましたね。
去年も予想しましたが、今年も予想します。
ちなみに去年の予想成績は6勝2敗でした。
今年は全部予想的中を狙います。
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バルセロナ×チェルシー

今年もこの組み合わせである。
1番みたい試合。去年も1番ハイレベルであった組み合わせ。
去年はご存知の通りチェルシーが勝った。
では今年もチェルシーが勝つのか??
僕の予想は否である。
今年はバルセロナが勝つと予想する。
1番の理由は去年との開催スタジアムの順序の違いである。
去年1試合目はバルセロナのホームで2試合目はチェルシーのホームで行われた。
結果、1試合目の結果を考慮に入れながらも、自分のホームで自分たちを応援してくれるサポーターに囲まれながら、
自分たちのサッカーをした、チェルシーが勝ったのである。
つまり、2試合目に自己のホームでやれると言うことは、ある種のアドバンテージになっているのである。
次に、去年のバルサは2試合目何か浮き足だっているように見えた(実際2試合目の序盤の出来は酷かった)。
チェルシーサポーターに囲まれバルサ本来の試合が出来ていなかった。
しかし、今年は去年の経験も踏まえあそこまで崩れるようなことはないと考える。
よって、今年はバルサが勝利する(希望もこめて)!!

リバプール×ベンフィカ

どちらもタレントがそろっておりいい組み合わせであるとは思う。
しかし、結果はリバプールの勝利を予想する。
どちらも最近の数試合は勝ったり負けたりであるが、やはり内容的にはリバプールの方が良い。
特にベンフィカは最近になってDF陣が機能していない。
これを立て直すのは中々難しいと思う。
逆にリバプールは補強も含め、去年よりバランスの取れた良いチームになっている。
よって、リバプールが勝つと見る。

PSV×リヨン

これも楽しみな組み合わせ。
憶えている人も多いと思うが、この2チームは去年の準々決勝で当たり、
2試合とも1−1の末、PSVがPKでベスト4に進んだのである。
しかも、今年も両者それぞれ国内で安定した強さで首位である。
では今回はどちらが勝つか。
はっきり言って分からない。この組み合わせは難しい・・。
ただ、去年のチームと比べると今年のPSVの戦力は、去年の核の選手がビッグクラブに引き抜かれたりして低下している。
それに比べ、リヨンはさほど変化はない、むしろカリューの獲得など補強が良い。
よって、今年はリヨンが勝つと見る。

ユベントス×ブレーメン

これはほぼ確実にユーべが勝つ。
ブレーメンも悪くないチームだし、クローゼがユーベ戦に復帰できると言われているが、
それでもいまのユーベには勝てないと思う。
ヴィエラとエメルソンのボランチ2人がすさまじい。
この2人が活躍したらどのチームも苦しくなるのではないかとすら思わせる働きぶり。
しかも攻撃陣も調子は悪くない(特に僕の好きなデル・ピエロが調子良い)。
まさに死角なし。
よって、ユーベが勝つ。

インテル×アヤックス

これはインテルが勝つ。
今シーズンのアヤックスは決して良いチームとは僕は思えない。
逆にインテルは去年に比べたらだいぶチームとして良くはなっている。
そこで、単純に互いの力を比較してインテルが勝つとしておく。

ACミラン×バイエルン

今年のバイエルンは優勝候補筆頭と僕は見ている。
去年も評価したが、去年から就任したマガト監督が非常に良い組織的なサッカーをするチームに導いている。
今年はそれがより洗練されている。
今のバイエルンは質の高いホンマにいいサッカーしているよ。
逆にミランはピリッとしない。
去年にいきなり崩れた守備陣がまだ不安定である。
両者の行っているサッカーの質の違いを評価して、僕はバイエルンの勝ちを期待する。

アーセナル×レアル・マドリー

少し前なら、どっちが勝ってもいいと思っていた。
しかし、最近のレアルを見て変わった。
とてもコンパクトなサッカーをしているし、現に勝っている。
逆にアーセナルは最近普通のチームである。
別に悪いチームでもないし、それなりにタレントもいる。
しかし、それどまりのチーム。
そうなるとやはりタレント軍団が組織的な動きのするチームが勝つのは自明の理。
よって、レアルが勝つとみる。

ビジャレアル×レンジャーズ

これは微妙。
国内リーグではまさかの3位のレンジャーズであるが、逆にチャンピオンズリーグに絞れると言う利点を持つ。
一方、ビジャレアルも今一歩去年の爆発力を感じないチーム。
まぁ、どちらもぱっとしないチームですわ。
これはホンマにわからん。
しかし、去年と比べてどちらかと言えばビジャレアルの方が全体的に変化がない気がする。
レンジャーズは1位のセルティックに勝ち点10以上離されているというのは異常であろう。
よって、ビジャレアルの方がムラのない試合をしていると言える。
よって、ビジャレアルが勝つとみる。

今年の優勝候補は、組み合わせにもよるが、バルセロナ×チェルシーの勝者、バイエルン、ユベントス、のとみる。
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2006年02月05日

レアル・マドリーの改善点

まず、前に言っていた僕の好きなアトレティコの監督が解任された。
よって、今年応援していたアトレティコ・マドリーの応援はやめます。

次に、レアルの変化について述べたい。
前提として僕はレアルよりバルサのほうが好きである。

しかし、レアル・マドリーの心配を以前からしている。
理由は3つ。

・バルサのライバルが強くないとクラシコで燃えない。
・ベッカムという選手が好きである。
・あれだけの選手が生み出すファンタジックなプレーが見たい。


上記3つの理由から以前からレアルについて心配していた。
しかし、監督が変わってからのレアルには目を見張るほどの変化がある。
1つ、全選手とも運動量が増えた。
1つ、ゴールの時にブラジル人だけが喜ぶのではなくチームみんなで喜ぶ。
以前
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re02.jpeg
       ↓
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これだけではないが、チームとしてまとまりが出てきたのは1番の改善点であると思う。
これで次のクラシコが少し楽しみになった
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2006年01月30日

マスコミ批判(スポーツ関係)

最近更新できていなかったので、その間に感じたスポーツを扱ったテレビ番組についてまとめて述べたいと思う。
少し長文だが、お付き合いいただければ幸いです。

まず、これは少し前になってししまうが、
サッカーのトヨタカップを日本テレビが放映していた。
決勝の後に特別番組として優勝したサンパウロの選手とかにインタビューをするというお決まりの番組。
その中で、シドニーの一員として試合に出た三浦 知良選手が出ていた。
kazuにインタビューといういかにも読売が考えそうな企画が始まった。
ちなみにkazuの横には川淵三郎会長もいた。

さてこのような状況において僕が批判したい場面が出てくるのである。
それはその番組の司会をしていた元日本テレビアナウンサー福沢朗の発言である。

福沢は、「来年のワールドカップで日本は全部カズさんがプレーした国と対戦するんですよね。こうなりゃ、カズさんを日本代表に入れないで、誰を入れるんですかー。ねぇ、カズさん。ジーコ監督、もしこれを観ていらっしゃったら、ぜひカズさんをいれてくださいよぉ。ねぇ、カズさん?」

カズ苦笑いで返答せず。

福沢「川淵キャプテンからもジーコ監督に伝えておいてくださいよ。」

川淵「僕、良く誤解されるんだけどね、僕に権限無いから僕に言っても無駄だよ・・。」

福沢「いやぁぁ、でも今ここで言ってくれたら、何らかの影響は及ぼせるでしょう。キャプテンお願いしますよぉ。」

川淵苦笑い。

皆さんはこの福沢の発言をどう思いますか??
一言一句正確に憶えてはいないので、大体のニュアンスは伝わるように書いたつもりである。
そこを差し引いたとしても、皆さんはこの発言をどう考えますか?

僕は最低な発言であると思う。
こんな人間がサッカー番組をやっている事に苛立ちを覚えるし、
大手の放送局がこんな人間を司会に使っているようでは、
まだまだ日本はW杯で優勝は出来ないと思う。

日本代表は対戦国に行った事がある人間が選出されるのか?

カズは日本代表というものがどのようなものか良くわかっているから、否定も肯定もせず苦笑いをしていたが、
あんな最低な質問をする人間にサッカーの番組をやらせてはいけないと思う。

福沢は日本代表に入れるか入れないかギリギリのところでプレーをしている選手の前でも上記発言を出来るのであろうか??
W杯のメンバーに選ばれるため、必死にリハビリをしたり、必死に練習をしている選手たちの前でも上記発言が出来るのであろうか??


如何に自分が恥ずかしい発言をしたのか反省して欲しい。
また、この福沢の発言を聞いて、もし「そうだ、そうだ。カズを日本代表に入れるべきだ!」と思った人がいたら考え直して欲しい。

決して日本代表はそんな甘えで選出されるものではない。

こんな発言をするやつが、サッカーの番組をやっている日本のサッカーレベルの低さは、世界に恥ずべきことであると考える。

バカの武田についての発言も書こうと思ったが、面倒くさいのでやめときます。


次に、少し前にTBSの朝の報道番組の中で、日本の野球のグランドについて、という企画を放送していた。

要は、メジャーリーグでは最近、ドームで人工芝の球場が減ってきて、屋根がなく、天然芝の球場に変わってきている。その理由は選手への体にかかる負荷が、天然芝のほうが軽く、選手も怪我がしにくいからである。また、球場も空が見える球場の方が観客が多いからである。

しかし、日本の球場は人工芝の球場が多い。これは問題だ!!という内容の番組企画であった。

散々、人工芝の害悪を指摘したうえで、日本の12球団へアンケートを試みた、という番組の流れ。
ほとんどの球団は返答なし。
返答があったとしても、天然芝は管理維持費用が高いので、経営上難しいんです、という答えだった。
それに対して、こんなに球団関係者の問題認識が甘いんだ!!
という流れで番組は進行していった。

これは番組構成上おかしくないですか??と僕は批判したい。

確かに、天然芝の長所は分かった。
しかし、短所は報道されていない。
では、天然芝に変える事に短所は無いということなのであろうか??

当然だが答えはNOである。

番組のVTRで1回しか触れていなかったが、短所はある(スタジオの人間は誰一人そこを指摘せず)。

その番組VTRの中で流れていたたった1回の短所とは何か??

それは、後の12球団へのアンケートにもつながるものであるが、
天然芝の球場に作り変えるのには莫大な費用がかかるし、
その後も維持管理費用として金がかかるという事実である。

VTRの中で、ヒューストンの球団が最近人工芝から天然芝のスタジアムに作り変えたというものがあった。
そこで、その建設費用のためにヒューストンの市民の了解を得て、
なんとスタジアム建設税が創設されたらしい。

このことを踏まえて、皆さんに考えて欲しい。

皆さんは自分の住んでる場所の近くの球団が新しいスタジアムを作るので、
これから数年間他の地域の人にはない税金を払ってくださいと言われたら、素直に払いますか??

ほとんどの人は払いたくないと思うのではないか??

アメリカの人は税金を認めたかもしれない。
しかし、それはベースボールというものが生活に密着した国の国民が許容した事なのであって、
この考えが日本で広く受け入れられるとは僕は思わない。

そして、こんな莫大な費用を球団だけに押し付けるのは正義なのであろうか?
正義ぶってそんな報道をするなら、TBSよまず己がベイスターズの新スタジアムを自費で建設しなさい。

このように正義面をして報道しているのが、はたして公平といえるのか再考願いたいものである。


最後は、巨人の上原投手の発言である。
彼がWBCの出場を辞退した松井について、
なぜ出ないのか、とマスコミの皆さんでもっと言ってくださいよ。誰もがそう思っていることだと思うけどね。まあ、あの人にはあの人の考えがある。ヤンキースのチーム事情もあるだろうしね」と言ったそうだ。
そして、「イチローさんも言っているように、今回のWBCは勝たなくちゃいけない。(日本代表の)みんながそういう気持ちでやれば、そんなに弱いチームじゃない。いいところまでいくと思う」と発言したらしい。

これについて僕はおかしいと感じた。

なぜ、みんなが仲良くWBCに出なければならないのかが良くわからない。
別に自分のチームを優先的に考える選手がいてもいいし、
日本代表というものは無理やり出てもらうものではないと考えるからだ。

例えば、サッカーでもオランダのヨハン・クライフは女王に頼まれても家族と過ごすという理由でW杯にでなかった。
そんな選手がいても良いと思う。

確かに、上原の言うこともわかる。
しかし、マスコミを煽り、特定の人物を強制的に日本代表に入れるのはファシズムであると思う。
そして、何より、僕が監督なら、
実力があっても意欲のないやつより、
実力は少し劣るかもしれないが意欲のある奴の方を選出する。
試合において重要な要素のひとつにモチベーションがあると考えるからだ。
しかも、試合が短期戦ならなおさら重要な要素だ。

僕は(巨人やけど)上原をいい投手であると思う。
しかし、WBCへの思いが先行しすぎたのか、間違いなく言い過ぎであるし、
これを取り上げるマスコミのスポーツレベルはあまりにもお粗末であると思う。

以上、少し過激なことも言ったが、全て日本のスポーツ文化発展を願い、今回は敢えて批判させていただいた。
賛否両論受け付けます。何か言いたいことがあればお書きください。
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2005年12月11日

ワールドカップの組合わせ決定

ワールドカップの組合わせ決まったなぁ・・。
結論から言うと、予選通過できるか否か、かなりきわどい組に入ったと思った。
確かにW杯は、どの国と当っても手ごわい相手ばかりやとは思う。
しかし、C組には入らんでよかったぁ・・。とは思う。
その点、今回の日本の組はブラジル、クロアチア、オーストラリア、日本。
この組合せなら、日本は、最近の試合の120〜150%の力を出せば予選通過できるし、
それが出せなければ予選敗退するという組であると思う。
つまり、予選通過の可能性はあるということだ。
わくわくしてきた。
今年の年末はウイニング・イレブンをやって気持ちを高めよっと。

マンチェスター・ユナイテッドがチャンピオンズリーグ予選敗退した。
これで、これから応援し甲斐のあるチームになったと思う。

近年応援していたリバプールが去年〜今年はベニテス監督のおかげもあり、かなり強くなってきているので、今年は応援しなくていいかなと思っとります。
前も言ったが今年応援しているのはスペインのアトレティコ・マドリードである(好きな監督が今年から指揮してるから)。
そのA・マドリーがチェコのロシツキーを獲得するかもしれないとのニュースがありました。
僕はとても嬉しい。
なぜなら、ロシツキーが好きだからである。
ロシツキーは力の割りに輝いてなかった。
その彼がスペインに行くのはいいことだと思う。
ヴィジャレアルのリケルメのように成れる可能性があるからだ。
ラベル:ロシツキー
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2005年12月04日

ガンバ大阪初優勝

昨日ガンバ優勝しました!!
gv.jpg

やっと・・やっと関西のチームが優勝した。
しかも、ガンバ。
大阪やからセレッソでも良いように思われるかもしれないが、
やはり北摂の人間としたら、ガンバを応援してるのでガンバの優勝のほうが嬉しいですよ。
とてもおいしいお酒を飲みました!!
しかし、優勝まで長かった・・。
西野監督は名監督やと思う。
優勝したからではなく、攻撃サッカーを実践しているからである。
観客が観て楽しいサッカーをして、なおかつ勝つ。
クライフではないが、1-0の試合より4-3の試合のほうが僕は好きだ。
これで、常勝チームになって、ガンバが潤って、
万博にもサッカー専用スタジアム出来へんかなぁ・・
という願望を持ちながら今回の優勝を喜びたいと思う。
ラベル:ガンバ大阪 西野
posted by ジャック at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Football | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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